NHK大河「豊臣兄弟!」信長×光秀が導く運命の瞬間に視聴者から驚きの声 第27話ネタバレ第28話予告

08時11分ドラマ
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NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(毎週日曜総合20時~BS、BSP4K18時~)7月12(日)放送の第27話「本能寺の変」引き金は公方様からの返答・・・絶望の光秀(要潤)が仕掛ける本能寺の変、クライマックスへ。7月19日放送の第28話「走れ!秀吉」では中国大返しが描かれる。放送予告動画は番組ホームページで視聴できる。



大河ドラマ65作目となる「豊臣兄弟!」は豊臣秀吉(池松壮亮)の弟・豊臣秀長(仲野太賀)を主人公にした“下剋上サクセスストーリー”。貧しい農家に生まれた豊臣兄弟が、織田信長(小栗旬)に仕え、戦国の荒波を生き抜く姿を描く。やがて天下統一へと向かう道のりを、兄・秀吉を支え続けた秀長。名補佐役として後世に名を残す“影の力”に光りをあてる。

7月12日(日)放送の第27話、序盤では光秀が信長を討つまでの過程が丁寧に描かれ、中盤から一気に本能寺の変に突入。敵の攻撃を受けながら、信長は炎と血に包まれ壮絶な最期を遂げた。

比叡山焼き討ち、長曾我部元親との約束を反故にした中国政策の急転換、接待の失敗など、これまで蓄積してきた不満と重圧が一気に爆発した光秀。そこへ信澄(緒形敦)の裏切りと、義昭(尾上右近)の突き放す一言が追い打ちとなり、光秀は本能寺の変へ突き進んだ。

光秀が謀反を決意した瞬間が描かれると「公方様からの一言がトリガーに・・・」「あまりに不憫」と注目を集め、闇落ちする光秀を擁護する声が寄せられ、盛り上がりを見せた。

天下統一に一番近い男がこの世を去り、次の権力争いが激化する7月19日(日)放送の第28話では、秀吉が毛利との和睦に決着をつけ、有名な逸話”中国大返し”へと繋がっていく。

■信長の壮絶で孤独な最期、“敦盛”は無し
信長と光秀の関係が積み重ねてきた緊張と感情が一気に決壊する「本能寺の変」。小栗旬が演じた「本能寺の変」は、これまで“敦盛を舞いながら散る信長”という定番像を大きく覆し、最後の別れを惜しむように森乱の頬に手を添え、自ら切腹を選ぶ信長を描いたことが大きな波紋をよんだ。

従来の英雄的イメージとは異なる、孤独や葛藤を抱えた一人の人間・信長を演じた小栗。視聴者からは驚きと感嘆の声が寄せられ「敦盛じゃないの!?でもこの静けさが逆に胸をえぐる。」「小栗旬の目が全てを語っていた。言葉より重い演技。」「大河史上に残る最高の信長が見られて良かった。」と予想に反する演出に注目が集まった。



■第27話ネタバレ
父・信勝(中沢元紀)を殺されてから、信長に恨みを持っていた信澄は、積年の恨みを募らせ信長討伐の機会をうかがっていたと語る。そして義昭を追放した信長に復讐するべく、共に立ち上がって欲しいと懇願するのだった。

一方、武田氏を滅ぼした信長は、四国攻めへと駒を進める。その一方、秀吉と小一郎は、備中・高松城で前代未聞の水攻めを決行。勝利を確信した秀吉は、毛利攻めの総仕上げを信長に飾ってもらいたいと思い、小一郎に安土行きを命じる。しかし信長は、秀吉とそんな約束をした覚えはないと言い放ち、小一郎らは落胆する。

そんな中、安土では、家康(松下洸平)の饗応の席で毒入りの鯉が発覚する事件が起きる。信長は接待役の光秀を激しく責めたて、毒盛りを指図したのが信澄であることを突き止める。そして、光秀が首謀者を庇っていると察した信長はさらに逆上し、光秀に激しい折檻を与える。

その夜、信長と酒を酌み交わすことになった小一郎は、「兄を殺したいと思ったことはあるか?」と問われ、侍になりたての頃は常に思っていたが、それも慕っているからだと笑顔を見せる。その言葉に救われた信長は、6月4日、本能寺を出て備中へ向かうと約束する。

その裏では、光秀が家臣の斉藤利三(内藤剛志)を義昭の元へ送っていた。しかし利三が持ち帰った答えは「もう、わしを巻き込むな」というもの。かつての主君だった義昭に裏切られた光秀は、叫び声をあげ涙をこぼす。これまで信長の元で耐えてきた苦労が蘇り、本能寺への出陣を命じるのだった。

そして6月2日の早朝。本能寺を光秀の軍勢が包囲する。森乱(市川團子)の援護を受けながら、信長自ら鉄砲を取り、刀を手にして応戦する。それでも圧倒的な兵力には抗えず、火矢が放たれ、本能寺は炎に包まれる。

裏口から逃げようとする信長だったが、これまで手に欠けてきた亡霊たちが現れ行く手を阻む。そこには、浅井長政(中島歩)や、信澄、そして信勝の姿も。すでに体力の限界を迎えた信長は、後を追って来た森乱に、自分の首を敵に取らせるなと言い残すと、炎の中、自ら腹を斬り自害した。外では知らせを聞きつけた小一郎は、ただ炎に包まれる本能寺を眺めるしかなかった。

■第28話あらすじ
信長を討った光秀は、家臣・斉藤利三に、小一郎を捕らえるよう指示する。小一郎は、京に留まり、備中の秀吉と、家族のいる長浜に急を知らせるとともに、畿内周辺の諸将が明智方につかないよう足止めをはかる。

事態を知った家康と勝家(山口馬木也)らもそれぞれの思惑で動く中、秀吉は信長存命を信じ、毛利との和睦を急ぐ。そしてついに“中国大返し”が始まる・・・。

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」は2025年1月4日(日)から放送開始。総合20時より、BSプレミアム、BS4K午後6時より放送。脚本:八津弘幸、出演:仲野太賀、池松壮亮、吉岡里帆、浜辺美波、白石聖、坂井真紀、宮澤エマ、大東駿介、松下洸平、山口馬木也、宮崎あおい、小栗旬ほか。番組公式Xアカウントは「@nhk_toyotomi」。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」番組公式サイト

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