NHK朝ドラ「風、薫る」見上愛は三浦貴大と無事に離婚…上坂樹里は藤原季節が詐欺士だと知る…第4週ネタバレと第5週予告
環(宮島るか)を連れ去られたりん(見上愛)は、必死で亀吉(三浦貴大)に離縁と環の親権を願い出る。援護射撃をしてくれたのは亀吉の母・貞(根岸季衣)だった。そしてりんと直美(上坂樹里)は看護の世界へ一歩を踏み出してゆく。NHK朝ドラ「風、薫る」の第5週「集いし者たち」(4月27日~5月1日)のあらすじとみどころを紹介!予告動画は番組公式サイトに公開されている。
朝ドラ「風、薫る」とは
「風、薫る」は、明治18(1885)年に日本初の看護婦養成所が誕生した時代を背景に、看護の黎明期を生きた若き女性たちの姿を描く物語。主人公・一ノ瀬りんを演じるのは見上愛、大家直美を上坂樹里が演じる。その第4週が4月20日から放送された。
りん(見上愛)をつけている男性の姿
りんと環(宮島るか)が栃木の奥田家から逃げ出して東京で暮しているが、夫の亀吉(三浦貴大)はまだあきらめたわけではない。「もう諦めました」と母親の美津(水野美紀)に話したのは、美津がりんに会いに行くと予想したからだった。案の定、りんの家の近くには不審な姿が。そして、環を亀吉の元へつれて行ってしまった。りん(見上愛)と環(宮島るか)を救ったのは亀吉(三浦貴大)の母(根岸季衣)
亀吉の指示でさらわれてしまった環。りんは自ら奥田家に向かい、亀吉に頭を下げる。環の幸せを願い、「ナースになる」といい、環を育てるというが、亀吉は意地でも環を渡さない。そんな環を助け出したのは、亀吉の母・貞(根岸季衣)だった。生まれた頃はそれほど愛情を注いでいるようにもみえなかったが、環のすきな小魚の佃煮をつくり、環の遊びの相手をする。環がどうしたら幸せかを考え、みずからを悪者にしても「女の子なんて手放せばいい」といって、亀吉に諦めさせた。その姿に視聴者からは歓喜の声があがった。直美(上坂樹里)の希望でもあった小日向(藤原季節)…
鹿鳴館で出会った小日向だが、どうやらこれまで一回も鹿鳴館の中に入っていないような…。直美が出会ったときも「気後れしてしまって」と言っていたし、21日に放送の17話でも通行証を忘れたといって、直美に入れてもらう。いったい小日向って?と思われていたところ、22日に放送の第18話でその正体がわかった。なんと、“詐欺士”だったのだ。鹿鳴館の中に入り込んでご婦人と知り合いになり、金を貢いでもらおうと思っていたのだ。そんな小日向に「詐欺士の才能がある」と言われた直美は自らが嫌になってしまい、捨松に鹿鳴館の仕事をやめると話した。27日放送の第5週から看護学校生活がスタートする
捨松(多部未華子)に誘われてトレインドナースになることを決意したりん(見上愛)と直美(上坂樹里)。二人とともに学校に多江(生田絵梨花)、喜代(菊池亜希子)、ゆき(中井友望)、しのぶ(木越明)、トメ(原嶋凛)が集まった。新メンバーとともに学校生活がスタートしてゆく。【第4週(2025/4/20-4/24)ネタバレあらすじ】
直美(上坂樹里)が捨松(多部未華子)たちと炊き出しに向かうと、偶然、同じ場所で吉江(原田泰造)とりん(見上愛)も炊き出しに来ていた。自分の素性がばれるのを警戒した直美は吉江にもりんにも“初対面”を装うように頼む。そんな中、炊き出しを食べた一人の男の子が突然体調を崩す。感染症を疑い誰も助けようとしない中、りんと直美はとっさに子どもに駆け寄る。捨松は適切な対応を二人に指示した。
捨松は、ある提案をするため自宅にりんと直美を自宅に呼び寄せる。それは学校で専門的な知識を習得した“トレインドナース”にならないかという誘いだった。しかし、学校にいる間は寮に住まねばならず、学費もかかる。卒業後の収入の良さに惹かれるものの、直美もりんも無理だと断った。家に帰ったりんはそのことを美津(水野美紀)に話すが、大反対されてしまう。
そんな中、環(宮島るか)が高熱を出し、りんは、ただ見守ることしか出来ない自分にもどかしさを感じていた。美津はこれまでりんや安を育ててきた経験から熱に効くのはなにがいいかを知っていた。それさえ知らず、父(北村一輝)がコレラにかかったときにも何も出来なかったことがりんの後悔として残っている。
