「サバ缶、宇宙へ行く」北村匠海が震災の余波で夢が崩れた生徒の対応に葛藤【第6話】
「サバ缶、宇宙へ行く」日本テレビにて放送中
5月18日に放送されたフジテレビ月曜ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」第6話では、廃校危機、震災の余波で夢が崩れる生徒に向き合う朝野(北村匠海)の姿が描かれた。こちらでは6話のあらすじと見どころを紹介(ネタバレあり)。
「サバ缶、宇宙へ行く」は、新米高校教師の主人公が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく物語だ。⇒【関連記事・各話のあらすじ】
■キャスト
朝野峻一:北村匠海
木島真:神木隆之介
菅原奈未:出口夏希
寺尾創亮:黒崎煌代
ほか
■第6話「開発が中止に!夢破れ壊れる友情。その時、先生は?」あらすじ
「サバ缶、宇宙へ行く」日本テレビにて放送中
東日本大震災から1年、朝野(北村匠海)は新たに受け持った生徒・井畑(荒木飛羽)の素行不良に手を焼く。補導を繰り返す彼に注意をするも、依然廃校危機を免れていないことから投げやりな態度を見せるばかり。他の生徒からも聞かれるその言葉に朝野は肩を落とす。
そんな中、かつて井畑とサバ缶を宇宙に飛ばすことを夢見ていた佐伯(市原匠悟)は、その夢を胸に勉学に励む。震災で母と別れて1人で暮らす中、廃校危機で夢を絶たれ心が荒んだ井畑はその彼の姿にすら苛立ちを覚えていた。
井畑を気にかけつつも佐伯は宇宙サバ缶を無くしたくない、という思いからサバ缶を災害食にする案を思いつく。彼に声を掛けた佐伯は、鬱憤をぶつけられるも井畑を諦めない。彼の熱意に井畑は心を動かされ始める。
そんな中、JAXAの木島(神木隆之介)は丸缶を宇宙に飛ばせるようになったことを知る。彼からこの報告を受けた朝野は、佐伯にこれを告げると共に、もう一度井畑を誘うことを提案した。
朝野に背中を押され、もう一度井畑と向き合った佐伯。これがきっかけで2人の絆は以前の強さを、井畑はかつての夢を取り戻した。翌日、井畑と佐伯は宇宙サバ缶計画に協力して欲しい、とクラスメイトに頭を下げる。
その後、井畑と佐伯は時にクラスメイトの力を借り、宇宙サバ缶の研究に没頭する。卒業の日まで夢に全力で取り組んだ2人は、後輩に自身達の夢を託し卒業の日を迎えた。
一方の若狭水産高校は若狭小浜高校海洋学科と名を変えての存続が決まった。これに木島が笑みを浮かべる頃、朝野は新たな生徒を迎える。
■第6話見どころ
東日本大震災と廃校危機が重なった不安定な状況の中、もう一度夢を追いかける事を決めた井畑と佐伯の友情が見どころとなっていた6話。一時期は仲違いをしていたものの、夢を通じて再び心を通わせた井畑と佐伯の姿に視聴者からは「大人でも動揺が隠せなかったあの時期、井畑たち子供はもっと不安だったよね・・・」、「あの環境の中、前を向いた井畑君と佐伯くんの友情に涙が出た・・・」と、涙の声が多く聞かれた。
そんな井畑と佐伯が今回の1話で卒業してしまう展開はまたも視聴者を驚かせた。「もう少し彼らの高校生活を掘り下げて欲しかった・・・」などの声も聞かれているがその一方では「回を追う事に高校生活の儚くも無情な感じが増してきている気がする」と好評の声も聞かれている。
日本テレビ 2026年4月13日スタート。毎週月曜日9「時放送「サバ缶、宇宙へ行く」。出演:北村匠海、神木隆之介、出口夏希、伊藤蒼、黒崎煌代、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、佐戸井けん太、熊切あさ美、吉本実由、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@sabauchu_fujitv」。
◇フジテレビ「サバ缶、宇宙へ行く」番組公式サイト
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