どこよりも詳しい!「愛が来る」キャスト・キャラクター(登場人物)を画像、おすすめ作品と共に徹底解説
7月25日に韓国でスタートするKBS2新週末ドラマ「愛が来る」(原題:사랑이 온다)より主演のハ・ソクジン、アン・ヒヨン(EXIDのハニ)らキャスト陣の魅力と演じる役柄、おすすめの代表作などを人物相関図・画像と共に徹底解説する。
「愛が来る」(演出:ホン・ソック、脚本:イ・ギョンヒ)は、壊れた家族のかけらを拾い集め、この世で最も温かな“人生の食卓”を作り上げていく男女の姿を描く“ファミリーレシピドラマ”。
※以下、■役柄名、★俳優名、その他キャストで〇数字=出演回
※おすすめ作品(韓国ドラマ1600作以上を視聴してきた筆者が「まず観てほしい」と感じた作品)
【主要人物】
35歳/イタリアンレストランのオーナーシェフ
財閥グループの御曹司。幼い頃は料理人を夢見ていたが、父の死、会社を守るため奔走していた母・ホン・オクソンが倒れたことで、家業を継ぐ決意をする。ソウル大学経営学部を卒業し、スタンフォード大学MBAへの進学を控える中、後継者として修業するため、身分を隠してレストランで働くことに。そして、困っている人を放っておけないギュリムに出会い惹かれていく。
★ハ・ソクジン
「脳セク男(頭が良くてセクシーな男性)」の代表格。知性的で洗練されたキャラクターが得意。コミカルなツンデレ役から、冷徹なエリート、さらには影のあるシリアスな役柄まで巧みに演じ分ける安定した演技力が魅力。外見のクールさと、内面に秘めた繊細さや優しさを表現するディテール演技に定評がある。
※おすすめの作品
•「1%の奇跡~運命を変える恋~」:イ・ジェイン役。
→傍若無人な財閥3世のホテル経営者。最初は傲慢で冷酷だが、ヒロインと出会い徐々に人間らしさと甘さを開花させていく「極上のツンデレ演技」が最大の見どころ。
•「愛の不時着」:リ・ムヒョク役。
→主人公リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)の亡き兄・北朝鮮軍中隊長。出演シーンは回想がメインだが、弟を深く愛する心優しい兄を圧倒的な存在感で好演し、物語の重要な鍵を握る人物として強い印象を残した。
•「ブラインド」:リュ・ソンフン役。
→冷徹で妥協を許さない完璧主義の裁判官。これまでのロマンス職人のイメージを覆すシリアスなサスペンスに挑戦。常に冷静沈着でありながら、裏に謎を秘めた人物をミステリアスかつ重厚に演じきった。
33歳/総菜店のスタッフ
困っている人を見過ごせない心優しい女性。子どもの頃は、誰かに何かあると必ず駆けつけることから「ハン班長」と呼ばれていた。裕福な家庭に育ったが、父の離婚・再婚と継母の裏切りにより家庭は没落。大学進学を諦め、弟妹を支えながら懸命に働いている。恋愛は縁遠いものと思っていたが、ムジンとの出会いをきっかけに心が揺れ始める。
★アン・ヒヨン
ガールズグループEXIDのメンバー、ハニとして一世を風靡した後、本名の「アン・ヒヨン」として本格的に俳優活動を展開。アイドルの枠に囚われない、泥臭くリアルな感情表現や、傷を抱えたキャラクターに深く共感させるエモーショナルな演技が高く評価されている。豊かな表現力と体当たりの演技が強み。
※おすすめの作品
・「まだ、慣れない30歳」:イ・ランジュ役。
→自信に満ちあふれた人気アナウンサー。仕事では完璧主義でありながら、恋愛では年下男子のアプローチに激しく揺れ動く姿を、ハニならではの親しみやすさと等身大のキュートさで魅力たっぷりに演じた。
・『大人たちの事情』(映画):ジュヨン役。
→家出をして彷徨う10代の少女。スクリーンデビュー作。過酷な現実を生きる不良少女の危うさ、荒々しさ、そして内面の脆さを生々しくリアルに体現し、俳優としての実力を映画界に広く知らしめた。
