名作小説が朝鮮王朝に蘇る!ジョン・ヨンファ主演のアクション時代劇「三銃士」がBS朝日にて放送<全話あらすじ・キャスト徹底解説>
フランスの傑作小説『三銃士』の舞台を17世紀の朝鮮王朝へと大胆に移し替え、CNBLUEのジョン・ヨンファ主演で人気を博したアクション時代劇「三銃士」が、BS朝日にて放送される。6月12日の初回は午後1:00からの1話のみの放送となり、翌週の6月19日からは毎週金曜ひる12:00〜13:55の枠で2話ずつ放送される。
「三銃士」は、朝鮮王朝第16 代王・仁祖(インジョ)の治世を舞台に、国を守る男たちの愛と戦いを描くエンターテインメント時代劇。
■あらすじ➡【全話ネタバレあらすじ・見どころ】
運命に導かれた4人の男たちの出会い使節団の一員として清を訪れた学者パク・ジウォンは、紫禁城の書庫で100年前に書かれた「パク・ダルヒャン回顧録」という古い書物を見つける。物語は、その回顧録の主人公である地方出身の純朴な青年、パク・ダルヒャンが武官の試験を受けるために都へと旅立つところから始まる。やっとの思いで都に到着したダルヒャンは、試験前日の夜、何者かが合格者候補を襲撃する事件を目撃する。犯人を追うダルヒャンだったが、その途中で「三銃士」と名乗る正体不明の不思議な3人組と遭遇し、共に事件を解決することになる。しかし、その3人組のリーダーこそが、国の王位継承者である昭顕世子(ソヒョンセジャ)だった。さらにダルヒャンは、かつて結婚を約束した初恋の女性ユンソが、すでに世子の妃になっているという衝撃の事実を知る。
■見どころ
・歴史と冒険が融合した本格アクション
悲劇の世子・昭顕世子の物語をベースに、ダルヒャンを筆頭とする「三銃士」の絆と活躍をダイナミックに描く。剣術や馬術を駆使した臨場感あふれる戦闘シーンは必見である。
・「イニョン王妃の男」「ナイン~9回の時間旅行~」の最強タッグ
緻密な構成で定評のある脚本家ソン・ジェジョンと、躍動感あふれる映像美を魅せるキム・ビョンス監督が再び手を組んだ。
・圧倒的な剣術アクション
劇中で繰り広げられるダイナミックな殺陣や、馬術を用いたスピード感あふれるアクションシーンが視聴者を圧倒する。
・複雑に絡み合うロマンス
主人公たちの切ない恋の三角関係だけでなく、過去の裏切りや復讐が絡み合う重厚な愛憎劇が見ごたえを後押しする。
■主要キャスト紹介
・パク・ダルヒャン役 / ジョン・ヨンファ(CNBLUE)
純粋な熱意と卓越した武芸の才能を持つ、熱血漢の新人武官。初恋の相手を思い続けて都へやってくる。ヨンファが初の時代劇に挑戦。ほぼスタントなしで挑んだ本格的な剣術や馬術アクション、そして真っ直ぐなキャラクター性が光る。
・ソヒョン世子役 / イ・ジヌク
仁祖(インジョ)の息子であり、常に冷静沈着な朝鮮の世子。「三銃士」のリーダーとして、陰で国の危機を救う。実在の昭顕世子をイ・ジヌクの、表向きは冷淡に見えながらも、内に熱い正義感と孤独を秘めた深みのある演技が、視聴者から高い評価を得た。
・ホ・スンポ役 / ヤン・ドングン
世子の護衛官であり、三銃士のムードメーカー。槍の達人で、がっしりとした体格ながら軽妙な性格を持つ。ヤン・ドングンは、極真空手の創始者で武術の達人と呼ばれた大山倍達(催倍達)の一生を映画化した『風のファイター』に主演し、「リアルアクション演技が最もよく似合う俳優」1位に選ばれた俳優。
・アン・ミンソ役 / チョン・ヘイン
元は僧侶という異色の経歴を持つ、美貌の護衛官。冷静で真面目な性格であり、弓の名手として仲間を支える。本作はチョン・ヘインのデビュー初期の作品であり、その初々しくも端正なビジュアルと確かな存在感は必見である。
・ユン・ソソ(世子嬪)役 / ソ・ヒョンジン
ダルヒャンの初恋の相手であり、現在はソヒョン世子の正妻。実家の命により世子嬪となったが、夫との距離感に悩む。当時ソ・ヒョンジンはラブコメクイーンと呼ばれる前で、それまでの上品で清楚なイメージ。そんなイメージを覆す、非常に可愛らしくて人間味のある演技が高評価を得た。
・ミリョン役 / ユ・インヨン
ソヒョン世子の過去の恋人。ある事件をきっかけに姿を消し、のちに国を揺るがす謎の美女として再び現れる。ユ・インヨンは妖艶で冷酷な「悪女」としての圧倒的な存在感が高く評価されました。
なお、【「三銃士」を2倍楽しむ】では、時代背景や実在人物解説、全話あらすじ(ネタバレあり/なし)と見どころ、豆知識などまとめている。
◇BS朝日「三銃士」HP
2026年6月12日スタート 月12:00-13:55(2話連続)初回のみ1話。
◇BS朝日チャンネル韓国ドラマ「三銃士」予告