「孤島のエリートドクター」イ・ジェウクが島の医療体制に悪態と共に投じた一石【最終話ネタバレ(第11話第12話)】
「孤島のエリートドクター」ディズニープラスにて独占配信中
7月6日、7日に配信されたDisney+「孤島のエリートドクター」第11話、第12話(最終回)では、異動を控えるジイ(イ・ジェウク)が島の医療のために立ち上がる様子が描かれた。ネタバレあらすじと見どころを紹介する。
●【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマ】
「孤島のエリートドクター」は、公衆保健医ト・ジイ(イ・ジェウク)と、秘密を抱えた看護師ユク・ハリ(シン・イェウン)が、島民たちとの交流を通じて“人を救うこと”と“愛すること”を学んでいくメディカル・ラブコメ⇒【「孤島のエリートドクター」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・キャラクターを人物画像と徹底解説
ト・ジイ役:イ・ジェウク
ユク・ハリ役:シン・イェウン
ヒョン・チヨン役:ホン・ミンギ
オム・ジョンソン役:イ・スギョン
ユン・ジュチョン役:キム・ユヌ
ほか
■第11話あらすじ
「孤島のエリートドクター」ディズニープラスにて独占配信中
ジイ(イ・ジェウク)は島で友人・ソヌ(ナ・ユンジェ)が亡くなった事、自分が海に誘ったのが原因だと自責し続けていることをハリ(シン・イェウン)に明かすジイ(イ・ジェウク)。その頃、島の人達はジイの個人情報が漏れたことを不審に思うと共に、彼を心配した。
ハリに会いに来たファヨン(イ・ソル)は郡庁にジイが薬を服用していることを明かしたのは自分だ、と明かす。驚くハリに彼女はジイを島から話すためだった、彼を引き止めないで欲しいと頼む。
悩んだ末にジイを呼び出したハリは、彼を引き止めたい気持ちを我慢し、幸せにならないと言うのはもうやめると約束して欲しい、と話す。これにジイが胸を痛める中、診療所には忘れ物をしたと、看護士・シネ(チュ・イニョン)が戻ってきた。
目の前の物が見えていない様子のシネに違和感を覚えたジイとハリ。2人は彼女が目の病を患っていること、金銭的に余裕がないため治療を先延ばしにしていることを知った。現状ではシネを救う術がないことにジイとハリは無力感を覚える。
そんな中、ヘリ墜落事故発生時に虫垂炎が疑われた患者は再び同じ症状を訴え、苦しむ。事故の影響で救急ヘリ要請が却下される中、島の人たちは船で患者を本土に運ぼうと提案。リスクの高さからファヨンはこれを止めるが、ジイはキャリアよりも患者の命を優先した。
ジイの診察は間違っておらず、患者は虫垂炎だった。今回は手術を受ける事が出来た患者はジイの判断に命を救われた。その患者が痛みに苦しむ中、謝罪をしていた事が忘れられなかった彼はコ郡守(イ・チェユ)のもとに向かう。
ヘリポートのずさんな管理体制を指摘すると共に、過ちを正すよう直談判する。これに憤るコ郡守(イ・チェユ)を見たヒャンミ(チョン・エヨン)は彼を怒らせるな、とジイに忠告。しかし、反対に医師としての在り方を彼に説かれる。
ファヨンと向き合ったジイは、ソヌを救えなかった自分たちを許せるようになろうと彼女に語る。涙を浮かべたファヨンはジイに謝罪し、2人は和解した。後日、ソヌの納骨堂へと向かったジイは彼にようやく別れを告げる。付き添ったハリは涙する彼に寄り添う。
一方、診療所に監査局が入る。職員たちが困惑する中、監査員達は違法なリベートに関わっていると診療所を臨時閉鎖した。そんな中、ジイの元にコ郡守から連絡が届く。この監査は彼が仕組んだ事だと察したジイは憤りに震えた。
■第11話見どころ
