ファン・イニョプ×イ・ヘリ、15年ぶり初恋再会 「君へと続く僕のドリーム!」第1・2話、彼女が夢を諦めた切ない理由【ネタバレ】
ファン・イニョプとイ・ヘリが初恋同士を演じる韓国ドラマ「君へと続く僕のドリーム!」が、7月13日に韓国ENAで放送、U-NEXTにて独占配信開始した。
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第1話では、夢をかなえて帰ってきた天才映画監督ウ・スビン(ファン・イニョプ)と、夢を忘れて生きるリポーター、チュ・イジェ(イ・ヘリ)が15年ぶりに再会。続く第2話では、2人が別れざるを得なかった過去と、イジェが映画監督になる夢を諦めた切ない理由が明らかになった。
第1話の視聴率は全国2.7%、首都圏2.5%。第2話は全国・首都圏ともに2.8%を記録。わずかながら上昇した。➡【月火ドラマ視聴率そろって上昇】
「君へと続く僕のドリーム!」(原題:그대에게드림/あなたへドリーム)は、10代の終わりに初恋を経験した2人が、30代になって15年ぶりに再会し、夢と愛をともに叶えていく甘酸っぱくも現実的なロマンティック・コメディ。全話あらすじなどは【「君へと続く僕のドリーム!」を2倍楽しむ】で。
「君へと続く僕のドリーム!」(原題:그대에게드림/あなたへドリーム)は、10代の終わりに初恋を経験した2人が、30代になって15年ぶりに再会し、夢と愛をともに叶えていく甘酸っぱくも現実的なロマンティック・コメディ。
■キャスト
ウ・スビン役:ファン・イニョプ
チュ・イジェ役:イ・ヘリ/Girl’s Day
シム・ユゴン役:ペク・ソンチョル
オ・ハナ役:イ・ヨルム
ほか
■第1話あらすじ:夢をかなえたスビン、忘れられない初恋相手と再会
18歳のスビンは、祖父や父に続いて医師になることを求められ、夢もなく生きていた。そんな彼に映画監督という夢を与えたのが、夢を語るたびに輝いていたイジェだった。スビンは彼女に「映画監督になる」と約束し、2人は互いにとって夢であり、初恋の相手となった。
15年後、スビンは世界から注目される映画監督となったが、イジェは夢を忘れ、全国各地を飛び回る生活密着型リポーターとして働いていた。母パク・ヒョンオク(パク・ミョンシン)の店の保証金を工面するため、金策にも追われていた。
久しぶりに再会したイジェに「会いたかった」と笑顔を見せるスビン。しかし、成功した彼と自分を比べるイジェは冷たい態度を取る。「彼氏はいるの?」と聞かれると、「夫も子どももいる」と嘘までついた。
だがスビンは「いないんだ。時間はある?」と、あっさり嘘を見抜く。
スビンは、長い年月を経て古びた未完成の脚本『京城恋歌』をイジェに差し出した。「これで映画を作ろうと思ってる。でもエンディングがない。僕と一緒にやろう」と誘うが、イジェは拒絶する。
外には15年前のあの日と同じように雨が降っていた。
かつてイジェは、激しい雨に打たれながらスビンの家の門を必死にたたき、彼を待ち続けていた。
「そんな何事もなかったような顔で現れちゃダメでしょ。初恋のままでいてくれればよかった。ウ・スビン、あなたは私の後悔なの」
怒りと悲しみをぶつけるイジェ。降りしきる雨の中、スビンは何も言えず立ち尽くした。
15年前、2人の間に一体何があったのか――。初恋の切ない謎を残して第1話は幕を閉じた。
■第1話の見どころ:15年ぶりに再会した初恋同士、正反対の“温度差”
第1話最大の見どころは、夢をかなえたウ・スビンと、夢を諦めたチュ・イジェの15年ぶりの再会だ。
18歳の頃、互いに夢と愛を育み、まぶしい青春時代を過ごした2人。しかし15年後、天才映画監督として華やかな成功を収めたスビンに対し、イジェは生活のため全国を飛び回るリポーターになっていた。
「会いたかった」と笑顔で距離を縮めるスビンと、「あなたは私の後悔」と彼を拒絶するイジェ。再会を喜ぶどころか正反対の反応を見せる2人の“温度差”が、15年前に何が起きたのかという謎を膨らませる。
一方、イジェに彼氏がいるのかと直球で尋ね、「いないんだ。時間はある?」と迫るスビンの“直進ロマンス”も胸キュンポイント。ファン・イニョプの甘い魅力と、イ・ヘリのコミカルかつ切ない演技が光る、爽やかな初恋再会ラブコメの幕開けとなった。
■第2話あらすじ:15年前の事故、イジェが隠していた悲しい過去
しかし、スビンは約束の場所に現れなかった。彼を捜すためソウル行きのバスを降りたイジェは、スビンからプレゼントされたヘアゴムを拾おうとして交通事故に遭う。そのまま意識不明となり、眠り続けるイジェ。その間に、彼女の父はこの世を去った。
ようやく意識を取り戻したイジェだったが、元の生活を取り戻すには長い時間と努力が必要だった。現実を生き抜くことに精いっぱいとなり、いつしか映画監督になる夢を諦めていた。
一方のスビンは、イジェが交通事故に遭ったことを今も知らない。
現在。スビンは未完成の「京城恋歌」をイジェと完成させるため、彼女が担当する番組「イジェ、行きます」に出演する。15年前、青少年映画祭で大賞を受賞したイジェに贈った時と同じように花束をプレゼントするが、イジェの態度は依然として冷たい。
それでもスビンは諦めなかった。「僕が奪った君の夢を返すよ。望むなら、初恋まで。どうやって返そうか? 初恋は?」
イジェに顔を近づけ、今にもキスしそうになるスビン。だがイジェは、手にしていた花束で彼の頬をたたく。
そんな中、イジェは仕事のため、再びスビンを必要とすることに。スビンの番組再出演を実現させれば単独番組として編成するというPDの提案を受け、仕方なく彼を訪ねる。スビンが滞在する家の門を開けるイジェ。そこには、陽光を浴びてきらめく水しぶきと美しい虹が広がっていた。
15年前、雨の中で閉ざされた門をたたき続けたイジェが、15年後は自らスビンのもとへ続く門を開けた。
2人の止まっていた初恋と夢が、再び動き始めようとしていた。
■第2話の見どころ:交通事故と父の死…イジェが夢を諦めた本当の理由
第2話では、イジェがスビンを「私の後悔」と呼ぶ理由と、2人が15年前に別れざるを得なかった真相が明らかになる。
スビンを追いかけたイジェを襲った突然の交通事故。そして彼女が意識不明の間に亡くなった父――。ようやく意識を取り戻しても、壊れた日常を立て直すことに追われ、イジェは映画監督になる夢を諦めざるを得なかった。
「あなたは私の後悔」とスビンを責めていたイジェだが、本当に後悔していたのは“夢を諦めた自分自身”だったという切ない真実が胸を打つ。
その一方で、「僕が奪った君の夢を返す。望むなら初恋まで」とイジェに迫るスビンの直進ぶりはさらに加速。キス寸前の甘い空気から、花束で頬をたたかれるコミカルな展開まで、切なさと胸キュンを行き来する2人のケミストリーも見逃せない。
第3話は20日22時から放送、その後U-NEXTで独占見放題配信される。
◇【EP.01-2 l 메이킹】EP.1-2メイキング
◇ENA「그대에게 드림」HP