「銀河の一票」“チームあかり”にシシド・カフカが合流…黒木華は暴露系YouTuberに依頼?【第5話ネタバレと第6話予告】

10時08分ドラマ
©カンテレ・フジテレビ

あかり(野呂佳代)を都知事にすべく、チームあかりに元西多摩市長の雲井蛍(シシド・カフカ)を招いた。頑なだった蛍の心を開かせたのもあかりの人間力と息子の成長。10年前にあかりになにがあった?「銀河の一票」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年5月25日、第6話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「銀河の一票」とは
「銀河の一票」は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”だ。その第5話は5月18日に放送された。

“チームあかり”に合流した元市長役にシシド・カフカ

音楽家としても大活躍中のシシド・カフカが18日に放送された第5話から登場した。選挙の神ともいえる五十嵐(岩谷健司)が当選させた元西多摩市長の雲井蛍役だ。民政党幹事長の鷹臣(坂東彌十郎)たちに退職を迫られ市長はやめていたが、信念は変わっていない。りんとした役はシシド・カフカによく似合っている。現在、歌手、ドラマーだけでなく、100種類以上のハンド・サインを出しながら即興演奏でリズムを奏でセッションするリズム・プロジェクト「el tempo」を主宰し、自由な音楽を奏でて活躍をしている。

茉莉(黒木華)は、あかり(野呂佳代)の知名度アップのために劇薬に手を出す?

“チームあかり”は当選をめざしておのおのが活動を始める。与党の中で流星(松下洸平)に賛成していない議員の取り崩しを始める五十嵐(岩谷健司)と蛍(シシド・カフカ)に対して、茉莉は暴露系YouTuberの白樺透(渡邊圭祐)に協力を依頼する。劇薬に手を出すのだが、それは吉とでるか凶とでるのか?

鷹臣(坂東彌十郎)の秘書役の山口馬木也のコメント発表

ドラマ内では鷹臣の意向を茉莉(黒木華)に伝える厳しい面がでている鷹臣の政策秘書・雫石誠役を今売れっ子の山口馬木也が演じている。第5話の放送を前にそのコメントが発表となった。撮影現場については「とても和気あいあいとしています。皆様とご一緒できて、とても楽しいです」と話し、自身が演じている雫石のことは「政治の世界では、誰を味方につけるか敵に回すのかによって命取りになると思います。政策秘書は、いつもアンテナを張っていないといけないと思いますので、難しいですよね。その、普段の仕事ぶりをどう表現するのかが難しいところだと思います」と明かしている。“明るいほうへ”がドラマの魅力になっていると語っている。

■第5話ネタバレあらすじ

流星(松下洸平)のもとに民政党幹事長の鷹臣(坂東彌十郎)が自ら出向き、出馬を打診したとのニュースが報じられた。流星に注目が集まった。五十嵐(岩谷健司)はこの一連の動きを、鷹臣の政策秘書・雫石(山口馬木也)の策略とにらむ。

都知事選の公示日、流星は、自分を政治の世界に導いた鷹臣の恩に報いるため、選挙に打って出る覚悟を決めたと涙ながらに語り、有権者の心をつかんで支持をさらに拡大させ、野党の推薦も取り付け、着々と票の上積みを図る。五十嵐の読みでは流星はすでに202万票ほどをかせいでいると思われた。

そんな流星陣営に本気の戦いを挑む五十嵐が提案したのは、民政党への宣戦布告ともいえる奇策だった。それは与党内でもう1人候補を出させることだ。与党内にも流星の立候補をよしと思っていない人はいる。現実に2人は議決をとるまえに席をはずしたという情報がある。

茉莉とあかりは、作戦に欠かせない元西多摩市長の雲井蛍(シシド・カフカ)を仲間に迎えるべく、さっそく説得に向かう。蛍は五十嵐を選挙参謀にして、無名の新人ながら多摩市長に当選した人物だ。ただ、1年で辞職したのには鷹臣が関わっていたため、茉莉の心は複雑だった。

蛍は市長をやめ、家業のパン屋を手伝っていた。そこには障害を持った人も働いていたし、生活困窮者にパンを配布したりしていた。蛍に話をすると即答で「断る」と。市長をやっているとき、息子の面倒は両親に見てもらうしか無かった。嵐がきて息子がどんなに怖がっても市長として外にでなくてはいけない。五十嵐も「守る」といったが去って行ったという。

五十嵐が出ていったのは鷹臣が推薦する候補者ではなく蛍を応援していたのがばれたからだ。そのことを聞いても蛍は「自分も引きずり下ろされた」という。蛍の元夫には前科があったのだ。蛍はそのことを知らなかったが、週刊誌にでそうになる。鷹臣は雫石をつかい、蛍に圧力をかけ、市長を辞めれば記事を差し止めると言われたのだ。華族、息子を守るために蛍は市長を辞めた。

あかりは蛍が「ぶっ飛ばしてやる」といっていた言葉で救われたのだと話す。茉莉は全力で蛍のこともあかりのことも守るといい、政治家の娘だから知っている方法で相手をたたきのめすという。それでも蛍は首を縦に振らなかった。

茉莉とあかりは帰る。蛍の息子は雨に濡れながら“大丈夫”だといい、蛍の背中を押してくれた。

翌日、与党内の切り崩しの見込みがたったと話す五十嵐もいるところに蛍が訪ねてきて、鷹臣からもらった手切れ金を皆に渡す。そして流星の写真をみて「ぶっ飛ばすよ!」と言った。



■第6話あらすじ

都知事選の告示日まであと1か月、流星(松下洸平)は順調な滑り出しを見せ、ホテルで盛大に開かれた決起集会では、民政党幹事長の鷹臣(坂東彌十郎)が自ら壇上に立ち流星を激励するなど、党としての盤石の応援態勢が見られた。若手議員に対する厚遇に疑問を抱かせる中、政治スキャンダルで圧倒的な再生数を叩き出す暴露系YouTuberの白樺透(渡邊圭祐)が現れ、流星の出馬にいたる不自然な動きを「自作自演」と挑発した。

あかり(野呂佳代)の出馬表明を告示日の一週間前と決め、メンバーが二手に分かれてそれぞれの作戦に乗り出していた。五十嵐(岩谷健司)と蛍(シシド・カフカ)は、流星の擁立に不満を抱く民政党内の非主流派に接触を試み、茉莉(黒木華)はあかりの知名度アップのために透に協力を依頼した。

カンテレ・フジテレビ 2026年4月20日スタート。毎週月曜日22時放送「銀河の一票」。出演:黒木華、野呂佳代、松下洸平、坂東彌十郎、本上まなみ、小雪、岩谷健司、山口馬木也、渡邊圭祐、倉悠貴、木野花、岩松了、今井隆文、三浦透子 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@gingaippyou」。

カンテレ・フジテレビ「銀河の一票」番組公式サイト

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