「素晴らしき新世界」自己最高10.5%を記録 シン・ソリの衝撃告白に涙…第13話予告では“究極の選択”も
SBS金土ドラマ「素晴らしき新世界」が自己最高視聴率を更新し、最終回に向けて大きな盛り上がりを見せている。
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14日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、13日に放送された「素晴らしき新世界」第12話は全国世帯基準で10.5%、首都圏11.0%を記録。これは12日に放送された第11話(全国9.9%、首都圏10.1%)よりそれぞれ0.6、0.9ポイント上昇し、番組最高視聴率を塗り替えた。
※視聴率について詳しくは、【6月13日視聴率TOP10】で紹介している。
同作は初回4.1%でスタートした後、回を追うごとに上昇。第6話で初めて10%台に到達し、第8話で10.4%を記録、そして今回ついに10.5%で新たな最高値を打ち立てた。
ドラマは、朝鮮時代の悪女の魂が憑依したことで人生が一変した無名女優シン・ソリ(演:イム・ジヨン)と、「資本主義の怪物」と呼ばれる財閥御曹司チャ・セゲ(演:ホ・ナムジュン)が繰り広げるファンタジーロマンスとして人気を集めている。
「朝鮮に戻らなければならない」――ソリの涙の告白
第12話では、ソリとセゲの切ない別れの物語が描かれた。
セゲはライバルのチェ・ムンジョ(チャン・スンジョ)の策略によって失脚寸前に追い込まれるが、常に寄り添ってくれるソリの存在に支えられ、再起を誓う。さらに100日記念日を一緒に祝おうと提案するなど、2人の未来を思い描いていた。
そんな中、セゲはソリを連れて亡き母が眠る納骨堂を訪問。「恋人ができたことを母に自慢したかった」と語り、かつて母の死を知らされず「元気になったら迎えに来る」と信じていた幼い頃の記憶を打ち明ける。
その言葉を聞いたソリはついに決意を固める。
彼女は「あなたに終わりの見えない待ち時間を与えたくない」と涙ながらに語り、自分が約半月後には本来いた朝鮮時代へ戻らなければならないことを告白した。
突然の別れにセゲは大きな衝撃を受ける。
「生まれ変わりも時空を超える話も全部信じたのに、今さら去るなんてどういうことだ」
現実を受け入れられないセゲは、「絶対に行かせない」と叫びながら苦しみをあらわにした。一方のソリも、背を向けて去る彼を見つめながら「私だって離れたくない」と号泣し、視聴者の涙を誘った。
さらに放送終盤では、ソリが自分自身の正体について新たな真実に気付き、再び涙を流す場面も描かれた。
第13話予告で緊迫展開 ソリが下す“危険な決断”とは
公開された第13話予告では、最終章に向けて物語がさらに大きく動き出す。
チェ・ムンジョが進めるリゾート開発計画に思わぬ障害が発生し、登場人物たちの対立は一層激化。さらにソリの祖母の容体が急激に悪化し、ソリは涙ながらに追い詰められた表情を見せる。
予告映像では、ソリが「もう二度と戻れなくなるかもしれない」という危険を承知の上で、現実と引き換えにある重大な選択を決意する姿も映し出された。
◇第13話予告
果たしてソリは朝鮮へ戻る運命を受け入れるのか。それとも愛するセゲとの未来を選ぶのか。残り2話となった『素晴らしき新世界』は、視聴率だけでなく物語の緊張感も最高潮を迎えている。第12の詳しいあらすじと見どころは【「素晴らしき新世界」を2倍楽しむ】で紹介する。
なお、第13話は6月19日21時50分より韓国で放送、その後Netflixにて配信される。
◇YouTube|素晴らしき新世界|オフィシャル予告編 | Netflix
◇SBS「멋진 신세계」HP