「かかし」イ・ヒジュンと最悪の再会を果たすパク・ヘス!かかしになりすます殺人犯を追う【第1第2話】

14時36分ドラマ
画像:ENA「허수아비 」公式HPより / 「かかし」U-NEXTにて配信中

4月20日、21日に放送されたU-NEXTオリジナルドラマ「かかし」第1話、第2話ではテジュ(パク・ヘス)が連続殺人事件を追う中で因縁のシヨン(イ・ヒジュン)と再会する様子が描かれた。こちらではあらすじと見どころを紹介する。

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「かかし」はイ・チュンジェ連続殺人事件をモチーフに、連鎖殺人事件の真犯人を追う刑事と、自身が嫌う検事との意外な共闘を描いた犯罪捜査スリラー。制作発表会レポートやキャスト解説、配信にあわせて全話あらすじと見どころ、韓国での評判など【「かかし」を2倍楽しむ】で紹介する。

■キャスト:
キャスト・キャラクター(俳優・登場人物・カメオ)を人物相関図・画像付きで徹底紹介
カン・テジュ役:パク・ヘス
チャ・シヨン役:イ・ヒジュン
ソ・ジウォン役:クァク・ソニョン
カン・スニョン役:ソ・ジヘ
イ・ギファン役:チョン・ムンソン
キム・マンチュン役:ペク・ヒョンジン
チャ・ムジン役:ユ・スンモク
 ほか

■第1話あらすじ
かかし1画像:ENA「허수아비」ENA_Official公式X / 「かかし」U-NEXTで独占配信中
大学で犯罪学を教えるプロファイラーのテジュ(パク・ヘス)は、かつての後輩警官からカンソン連続殺人事件の真犯人が捕まった、と聞かされる。しかし、彼が犯人と証明されたのは3件の殺人だけ。テジュは犯人に全ての罪を償わせるため、自白を引き出して欲しい、と頼まれた。

時は遡ること1988年。テジュは警察長官の甥の汚職を暴いたことにより、上部の圧力でソウルからカンソン降格させられる。これに不満を覚える中、彼は新たな勤務先で顔見知りの犯罪者・ソンジン(パク・サンフン)と会う。暴行された形跡があるその姿を見たテジュは彼が自白の強要を受けたと察する。

ソンジンが自白の強要を受けたのはストッキング殺人事件。この事件を調べたテジュは、これが連続殺人事件だと直感する。そんな中、ソンジンの取り調べを行う検事・シヨン(イ・ヒジュン)は手柄のため理不尽にソンジンを犯人だと決めつけ、言葉巧みにまたもや彼から自白を強要した。

その後、ソンジンに自白を強要した検事がシヨンだと知ったテジュは顔をしかめる。彼は幼少期にシヨンからいじめ被害に遭っていたのだ。依然、自身を見下すシヨンにトラウマが蘇ったテジュは、彼との関わりを避けるよう事件から手を引こうとするも、真犯人の存在が気に掛かる。

シヨン主導の現場検証が行われようとする中、新たな被害者の遺体が見つかる。遺体発見現場へと向かったテジュは、一連の殺人事件が同一犯によるものであることを確信。テジュを信じたファン検事(ファン・ジェヨル)はシヨンに変わってこの事件の担当となる。

ソンジンの誤認逮捕を認めざるを得なくなったシヨンがテジュに恨みを募らせる。事件現場で調査を行うテジュに会いに行った彼は事件の担当に戻り、テジュも幼少期のように自分の手元に置く、と卑劣な笑顔で宣言した。

当時を振り返ったテジュは2019年となった今、長年の時を経て遂に事件の真犯人・ヨンウと対面する。

■第1話見どころ
テジュの鋭い推理力、洞察力が光っていた1話。連続殺人の存在に気付き、かつて自身をいじめていたシヨンの誤認逮捕を白日の下に晒したテジュに視聴者からは「1話から早速シヨンの鼻を明かしたテジュにスッキリした!」、「テジュの事を早速好きになってシヨンの事が早くも憎くなった1話だった!」、「シヨンが正しいことをしたテジュに屈服させられるシーンに満足!」という好評の声と共に、登場人物の複雑な関係性に心を掴まれた、という声が多く聞かれた。

