中国で高評価7.8点獲得、“涙腺崩壊”ドラマ「十二通の手紙~想いは時を越えて~」WOWOW初放送へ
中国ドラマファンの間で“2025年、最も泣けたドラマ”との呼び声も高い話題作「十二通の手紙~想いは時を越えて~」が、5月21日(木)24時(22日深夜)よりWOWOWで放送・配信スタートする。全12話構成で、第1話は無料放送。WOWOWプライムおよびWOWOWオンデマンドで、毎週2話ずつ放送される。
本作は、1991年と2026年、35年の時を隔てた2つの時代を舞台に描かれるヒューマンドラマ。古びた赤いポストを通じて“時を超える手紙”が届くという幻想的な設定の中、貧困や暴力、失踪事件など、それぞれの時代に生きる人々の痛みと希望が交錯していく。
中国レビューサイト「douban」では7.8点の高評価を記録。切ない人間ドラマとミステリー要素が絶妙に絡み合う作品として、中国放送時から大きな反響を呼んだ。
1991年のパートでは、借金取りとして生きる少年・唐亦尋(タン・イーシュン)と、父から暴力を受けながら貧しい暮らしを送る少女・葉海棠(イエ・ハイタン)の絆が描かれる。互いを支えながら懸命に生きる2人の姿は、胸を締め付けるような切なさに満ちている。
唐亦尋役を務めるのは、ドラマ「それでも僕らは~チャオ家の軌跡~」で注目を集めた ジョウ・イーラン。葉海棠役には、「異人之下」シリーズなどで人気を集める ワン・インルー が出演する。
一方、2026年パートでは、失踪した親を追う余念(ユー・ニエン)と沈程(シェン・チョン)が登場。ある事件をきっかけに出会った2人は、赤いポストを通じて過去の唐亦尋と葉海棠に接触し、長年埋もれていた真実を追い始める。
余念役には近年話題作への出演が続く ジョン・ホーフイズー、沈程役には レン・ヨウルン がキャスティング。過去と現在、4人の運命がどのようにつながっていくのかが大きな見どころとなる。
また、本作は単なる恋愛ドラマではなく、家族の傷、社会の格差、そして“過去を変えたい”という切実な願いを描いたヒューマンミステリーとしても高い評価を受けている。時空を超える手紙というファンタジックな設定を軸にしながらも、描かれる感情は極めてリアル。涙なしでは見られない作品として、日本の中国ドラマファンからも注目を集めそうだ。
放送は5月21日(木)24時(22日午前0時)よりスタート。WOWOWオンデマンドではアーカイブ配信も予定されている。
◇WOWOW「十二通の手紙~想いは時を越えて~」HP
2026年5月21日スタート 木24:00(金0:00)~
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