【あす20日】チソン主演“幻の王国”建国記「鉄の王 キム・スロ」テレビ大阪でスタート|全話あらすじ・キャスト

20時38分ドラマ
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“幻の王国”伽耶を描く歴史超大作――「鉄の王 キム・スロ」が、5月20日よりテレビ大阪で放送スタートする。YouTubeにて予告動画が公開中だ。



「鉄の王 キム・スロ」は、2010年に韓国MBCで放送された。総制作費200億ウォンを投じた全32話の歴史ロマン大作。主演はチソンが務め、古代朝鮮半島に存在した“幻の王国”伽耶(カヤ)の初代王キム・スロの波乱万丈な生涯を描く。【「鉄の王キム・スロ」を2倍楽しむ】では、全話ネタバレ(あり/なし)あらすじと見どころ、時代背景などまとめている。

物語の舞台は紀元1世紀。朝鮮半島南部では小国が乱立し、鉄器製造と海洋交易で栄えた伽耶が勢力を拡大していく時代だ。後に王となる運命を背負ったスロは、鍛冶職人の息子として育ちながら、数々の試練と陰謀を乗り越え、民に愛される英雄へと成長していく。

主演のチソンは、若き日の葛藤から王としての威厳までを熱演。過酷な宿命を背負いながらも仲間や民を守ろうとする“鉄の王”のカリスマ性が、本作最大の魅力となっている。

また、スロと王座を争う異父兄弟イジンアシ役にはコ・ジュウォン、スロの母チョンギョン役にはペ・ジョンオク、宿敵シングィガン(テガン)役にはユ・オソンが出演。さらに、インドから渡来した王女ホ・ファンオク役をソ・ジヘが演じ、壮大なロマンスにも華を添える。

本作では、巨大ロケセットを使用した圧巻の映像美も話題に。古代の製鉄技術や海洋交易をリアルに再現し、韓国時代劇ならではのスケール感を味わえる。さらに、新羅の姫アヒョとの切ない初恋や、兄弟同士の宿命的な対立など、人間ドラマも濃密だ。

特に注目したいのは、日本とのつながり。伽耶は古代日本とも交流があったとされ、考古学的にも日本人居住の痕跡が見つかっている。本作は、そんな“海を越えた古代ロマン”を感じさせる作品としても興味深い。

■あらすじ
紀元1世紀初頭の朝鮮半島南部。鉄器製造で繁栄する伽耶(カヤ)は、まだ王を持たず、9つの部族による合議制で成り立っていた。そんな中、「北から来た女の息子が王になる」という予言が広まり、祭司長イビガは流れ着いた女性チョンギョンこそ運命の女性だと確信する。チョンギョンはイビガとの間にイジンアシをもうけ、王に育て上げようとするが、実は本当に王となる運命を背負っていたのは、難破船で生まれ死んだと思われていたもう一人の息子・スロだった。浜辺で拾われたスロは鍛冶職人として成長し、やがて異父兄弟イジンアシや強敵テガンとの対立、数々の試練を経験しながら、民に愛される真の王へと成長していく。➡【ネタバレなしあらすじ】【全話ネタバレ・見どころ】

■キャスト
キム・スロ (チソン): 伽耶の建国者。後に王となる運命を背負った男。
イジンアシ (コ・ジュウォン): スロの異父兄弟であり、王の座を争うライバル。
チョンギョン (ペ・ジョンオク): スロの母。息子を王にするために厳しい運命を背負う。
シングィガン/テガン (ユ・オソン): スロと対立する強敵。
ホ・ファンオク (ソ・ジヘ): スロを支えるインドの王女。
 ほか

テレビ大阪では5月20日朝8時より第1話を放送予定。壮大な歴史スペクタクルと熱い人間ドラマが融合した名作時代劇を、この機会に改めて楽しみたい。

テレビ大阪「鉄の王 キム・スロ」
 2026年5月20日スタート 月-金8:00-9:00
YouTube「鉄の王キムスロ」予告動画

kandoratop【作品詳細】【「鉄の王 キム・スロ」を2倍楽しむ】