その一方で、今作の鍵となる殺人事件の犯人にも注目が集まっている。かかしになりすまして女性を襲う、という犯罪手口を知った視聴者からは「畑の中にあるかかしが獲物を待つ殺人犯だなんて誰が考えたの・・・」、「もうかかしを見られないし、畑も怖い」、「部屋の電気をつけてみれば良かった・・・」と恐怖に震え上がる声が続出している。

本作は韓国ENAにて放送中で、第1話の視聴率は全国2.9%、首都圏2.7%だった。➡パク・ヘス“老人メイク”が話題「かかし」2.9%発進 30年を生きる執念の演技に絶賛




■第2話あらすじ
かかし2画像:ENA「허수아비」ENA_Official公式X / 「かかし」U-NEXTで独占配信中
刑務所の面会室でヨンウと会ったテジュはDNA証拠が出たにも関わらず、容疑を否認する彼に眉をひそめる。

1998年のテジュは連続殺人の犯人を捕まえるべく奔走していた。犯人が殺し損ねた事件の生き残りがいる、と睨んだ彼はその人物を探す。予感は的中し、テジュは生き残りの女性・エスクの証言から、犯人がかかしになりすましてターゲットを探している、という犯行手口を確信した。

女性警官を囮にする捜査を行うことを提案するテジュ。テジュの親友で記者のジウォン(クァク・ソヨン)はこれに協力する、と名乗りをあげた。彼女を心配するテジュは怪しいかかしを見たらすぐに逃げるよう念を押し、渋々参加を許可する。

ジウォンを囮に新人刑事のデホ(リュ・ヘジン)と共に捜査に乗り出したテジュはその最中、犯人に捕えられていた女性を見つける。しかし、その場に犯人はおらず、テジュは囮となったジウォンの危機を察した。

デホに被害者を任せてジウォンを探しに向かうテジュ。その頃ジウォンは犯人に追われていた。その後、テジュは彼女を見つけるも、ジウォンが頭部に怪我を負い、気を失っていた。テジュは病院で治療を受けるも目を覚まさない彼女に付き添う。そんな彼は、恋人・キボム(ソン・ゴニ)との結婚を控える妹・スニョン(ソ・ジヘ)も同じ病院にいることを知る。

同じ学校で勤務する男性教員に家に送って貰う途中、母が娼婦だったことを理由にセクハラめいた発言をする彼と口論になっていた。彼女はその最中発生した事故に巻き込まれたのだ。これを知ったテジュは、相手の男性教師を殴って拘束されてしまう。

一方、学生デモ担当検事となったシヨンは、ファン検事の息子が学生デモに参加した弱みにつけ込んで、連続殺人事件担当検事の座を奪う。これに笑みを浮かべたシヨンは捕えられたテジュの元に向かう。話を聞いたテジュは、シヨンが裏で手を回していたことを悟った。

■第2話見どころ
連続殺人事件の犯人を必死に追いかけるテジュの姿が印象的だった2話。犯人の正体が分からないまま進んでいく構成は作品への没入感を高めている。テジュと共に推理を行いながら作品を楽しむ視聴者は「犯人の手が柔らかかったって証言の後にキボムの手をアップにしたシーンが入るの、なんか怪しい・・・」、「キボムの店の忘れ物コーナーにあった鞄って生き残りの女性の鞄と同じじゃない?」、「仕切りにスニョンの靴がアップにされるのが気になる・・・被害者女性の靴もアップになっていたけど、まさか・・・」と伏線のように散りばめられている意味深なシーンに注目が集まった。

意味深な切り抜き方をされる事が多いキボムは特に視聴者の関心を集めている。「かかしの絵を見て笑うキボムがあまりにも怪しすぎる!」、「キボムとスニョンのロマンスを楽しみたいのに彼が怪しすぎるんだよ!」と、キボムに対する疑心を深める声も多い。
本作は韓国SBSにて放送中で、第2話の視聴率は全国4.1%、首都圏4.2%と、自己最高視聴率を記録した。➡わずか2話で4%突破 2.9%→4.1%の上昇でヒットの兆し(1・2話メイキング公開)

ENA新月火ドラマ「かかし」第3話は、4月27日20時に放送、その後U-NEXTで同日独占配信される(初回は無料視聴可能)。

U-NEXT公式X「かかし」日本語字幕付き予告
ENA「허수아비」HP

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