『エクジョブ』から7年!チン・ソンギュ&コンミョンが『チーム・ハズバンズ』で最強ブロマンス“1分1秒が惜しいほど楽しかった”【制作発表会】

17時57分ドラマ
画像:Netflix KR公式Xより

Netflix映画『チーム・ハズバンズ』(原題:남편들)の制作発表会が6月15日、ソウル市内で開催され、主演を務めるチン・ソンギュ、コンミョン、カン・ハンナらが出席した。2019年の大ヒット映画『エクストリーム・ジョブ』以来、約7年ぶりの再共演となるチン・ソンギュとコンミョンは、作品への期待とお互いへの厚い信頼を語り、会場を盛り上げた。YouTubeにて会見動画が公開されたので詳しくレポートしよう。



元夫と現夫がタッグを組む異色のアクションコメディ

『チーム・ハズバンズ』は、犯罪組織に誘拐された妻と娘を救うため、元夫と現在の夫という複雑な関係にある2人の男が手を組み、危険な戦いに挑むアクションコメディだ。

チン・ソンギュが演じるのは、麻薬捜査班のエース刑事であり、離婚した元夫チュンシク。犯罪者を執拗に追い詰める敏腕刑事でありながら、娘にはとことん甘い“娘バカ”という一面を持つ。

一方のコンミョンは、若くハンサムな獣医師で現夫のミンソク役を担当。エクストリームスポーツを楽しむ情熱家で、妻と娘を誰よりも愛する家族思いの人物だ。

コンミョンは「ソンギュ兄さんと再び共演できるだけで大きな意味がありました。この作品をやらない理由はありませんでした」と語り、再共演への喜びを隠さなかった。

これに対しチン・ソンギュは「その間にミョン(コンミョン)が本当に成長したなと思いました」と笑顔を見せ、長年の信頼関係を感じさせた。

「1分1秒が惜しいほど」だった撮影現場

この日の制作発表会では、2人の息の合った姿も大きな注目を集めた。

腕を組んでハートポーズを作ったり、背中合わせで拳を構えたりと、まるで長年の親友のような雰囲気を披露。撮影現場でもその相性は抜群だったという。

コンミョンは「心配するよりも、どうすればもっと面白くできるかを考えながら演じました」と語り、チン・ソンギュとの再タッグに大きな自信を見せた。

現場では「1分1秒が惜しいほど楽しかった」と振り返るほどで、劇中でも2人の絶妙な掛け合いが大きな見どころになりそうだ。

『エクストリーム・ジョブ』との違いは“関係性”

『チーム・ハズバンズ』は麻薬組織を相手にするコミカルなアクション作品という点で、『エクストリーム・ジョブ』を思い起こさせる部分もある。

しかしチン・ソンギュは「今回は関係性がまったく違います。時間もたくさん経ちましたし、新しい物語だと思っています」と説明した。

前作では同じチームの刑事コンビだった2人だが、今回は“元夫”と“現夫”という微妙な立場。互いに嫉妬や対抗心を抱きながらも、愛する家族を救うために協力していく過程が笑いと感動を生み出す。

カン・ハンナ、キム・ジソクら豪華キャストも集結

2人から愛される妻シネ役にはカン・ハンナがキャスティングされた。

シネは誘拐されても決して屈しない強い女性で、柔道有段者という意外な一面も持つ。単なる“守られるヒロイン”ではなく、自らも危機に立ち向かうキャラクターとして描かれる。

また、全国の麻薬市場を掌握する組織「ブラックシュガー」のボス・ドジュン役をキム・ジソク、10年の服役を終えて復讐を誓うヨンガン派のボス・ヨンガン役をユン・ギョンホが演じる。

さらにイ・ダヒ、チョン・ソミンら実力派俳優陣も出演し、物語に彩りを添える。

『宝くじの不時着』監督が仕掛ける“韓国式コメディ”

メガホンを取るのは、『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』で観客を笑わせたパク・ギュテ監督。

監督は「元夫と現夫だけでなく、組織のボス同士にも世代差があります。新世代と旧世代の衝突も作品のテーマの一つです」と説明した。

さらに本作では、カーチェイスやヨット追跡戦、パラグライダーアクションなど、陸・海・空を舞台にした大規模なアクションシーンも展開される。

パク監督は「規模だけ見れば『007』シリーズにも負けないほどです」と自信をのぞかせた。

YouTube『남편들』제작발표회(制作発表会動画一覧)

『エクストリーム・ジョブ』で韓国コメディ映画の新たな歴史を築いたチン・ソンギュとコンミョン。7年の時を経て再びタッグを組んだ2人が、『チーム・ハズバンズ』でどんな笑いと感動を届けるのか注目が集まっている。

Netflix映画『チーム・ハズバンズ』は6月19日より世界同時配信される。

남편들 | 공식 티저 예고편 | 넷플릭스【日本語字幕 CC】