トレインドナースの誘いについて悩むりんは、偶然シマケン(佐野晶哉)に出会い、相談に乗ってもらう。シマケンは自分の過去の体験を話し、りんの本当の気持ちを問いかける。少し気持ちが整理できたりんが帰宅すると、大きな事件が起きていた。なんと、亀吉(三浦貴大)が従業員を使って環(宮島るか)を連れ去ってしまったのだ。
一方の直美は、小日向(藤原季節)の別の姿を目撃してしまう。なんと軍人というのは“嘘”。直美をだまして鹿鳴館に入り込んで、一稼ぎしようとしていた詐欺士だった。直美が嘘をついていることもお見通しだった。そんな小日向の姿をみて、嘘をついて鹿鳴館に入り込んだ自分にもいやけが刺して、捨松に鹿鳴館の仕事を辞めると言い出した。
娘の環を取り戻すために栃木へ向かったりんは、虎太郎(小林虎之介)と再会する。虎太郎は、奥田の店は相変わらず繁盛しているが、亀吉は酒を飲んでは暴れているとりんに話す。りんは、久しぶりに亀吉と貞(根岸季衣)に向き合い、離縁の意思を伝える。亀吉はりんとの離縁はいいが、環をつれてゆくことは拒否する。そんな亀吉にりんは「ナースになります」といって、環を育てることができるという。それでも、亀吉は納得しないが、全てを聞いていた貞が環をりんのもとで育てることに同意してくれた。
環を無事に取り戻したりんは、久しぶりに虎太郎一家や、中村(小林隆)と楽しい夜を過ごした後、東京へ帰ってきた。改めて、りんは美津に、環を育てるためにトレインドナースになる決意を伝えるが、美津は、一ノ瀬家の娘ならと、横浜の老舗の造り酒屋からりんにとてもよい縁談が来ていると告げる。りんは自分の“あがり”が奥様ではなく、自分の手で生活してゆくことだといった。縁談話は嘘で、美津はりんの覚悟を試したのだった。
りんは雇ってくれて英語の辞書を貸してくれた卯三郎(坂東彌十郎)に謝罪する。卯三郎は辞書をりんにあげ、この辞書がりんをナースにしたのかと満足そうだった。
りんが学校へ向かうと、後ろから直美が声をかけてきた。
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【第5週(2025/4/27-5/1)あらすじ】
■第21話(月)
看護婦養成所に一期生として集まったのは、りん(見上愛)・直美(上坂樹里)に加え、多江(生田絵梨花)、喜代(菊池亜希子)、ゆき(中井友望)、しのぶ(木越明)、トメ(原嶋凛)の7人。年齢も個性も異なる7人の寮生活が始まるが…■第22話(火)
学校生活が始まるが、看護の先生はまだスコットランドから到着しない。その代わり、「ナイチンゲールの著書を理解するまで読むように」と書かれた先生からの手紙と洋書が先に届く。英語の得意な直美(上坂樹里)と多江(生田絵梨花)が中心となって2班に分かれて翻訳作業を進めるが…■第23話(水)
直美(上坂樹里)も多江(生田絵梨花)も、ナイチンゲールの著書の中に何度も出てくる単語の訳し方に頭を抱えてしまう。りん(見上愛)は、協力し合ってはどうかと提案するが…一方、美津(水野美紀)は瑞穂屋を訪れ、卯三郎(坂東彌十郎)に自分を雇ってほしいと願い出る。■第24話(木)
それぞれの日曜日を過ごす生徒たち。直美(上坂樹里)は捨松(多部未華子)に翻訳の相談をするため、大山家を訪れる。一方のりん(見上愛)も環(英茉)と訪れた瑞穂屋で偶然シマケン(佐野晶哉)に会い、翻訳の相談をしていた。まもなく寮の門限の時間は近づいて…。■第25話(金)
門限に遅れたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)は、罰として寮内の清掃を命じられる。途中で直美は掃除をやめてしまい、その姿を見たりんは直美の胸の内を聞き出すことに。そして、いよいよ翻訳の発表の日がやってきた。■スタッフ他
作: 吉澤智子
主題歌:Mrs. GREEN APPLE 「風と町」
出演:見上愛,上坂樹里,生田絵梨花,菊池亜希子,中井友望,早坂美海,木越明,原嶋凛,内田慈,玄理,英茉,伊勢志摩,小倉史也,多部未華子,原田泰造,水野美紀,坂東彌十郎, 他
語り:研ナオコ
<総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
<BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
(土)午前9時45分~11時[1週間分]
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