コン・ヒョジン、昼は会社員・夜は伝説のスナイパー 「人妻キラー」ティザー&ポスター公開で“二重生活”の全貌明らかに

08時39分ドラマ
MBC「유부녀 킬러」

コン・ヒョジン主演のMBC新金土ドラマ「人妻キラー」(유부녀 킬러)が、7月31日の初回放送を前に第1弾ティザー映像とメインポスターを公開した。平凡なワーキングママと伝説のスナイパーという正反対の顔を持つ主人公の二重生活が明らかになり、早くも注目を集めている。



「人妻キラー」(企画:クォン・ソンチャン/脚本:キム・ウニ/演出:ユン・ジョンホ、キム・ジフン/制作:ボンファクトリー、バラムピクチャーズ、スタジオピム)は、この世で最も危険な仕事に就くワーキングママが、家庭と仕事のワークライフバランスを守るため奮闘するアクションドラマ。

コン・ヒョジンが演じるのは、「ツル電子」営業3チームの部長でありながら、裏では伝説のスナイパー「キングフィッシャー」として暗躍するユ・ボナ。表向きはごく普通の会社員であり既婚女性だが、「クライアントミーティング」と称して法の裁きを逃れた凶悪犯を狙撃し、一撃で仕留めることから「キングフィッシャー」の異名で恐れられている。

先行公開されたメインポスターでは、狙撃銃を構え、鋭い眼差しで正面を見据えるユ・ボナの姿が描かれた。銃口の先には照準マークが配置され、見る者まで標的になったかのような緊張感を演出。「営業3チーム ユ・ボナ、クライアントミーティングを始めます」というコピーも添えられ、会社員とキラーという二重生活を象徴するビジュアルに仕上がっている。

一方、9日公開された第1弾ティザー映像は、ビルの屋上から狙撃銃の引き金を引くユ・ボナの姿で幕を開ける。放たれた一発の銃弾は、被害者の首を絞める犯人を瞬時に制圧。冷徹で迷いのない「キングフィッシャー」の姿が強烈なインパクトを残す。

しかし、その直後には夫クォン・テソン(チョン・ジュンウォン)の服を選び、娘と全力で遊ぶ優しい母親の顔を見せるなど、緊迫した雰囲気は一転。義母オク・ソンジャ(チャ・ミギョン)の前では料理用包丁を手に「こういう用途ではあまり使ったことがなくて」と照れ笑いを浮かべるなど、義実家での奮闘ぶりものぞかせる。

それでも義母が投げたリンゴを片手で軽々とキャッチする場面では、隠しきれない身体能力が垣間見え、平凡な主婦の裏に潜む「キングフィッシャー」の本能を印象づけた。

育児休暇を終えたユ・ボナは、再び犯罪者を追う任務へ復帰。ニュースでは「キングフィッシャー復帰」の速報が流れ、夫は驚きの表情で画面を見つめる。さらにソン・ドンイル演じるキム・ポンパルが「ついに復帰したね。うちのエース」と復帰を歓迎し、イ・サンイ演じるイ・ドンジンが「100%キングフィッシャーだ」と断言する姿も映し出され、伝説のスナイパーの正体を巡るスリリングな展開を予感させる。

ティザーのラストでは、家族を守る決意を胸に「クライアントミーティングを始めます」と狙撃銃を手にするユ・ボナの姿が描かれ、「キングフィッシャー」の本格的な復帰を宣言。平凡な家庭生活と命懸けの任務を行き来する前代未聞の二重生活が、この夏の話題作となりそうだ。

유부녀 킬러 1차티저(第1次ティザー)

「人妻キラー」は7月31日午後9時50分より韓国MBCで放送開始。コン・ヒョジンがこれまでのイメージを覆す本格アクションに挑むことでも、大きな期待を集めている。