「君へと続く僕のドリーム!」vs「残念ながら明日も出勤です!」、月火ドラマ視聴率そろって上昇

10時00分ドラマ
ENA「그대에게드림」、tvN「내일도 출근!」

韓国の月火ドラマ枠で放送中の「君へと続く僕のドリーム!」(ENA)と「残念ながら明日も出勤です!」(tvN)が、そろって視聴率を伸ばし、静かな競争を繰り広げている。



視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、7月14日に放送された「君へと続く僕のドリーム!」第2は全国2.8%、首都圏2.8%を記録。前回(全国2.7%、首都圏2.5%)からそれぞれ0.1ポイント、0.3ポイント上昇し、緩やかな上昇曲線を描いている。

一方、「残念ながら明日も出勤です!」も前回(全国4.1%、首都圏4.5%)から全国4.4%、首都圏4.8%へと上昇。初回放送で4.8%を記録して以降、安定して4%台を維持しており、同時間帯で優位を保っている。

内容面でも両作品は対照的な展開を見せている。「君へと続く僕のドリーム!」では、ウ・スビン(ファン・イニョプ)とチュ・イジェ(イ・ヘリ)の過去が明らかになり、初恋にまつわる切ない事情が描かれた。事故や家族の死といった出来事を経て夢を諦めたイジェの後悔が、物語に深みを与えている。

一方の「残念ながら明日も出勤です!」では、カン・シウ(ソ・イングク)とチャ・ジユン(パク・ジヒョン)が互いを思いやるがゆえにすれ違い、最終的に別れを選択。感情を抑えた大人の恋愛描写が視聴者の共感を呼んでいる。

視聴率では「残念ながら明日も出勤です!」が一歩リードしているものの、「君へと続く僕のドリーム!」も着実に上昇中。今後の展開次第で、月火ドラマの勢力図に変化が生まれる可能性もありそうだ。

なお、「君へと続く僕のドリーム!」はU-NEXTで、「残念ながら明日も出勤です!」はPrime Videoで配信中だ。両作品の各話のあらすじと見どころ、キャスト・キャラクター徹底解説、制作発表会レポートなどは、それぞれの【2倍楽しむ】でまとめている。