「銀河の一票」黒木華は父・坂東彌十郎から非情な宣告を受け、野呂佳代の住まいに転がり込んだ【第2話ネタバレと第3話予告】
民政党幹事長の星野鷹臣(坂東彌十郎)は自分を疑った娘・茉莉(黒木華)を許せずに絶縁した。あかり(野呂佳代)に都知事になってもらい、副知事になることだけが政界に戻れるチャンスだが、あかりは選挙に出る気がない。「銀河の一票」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年5月4日、第3話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「銀河の一票」とは
「銀河の一票」は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”だ。その第2話は4月27日に放送された。
民政党幹事長の星野鷹臣(坂東彌十郎)のドライ過ぎる仕打ち
娘が自分を疑っていろいろ調べようとしていることを知った鷹臣は、これまでの秘書同様に“不要”として、退職金を払って、秘書という職から追い出す。娘の茉莉(黒木華)については、自宅の荷物までトランクルームに入れ、これまでの教育費と生活費まで返させるという非情すぎる手段にでた。『侍タイプスリッパー』で大ブレイクした山口馬木也がここでも活躍
低予算ながら興行収入10億を突破した映画『侍タイプスリッパー』で主演を果たした山口馬木也はその後も絶賛ブレイク中である。大河ドラマ「豊臣兄弟」では柴田勝家という重要な役を演じ、「月夜行路 ―答えは名作の中に―」の第3話にも出演している。「銀河の一票」では茉莉(黒木華)の父・鷹臣(坂東彌十郎)の秘書・雫石(山口馬木也)を演じ、ドラマを引き締めている。茉莉(黒木華)を助ける新聞記者・雨宮楓役で三浦透子が登場
「銀河の一票」に出演することは発表となっていたが、役柄についてはシークレットだった三浦透子。茉莉を助ける新聞記者として27日に放送された第3話から登場した。茉莉が事務所にいないことや自分に届いた鷹臣(坂東彌十郎)の告発文から茉莉を心配している。そして、そんな楓に茉莉も頼ることになる。5月4日に放送される第3話から茉莉をどう助けてくれるのか?あかり(野呂佳代)が代理ママを務める店が売却の危機に!
スナックはもともととし子(木野花)の持ち物だ。今は認知症を患って施設に入っているのだが、その費用は年金だけでは足りない。とし子の成年後見人を務める弁護士の竹林圭吾(中山求一郎)は店を売るという。よりどころになっている店を売って欲しくないあかりを茉莉(黒木華)はどう助けることができるのか?茉莉(黒木華)の幼なじみの国会議員・日山流星を演じる松下洸平のコメント到着
第2話の放送を前に、松下洸平のコメントが番組公式サイトに掲載された。自身が演じる流星について「異次元なおもしろさを誇るキャラクターです」と話す。「蛭田さん(脚本)がお書きになる流星がコミカルでおもしろいので、僕はいただいたセリフを素直に演じるだけで、流星という人物を作り上げることができています。正直、かなり振り切って演じているので、こんなにやって怒られないかな?と思う瞬間もありますが…(笑)。あくまでエンターテインメントなので、“国会議員だからこうしなくては”という考えを捨てて、のびのびと楽しんで演じています」と話している。また、都知事選についてもドラマでかなり勉強できたという。コメント全文は番組公式サイトに掲載されている。■第2話ネタバレあらすじ
都知事選への出馬を茉莉(黒木華)に突然懇願され、戸惑うばかりのあかり(野呂佳代)は頑なに断ろうとするが、茉莉は一歩も引こうとしない。あかりには10年前に“生きていられない”と考えるほど辛い過去があった。その時に今働いているスナックのママ・とし子(木野花)が何も聞かずに助けてくれたのだ。そのとしこが数年前から認知症の症状がでてしまい、施設に入っている。あかりがどうしてもスナックを守りたいのはとしこの帰る場所を守りたいからなのだ。
最大与党・民政党の幹事長として絶大な影響力を持つ父・鷹臣(坂東彌十郎)から絶縁され、あらゆる後ろ盾を失った今、自分が政界に戻る方法はあかりに都知事になってもらい、自分を副知事にしてもらうという方法しかない。しかし、あかりがとしこを思い、スナックを離れられない話を聞くとあかりに無理強いすることもできなくなった。
同じころ、民政党の内部では、都知事選をめぐる激しい攻防が始まっていた。鷹臣が子飼いの流星(松下洸平)の擁立に向けて裏で着々と準備を進めるなか、反発する都連の議員らは独自の候補者選びに動き出していた。鷹臣は流星が出馬するのではないかという情報を流し、世間の評判をさぐることにした。
そんな折、茉莉は鷹臣の秘書・雫石(山口馬木也)に呼び出され、鷹臣からの伝言として冷酷な最後通牒を突きつけられた。それは荷物を全てトランクルームに入れられ、これまでの教育費と生活費として1,400万円を払えというものだ。茉莉は意地になって一括で払ってしまう。雫石は告発文に書いてあったようなことは決してないといい、週明けに茉莉が退職したことを発表するから、謝るならそれまでに鷹臣に謝るようにといった。
トランクをスナックに忘れた茉莉は荷物を取りに行く。するとそこにとしこの成年後見人を務める弁護士の竹林圭吾(中山求一郎)が来ていた。成年後見人は酷い人もいることから茉莉は心配する。
マンションの審査に落ちた茉莉はあかりの家に泊めてもらうことになり、お礼にスナックで働く。あかりはどこまでも優しい。
茉莉は新聞記者の雨宮楓(三浦透子)とカラオケボックスで会っていた。事務所にいない茉莉のことを心配した楓に、週明けに自分の退職が発表されることを話した。楓は茉莉の味方になるといい、自分のもとにも届いた鷹臣の告発文を見せる。そして、協力できることはなんでもすると言った。
スナックに弁護士の竹林がきて、としこの私有財産の売却を裁判所に申請したとあかりに告げた。
■第3話あらすじ
認知症を患い、施設で暮らすとし子(木野花)が帰る場所をなくしたくない一心で、スナックを守り続けるあかり(野呂佳代)の思いを知った茉莉(黒木華)は、あかりを都知事候補に担ぎ上げる計画をあきらめる。そんな折、とし子の成年後見人を務める弁護士の竹林圭吾(中山求一郎)が現れ、スナックを売却すると告げられる。とし子の施設にかかる費用や介護費を捻出するために、年金でたりない分をまかなうには店をうるしかないと竹林は判断した。
売らずに店を続けるには、最低でも約1000万円が必要だという。これまでもあかりが店の赤字を補填してきたこともあったが、とてもそんな大金は用意できない。茉莉は、懸命に打開策を探るなか、竹林の主張を覆すある方法を見出す。
まもなく茉莉は、閉店の危機を知った常連客の樫田敦史(岩松了)から、とし子があかりに秘密にしていたという思わぬ事実を打ち明けられた。
カンテレ・フジテレビ 2026年4月20日スタート。毎週月曜日22時放送「銀河の一票」。出演:黒木華、野呂佳代、松下洸平、坂東彌十郎、本上まなみ、小雪、岩谷健司、山口馬木也、渡邊圭祐、倉悠貴、木野花、岩松了、今井隆文、三浦透子 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@gingaippyou」。
◇カンテレ・フジテレビ「銀河の一票」番組公式サイト
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