「未解決の女3」黒島結菜が警視庁内部の別部署の協力を取り付け、鈴木京香たちの分析に協力【第3話ネタバレと第4話予告】
8年前に失踪したと思われていた千秋は、その才能に嫉妬され漫画家の江波に殺されていた。怪文書の解析には、文字フェチ・鳴海莉沙(鈴木京香)と情報分析班の協力が役にたった。「未解決の女3」(毎週木曜、21時、テレビ朝日)2026年5月7日、第4話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開された。
「未解決の女3」とは
「未解決の女3」は、人気ミステリー作家・麻見和史の原作小説『警視庁文書捜査官』シリーズを礎にしたドラマで、科学捜査が主流となっている今、あえてアナログな《文字》を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリーだ。その第3話は4月30日に放送された。
警察内が協力してこそ事件解決に繋がる
自分の出世のことばかり考える古賀(沢村一樹)や監察官の岩下(りょう)とは別で、キャリアでありながら出世には興味がない陸奥日名子(黒島結菜)が文書解析を得意とする6係と岩下の部下たちの情報分析班の協力を取り付け、怪文書の解析を一気に進めた。警察ドラマでは捜査1係vs所轄や警視庁vs県警の争いがよく描かれるが、実際には協力して捜査は進められている。令和にも3億円事件が発生そして、未解決
5月7日に放送される第4話はなんと3億円事件だ。昭和を知る人には3億円事件といえば“未解決事件”の筆頭にあげられるような事件として記憶されている。第4話では同じように白バイ警官になりすました犯人が3億円を強奪し、さらには殺人までしてしまう。文字フェチ・鳴海莉沙(鈴木京香)は亡くなった人の1人が所持していたタロットカードに隠されたメッセージを解析する。竹財輝之助、市川由衣、戸塚純貴ら豪華ゲストが招かれる第4話となる。テレビ朝日ならではの番組を超えたキャスト
文字フェチ捜査官・鳴海莉沙(鈴木京香)が所属しているのは警視庁捜査一課の中にある特命捜査対策室だ。捜査一課の一課長は“大岩純一”。演じるのはもちろん、内藤剛志だ。テレビ朝日の人気シリーズ「警視庁・捜査一課長」での役柄そのままで、「未解決の女3」に出演している。当然のことながら、決め台詞の「必ず星をあげる!」と強く言い放つシーンもそのままだ。「警視庁・捜査一課長」は、2022年に連ドラとしては幕を閉じたが、2023年、2024年にはスペシャルドラマが放送された。■第3話ネタバレあらすじ
謎の誘拐事件について第1の怪文書、第2の怪文書が届く中、鳴海莉沙(鈴木京香)が解読に成功する。暗号が示唆する場所へ急行した6係の新係長・陸奥日名子(黒島結菜)らは、最初の怪文書とともに見つかった写真の人型に膨らんだシュラフを発見する。そこには、あろうことか《男性の遺体》と《新たな怪文書》が見付かった。4つの丸印に加え、「天文 生物 設備 回路」という謎の単語が並ぶ、新たな怪文書の解読に頭を悩ませる理沙。理沙は被害者・藤吉の本棚を確認するよう、日名子に依頼する。日名子が見たところ、藤吉の本棚は漫画家の江波の本で埋め尽くされていた。被害にあったとおもわれる日も“推し活”のために休暇をとっていた。藤吉の推しは江波だった。江波はここ数年新作を発表していないが、熱烈なファンたちは喫茶店で会合を開いていて、そこに藤吉もよく訪れていた。
時を同じくして――遺体のそばにあった《琥珀のペンダント》が、8年前から行方不明になっていた大学生・武田千秋(佐々木美玲)のものと酷似していることも判明した。6係の面々は千秋の恋人・元村隆義(伊野尾慧)や、祖父・武田満男(ベンガル)への聞き込みを開始する。監察官の岩下(りょう)が率いる情報分析班も情報から武田の店を割り出していた。遺体が置かれていた場所の近くに武田が何回も訪れていたこと、事件当日、車が移動していたことを問い詰めるが、武田は無関係だった。
元村に話を聞きに行くが、千秋を探したことでテレビの生放送に割って入ってしまい、内定をもらっていた会社に入ることも出来ず、人生を棒にふったと言い出す。
「天文 生物 設備 回路」という怪文書を情報分析犯とともに解読すると、江波の漫画のタイトルと関連あることがわかる。武田の元に藤吉を痛めつける動画が送られていたこともわかる。それによると、藤吉はだれかの遺体を庭に埋めたという。指示していたのは江波だ。
江波のもとを訪れると、江波は倒れていたが、助かった。庭でそこここを星返していたのは元村だった。千秋が庭のどこかに埋められていると知り、必死だったのだ。警察が千秋の骨を掘り出した。
千秋はファンだった江波のもとへ行った。江波は才能が枯渇していたため、自分よりももっと才能がありそうな千秋に「ここで一緒に創作活動をしないか」と誘ったが、千秋は恋人がいるからできないと断った。かっとなった江波が千秋を殺してしまったのだ。千秋が最後まで自分のことを思ってくれていたことを、元村は警察内で聞かされた。
■第4話あらすじ
2019年秋――社用車で移動していたアパレル企業のカリスマ社長・西園綾音(市川由衣)と運転手が殺害され、車内にあった現金3億円が奪われる事件が発生していた。《昭和43年に起きた三億円事件》との類似点も多かったため、同事件は《令和の三億円事件》と呼ばれたが、犯人の正体も3億円の行方もつかめぬまま月日は流れ、空前の大捜査はついに打ち切られてしまった。現代。同事件との関連が疑われる事件が発生する。街中で大柄の男に刺された元モデル事務所社長・橋詰旺司(竹財輝之助)が3億円の事件に関与するようなことをいい息絶えた。鳴海理沙(鈴木京香)らは、橋詰が所持していたタロットカード「聖杯(カップ)の8」を糸口に、真実につながる道を模索するのだが…。
その矢先のことだ。6係の係長・陸奥日名子(黒島結菜)は、かつて橋詰の事務所に所属していた元モデル・深谷栄斗(戸塚純貴)から新情報を得るが、それによって捜査は混迷を極める。
テレビ朝日 2026年4月16日スタート。毎週木曜日21時放送「未解決の女3」。出演: 鈴木京香、黒島結菜、宮世琉弥、沢村一樹、遠藤憲一、山内圭哉、皆川猿時、ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@mikaiketsu2018」。
◇テレビ朝日「未解決の女3」番組公式サイト
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