「かかし」、「伝説のキッチン・ソルジャー」と超接戦 0.03ポイント差で月火ドラマ首位維持
ENA「かかし」(原題・허수아비)とtvN「伝説のキッチン・ソルジャー」(취사병 전설이 되다)が、わずか0.03ポイント差の超接戦を展開。ともに7.2%台を記録し、月火ドラマ視聴率争いが激化している。
19日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、18日に放送されたENA月火ドラマ「かかし」は、有料プラットフォーム全国基準で7.217%、首都圏基準も7.182%を記録した。これは前回放送の全国7.444%、首都圏7.291%から小幅減少しているものの、月火ドラマの首位をキープしている。残り話数で視聴率10%の壁を突破できるのか、注目が集まっている。
この日放送した第9話では、チャ・シヨン(イ・ヒジュン)とカン・テジュ(パク・ヘス)が、イム・ソクマン(ペク・スンファン)の裁判で、それぞれ検事と証人として再び対面する姿が描かれた。
また、テジュは連続殺人がまだ終わっていないと確信。チャ・ジュニョン(ホ・ジョンド)を訪ね、失踪したヘジンも連続殺人の被害者である可能性があると主張し、捜査許可を求めた。
放送終盤に公開された予告映像では、シヨンが父チャ・ムジン(ユ・スンモク)に別の婚外子がいることを知る姿や、チャ・ムジンがカン・スニョン(ソ・ジヘ)を訪ねる場面が映し出され、視聴者の関心を集めている。
月火ドラマ「かかし」は、連続殺人事件の真犯人を追う刑事が、自身の嫌悪していた男と予想外の共闘関係を結ぶことで展開する物語。1988年から2019年まで、30年にわたる時代を行き来しながら、悪縁と憎悪で結ばれた二人の男が真実を追う過程を描く。この回のネタバレあらすじ&見どころは第10話放送後に【「かかし」を2倍楽しむ】で紹介する。
一方、18日に放送された「伝説のキッチン・ソルジャー」の視聴率は全国7.187%、首都圏6.907%で自己最高を記録したが、僅差で「かかし」に続いた。
この日放送された第3話では、配置転換の危機に直面したカン・ソンジェ(パク・ジフン)が、とんかつ料理を通じて北朝鮮からの帰順者の心を動かすことに成功する姿が描かれた。
この出来事をきっかけに、ソンジェは正式な炊事兵となることに成功。さらに、“料理人への道”クエストが再び開放され、相手からの好感度も確認できるようになった。
放送終盤に公開された予告映像では、ソンジェを訪ねてくる客たちの対応に部隊員たちが苦労する様子が描かれた。また、ペク・チュニク(チョン・ウンイン)がソンジェを幹部食堂へ連れて行きたがる場面も登場し、今後の展開への期待を高めている。
月火ドラマ「伝説のキッチン・ソルジャー」は、「銃の代わりに包丁、弾帯の代わりにエプロン」を掲げ、二等兵カン・ソンジェが“伝説の炊事兵”へと成長していく姿を描くミリタリー・クッキング・ファンタジードラマだ。この回のネタバレあらすじ&見どころは第4話放送後に【「伝説のキッチン・ソルジャー」を2倍楽しむ】で紹介する。
なお日本では、「かかし」はU-NEXTにて独占配信(第1話無料)、「伝説のキッチン・ソルジャー」はDisney+(ディズニープラス)で独占見放題配信中だ。