シン・ハギュン、オ・ジョンセ、ホ・ソンテら「50%の人生リスタート」最終回に感謝 忘れられないアクションシーンと視聴者へのメッセージ

16時24分ドラマ
画像:MBC Drama公式Xより

MBC金土ドラマ「50%の人生リスタート」(原題:오십프로/Fifties Professionals)が6月27日、ついに最終回を迎える。人生の折り返し地点を迎えた“プロフェッショナル”たちの痛快な再起を描き、笑いとアクション、そして熱い友情で視聴者を魅了してきた本作。最終話の放送を前に、主演のシン・ハギュン、オ・ジョンセ、ホ・ソンテ、キム・シンロク、イ・ハクジュが作品への思いと視聴者への感謝を語った。

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「50%の人生リスタート」は、一見平凡ながらも、かつて裏社会で名をはせた3人の男たちが運命によって再び立ち上がる姿を描くアクションコメディ。世間にもまれ、体は衰えても、友情と本能だけは失っていない――人生の50%を走り抜けてきた男たちの再出発を、コミカルかつ人情味たっぷりに描いてきた。

最終回を前に主人公チョン・ホミョンを演じたシン・ハギュンは、作品を振り返りながら視聴者へ感謝を伝えた。

「良い俳優たち、制作陣と一緒に過ごせた楽しい現場でした。現場の雰囲気が視聴者の皆さんにも伝わっていたらうれしいです。何より最後まで一緒に歩んでくださった視聴者の皆さんに心から感謝しています」

最も印象に残っているシーンには、ブルゲ(オ・ジョンセ)、カン・ボムリョン(ホ・ソンテ)との船上アクションを挙げた。

「雨の中での撮影だったので簡単ではありませんでしたが、作品の始まりとなるシーンだっただけに、より強く印象に残っています」

ブルゲ(火犬)ことポン・ジェスン役のオ・ジョンセは、スタッフへの感謝を何度も口にした。

「アクションが多い作品だっただけに、スタッフの皆さんに本当にたくさん助けてもらいました。思うように体が動かない時も一緒に補ってくださったおかげで、素晴らしいシーンを完成させることができました」

また、最も記憶に残る場面として第1話のヘブンカジノで披露したテッキョンアクションを挙げ、

「第1話のヘブンカジノで披露したポン・ジェスンのテッキョンアクションが一番記憶に残っています。完成したシーンを見るたびに、改めて感謝の気持ちになります。最後まで『50%の人生リスタート』とポン・ジェスンを愛してくださった視聴者の皆さんに心から感謝します」

と語った。

カン・ボムリョン役のホ・ソンテは、作品を通して自身も成長できたと明かした。

「尊敬する監督、脚本家、先輩や共演者、スタッフの皆さんとご一緒できて幸せでしたし、光栄でした。家族も愛も十分に経験できなかったカン・ボムリョンが新しい関係を通じて違う世界を学んでいったように、私自身も現場で多くを学び、成長することができました。最後まで『50%の人生リスタート』を愛してくださり、ありがとうございました」

ホ・ソンテは、ブルゲが本能を取り戻すシーンと最終回の大規模アクションを特に印象深い場面として挙げた。

「ブルゲの本能が目覚める瞬間とテッキョンアクションは本当に印象的でした。何より最終回で全キャストが参加した大規模アクションシーンは、撮影中ずっと忘れられない思い出でした。視聴者の皆さんにも痛快さを感じていただけると思います」

カン・ヨンエ役のキム・シンロクも、作品への愛着をにじませた。

「これまで『50%の人生リスタート』を見守ってくださった視聴者の皆さんに感謝しています。私もカン・ヨンエと一緒に過ごすことができて幸せでした。視聴者の皆さん、そしてヨンソンドの住民たちのこれからを一緒に応援したいです」

印象に残るシーンとして、自身の初登場シーンを挙げ、

「初めての屋外撮影だったのでとても緊張しましたが、カン・ヨンエという人物の個性がよく表れた場面なので、より記憶に残っています」

と振り返った。

マ・ゴンボク役のイ・ハクジュは、キャラクターとともに歩んだ時間を懐かしんだ。

「マ・ゴンボクは多くの苦しみを経験しましたが、人々と関わりながら自分なりの楽しさを見つけていく人物でした。マ・ゴンボクを演じる間、私もその楽しさを一緒に感じることができました。毎週一緒に泣いて笑ってくださった視聴者の皆さんに心から感謝します」

忘れられないシーンには、ユ・イング(ヒョン・ボンシク)に捕らえられたマ・ゴンボクをカン・ボムリョンが助けに来る場面を選び、

「寒い中でアクションとセリフを同時にこなさなければならず、大変な撮影でした。笑える一方で胸が熱くなる、2人が積み重ねてきた時間と互いへの思いがそのまま詰まったシーンなので、特に印象に残っています」

と明かした。

キャストそれぞれが語った思い出のシーンからは、本作が単なるアクションコメディではなく、俳優たちとスタッフが一丸となって作り上げた作品であったことが伝わってくる。

ニールセン・コリアによると、昨日放送した最終回直前の第11話は自己最高となる全国世帯基準で6.0%、首都圏6.3%の視聴率を記録した。(【6月26日視聴率TOP10】


さらに公開された最終回予告では、ホミョン(シン・ハギュン)とジェスン(オ・ジョンセ)が力を合わせて奪われた“ある物”を取り戻そうとするも、その計画は失敗。リ・チョルジン(チョン・ソクヨン)は逃走に成功する。しかし、ホミョンはあえてその場で彼を捕らえず、一味を逃がすという大胆な決断を下す。

その後、ホミョンの指示を受けたゴンボク(イ・ハクジュ)が密かに彼らの後を追跡。一方、ホミョンの要請を受けてヨンソンドへ戻ってきたカン検事(キム・シンロク)とチョ・チーム長(キム・サンホ)も合流する。

ホミョンは2人と協力し、リ・チョルジンを利用して黒幕ハン・ギョンウク(キム・サンギョン)をおびき寄せる最後の作戦を決行。因縁に決着をつけるラストバトルの行方、そして人生の"50%"を駆け抜けてきた男たちがどのような未来を選ぶのか、すべての結末が最終回で明らかになる。

予告映像では、それぞれの信念を懸けた総力戦と、シリーズ最大規模となるアクションシーンも映し出されており、最後まで笑いと爽快感、そして熱い友情を届けてきた「50%の人生リスタート」がどのようなフィナーレを迎えるのか、大きな期待が寄せられている。

YouTube|오십프로 12회 예고(最終回予告)

MBC「오십프로」HP
<오십프로> 하이라이트(ハイライト映像)

kandoratop【作品詳細】【「50%の人生リスタート」を2倍楽しむ】