シン・ヘソン×コンミョン「秘密の監査」“スカッとしないのに見てしまう”第2話が賛否爆発…視聴率6.3%に急上昇

08時58分ドラマ
画像:tvN「은밀한 감사」EP2予告より

tvN土日ドラマ「秘密の監査 -Filing for Love-」(原題:은밀한 감사)が26日に放送した2話が視聴率6.3%(全国有料世帯基準)を記録し、自己最高を更新。初回4.4%から一気に1.9ポイント上昇し、好調な滑り出しを見せている。物語の緊張感ある展開と、リアルな企業社会を描いたストーリーが視聴者の関心を集めている。⇒【4月26日視聴率TOP10】

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「秘密の監査 -Filing for Love-」は、秘密を抱えたカリスマ監査室長チュ・イナ(シン・ヘソン)と、社内風紀問題(PM)摘発担当へと左遷された監査室のエース、ノ・ギジュン(コンミョン)が繰り広げる“密着監査ロマンス”。

第2話は、“企業の論理 vs 個人の倫理”が真正面からぶつかる回として見応えがあった。中でも最大の見どころは、社内不倫の処分をめぐるチュ・イナとノ・ギジュンの対立だ。女性社員だけが左遷されたように見える人事に納得できないギジュンに対し、イナは「会社は善悪ではなく損益で動く」と言い切る。この冷徹とも言える現実論は、単なるドラマ的カタルシスではなく“実際の職場でもあり得る判断”として突き刺さるシーンになっている。

さらに、ギジュン自身の立場も大きく揺らぐ。左遷の理由が“非常口キス”だと疑い、それをイナが把握していると知って絶望する流れは、彼のプライドと不安を同時にあぶり出した。また、頼りにしていた専務の不倫を自ら摘発する展開は、彼が組織の中で孤立していく皮肉な構図を強め、物語の緊張感を一気に引き上げた。ラストの“イナに関する内部告発メール”も強烈なフックとなり、次回への期待を高めている。

視聴者の反応は、「リアルで刺さる」「社会の縮図」といった共感がある一方、「不公平でモヤモヤする」という意見も多く賛否が分かれた。また、ギジュンに対しては「理想論だけど応援したくなる」「だんだん追い詰められていてつらい」と感情移入する声が増加。対するイナには「冷たいけど有能すぎる」「何を考えているのか読めないのが魅力」と、キャラクターの奥行きを評価する声が多い。ラストの告発メールについても「ここで来るの!?」「一気にサスペンス強まった」といった反応が上がり、第3話への期待が一気に高まっている。

■キャストキャスト・キャラクターを人物相関図・画像と共に徹底解説
チュ・イナ役:シン・ヘソン
ノ・キジュン役:コンミョン
チョン・ヘジェヨル役:キム・ジェウク
パク・アジョン役:ホン・ファヨン
ほか

■第2話「俺が一番 イケてる」あらすじ(ネタバレあり)
ノ・ギジュンは「女性社員だけが左遷されたのはおかしい」と怒りをあらわにするが、チュ・イナは「会社は倫理ではなく損益で判断する」と一蹴。実績のある社員とそうでない社員の差を理由に、現実的な判断が下されたと説明する。その上で「会社は善悪を裁く場所ではない」と言い切り、“勧善懲悪”を期待するギジュンに冷静な現実を突きつけた。

さらに、男性社員側にも減給や評価低下、法的リスクが及ぶことが示され、単純な処罰ではない“企業の論理”が浮き彫りに。理想と現実のギャップに揺れるギジュンの姿は、視聴者にも強い印象を残した。

その後、ギジュンが自らの左遷理由を“非常口キス”事件だと疑い、イナがその事実を把握していることを知って絶望する。加えて、頼みの綱だった専務の社内不倫を自ら摘発することになり、彼の立場はさらに追い込まれていく。

ラストでは、イナに関する内部告発メールがギジュンのもとに届き、物語は新たな局面へ。公開された第3話予告では、ギジュンがイナの正体に迫ろうとする様子が描かれ、今後の展開への期待を高めた。

秘密を抱えたカリスマ監査室長イナと、風紀違反摘発担当へと左遷されたエース社員ギジュンが織りなす“密着監査ロマンス”「秘密の監査」。スリリングな人間ドラマと恋愛要素が交錯する本作が、今後どこまで視聴率を伸ばすのか注目される。

「秘密の監査」第3話は5月2日21時10分より韓国で放送スタート。その後、U-NEXTで23:00より独占見放題配信される予定だ。

YouTube|tvN「은밀한감사」EP.3(3話予告)

ティザー(日本語字幕付き)

kandoratop【作品詳細】【「秘密の監査」を2倍楽しむ】