ジイのトラウマの全貌が明かされた11話。過去と向き合い、前に進み始めたジイに視聴者からは「ジイもファヨンも過去に囚われることを止める選択をしてくれて良かった・・・」、「ジイが自分を許そうとしていることを誇らしく思う・・・」と安堵の声が聞かれた。
また11話ではジイが珍しく悪態をつくシーンも見どころとなっていた。コ郡守の横暴に耐えかねたジイの姿に視聴者からは「悪態をつくジイを見て全てが報われた気分になった!」、「ジイもあんなことが言えたんだね!」、「島での生活でジイはかなり勇気をつけたみたい!」と彼の反撃を楽しみにする声が上がっている。
なお、本作は韓国ENAで放送されており、第11話の視聴率は全国4.9%、首都圏5.3%とだった。
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■第12話(最終回)あらすじ
「孤島のエリートドクター」ディズニープラスにて独占配信中
閉鎖危機に追い込まれた診療所。そんな中、ビョンチョル(キム・ユンベ)がバイク事故により負傷する。治療を行おうにも、閉鎖された診療所の備品を使えば窃盗罪に問われてしまう状況。しかしハリは目の前の患者を救うため薬棚をこじ開けた。
年長者として全ての責任を被ろうとするシネ。彼らの奮闘を見たヒャンミはコ郡守の体裁を守りながら診療所を取り戻す策を提案する。根本の体制を正したがるジイにチヨンは意地を張っている場合ではない、と諭す。
チヨンがジイに意見したのは、目の病状が深刻なシネのためでもあった。診療所が無くなると彼女の働き口も無くなってしまうという彼の言い分も理解したジイは悩む。その後、彼はコ郡守を手伝う事を決める。しかし、そんなジイにはある作戦があった。
島の医療最新化を宣言するため、記者を呼ぶコ郡守。ビョンチョルから彼の悪事の情報提供を受けていたジイは、この機に乗じて暴露する。慌てたコ郡守は膝を負傷。治して欲しい、と訴える彼にジイは診療所の閉鎖を解除するよう促す。
その後、コ郡守は逮捕され、島の医療体制が見直される。しかしそれと同時にジイ、チヨンジュチョン(キム・ヨヌ)は異動の時期を迎えた。診療所職員、島の人達は3人との別れを惜しむ。そんな中、シネは祖母を喪った悲しみに囚われず、島を出るよう背中を押した。
ハリから元いた病院に戻ることを聞き、心配するジイ。これに彼女はジイがいるから大丈夫だ、と噛みつくようにキスをする。
島を出たジイは新たな異動先へと向かう。不安と緊張の面持ちで向かったそこはなんと刑務所だった。次なる困難の予感にジイは覚悟を決める。
■第12話(最終回)見どころ
コ郡守に復讐を果たしたジイ、そしてハリが愛し合いながらも互いに新たな道を進む事を決めるシーンが見どころとなっていた12話。2人の希望に満ちた姿を見た視聴者からは「ジイとハリは困難が多かったけどこうして結ばれたまま最終回を迎えてくれて良かった」、「またハリがジイに噛みつく姿を見られて嬉しいよ!」と喜びと祝福の声が聞かれた。
その一方で、ジイが新天地に到着するラストシーンも視聴者の注目を集めた。「ジイの異動先は島よりもキツそうだけど!?」、「ずっと思っていたけどジイって本当に運が悪いよね・・・」、「脚本家はジイを最後の最後の瞬間まで酷い目に遭わせたかったのが分かった」と視聴者は笑顔でこれからの彼の身を案じている。
なお、本作は韓国ENAで放送されており、第8話の視聴率は全国5.9%、首都圏5.3%と、全国で自己最高視聴率を記録した。➡「孤島のエリートドクター」5.9%で有終の美 「残念ながら明日も出勤です!」は4.3%
6月1日22時よりENAで初放送され、その後Disney+(ディズニープラス)で独占見放題配信される。
◇ENA「닥터 섬보이」HP
◇Disney+ (ディズニープラス)
韓国ドラマ『孤島のエリートドクター』|予告編