・「愛だと言って」:カン・ミニョン役。
→主人公の元恋人で、深い未練と傷を抱える女性。失った愛を取り戻そうと苦悩する、静かで切ない感情演技を披露。これまでの明るいイメージを封印し、哀愁漂う大人の女性を繊細に描き出した。
【ギュリムの家族】
58歳。ギュリム、ギュヨン、ギュオ、ギュミン、ギュソの父。楽観的で懲りない性格。事業の失敗や離婚、再婚相手の裏切りで人生は転落したが、「一発逆転できる」と信じ続けるどこか憎めない父親。
32歳。ギュリムの1歳年下の妹。皮膚科の勤務医。成績優秀で現実主義。損得勘定を最優先に考え、家族のために尽くす姉・ギュリムとは正反対の価値観を持つ野心家。
28歳。女性を渡り歩いて生計を立てる“ツバメ男”で、ならず者。ギュリムの弟。かつては裕福な家庭で育ったが、家庭崩壊と不運が重なり夢を断念。不良の道へ進むものの、過去に心を寄せた女性・ヒナとの再会で人生が大きく動き始める。
18歳。高校2年生。ギュリムの異母妹。
■ハン・ギュソ:★パク・スオ
18歳。高校生。ギュリムの異母弟。
【ギュリムの周囲の人物】
39歳。ギュリムの男友達。モデルとして活躍していた過去を持つイケメンだが、話し始めると強烈な釜山弁が飛び出すギャップの持ち主。9年前からギュリムに片思いしていたが、今は“親友ポジション”として彼女を支えている。
70代。フンシクの母で、ギュリムが働く総菜店の店主。夫を早くに亡くし、手作りキンパを売ることから商売を始めた苦労人。明るくたくましい性格で、現在は地域で愛される総菜店を切り盛りしている。
29歳。小学校の教師。伝統ある安東(アンドン)権(クォン)氏の家柄に、将官クラスの軍人である父親、母親は小説『B舎監とラブレター』の舎監も真っ青なほど頑固な倫理教師出身の校長、少し歳の離れた兄は強力班(強力犯罪捜査課)の警察官。
【ムジンの家族】
60歳。ドンユングループのオーナーで、ムジンの母。夫の死後、親族との激しい経営争いを乗り越えて巨大グループを守り抜いた敏腕経営者。息子ムジンに後継者として大きな期待を寄せる一方、彼の恋愛相手には厳しい目を向けている。
36歳。ホン・オクソン会長の長女であり、ムジンの姉。誰が見てもオクソンの娘だと分かるほど生き写しで、能力も非常に優秀だが、オクソンはユンジンを簡単には認めなかった。女だからダメだと。オクソン自身も女であるのに。
【ムジンの周囲の人物】
35歳。ムジンの親友であり、レストランの代表。ムジンとは高校時代から20年来の親友。ムジンとギュリムの恋も破局も間近で見守り、失恋したムジンを支え続けてきた、家族同然の頼れる存在。
33歳。ファッションデザイナー。ギュリムの実母の義理の娘。幼い頃からムジンに片思いを続けており、彼への想いを胸に距離を保ってきたが、ギュリムの再登場によってその恋心が再び揺れ動く。
59歳。専業主婦。ハン・ソクジュンと見合い結婚し、ギュリム、ギュヨン、ギュオを産んだ。ギュリムが16歳になった年、夫は臨月の若くて綺麗な経理の女を連れてきて、離婚を要求した。ソヒョンの継母。
60歳。ユンヒの再婚相手で、ファッション会社の社長。「紳士」という言葉がぴったり似合う男。情に厚く礼儀正しい、本当に温かく真っ当な人物。
【その他の登場人物】
■クォン・ヒナ:★チョン・ボミン
小学校教師。過去に縁のあったハン・ギュオと再会したことをきっかけに、新たな感情が芽生えていく。複雑な状況の中でも自分の気持ちに正直に向き合う、芯の強い魅力を持つ女性。
■ソ・ミンジュ:★チョン・ヘジ
■ハンギョル:★ユン・ハビン
※エンディングクレジットにあわせて追記。
家族の絆、切ない恋、そして人生の再生を描く「愛が来る」は、7月25日午後7時55分より韓国・KBS2で放送をスタートする。
◇YouTube「사랑이 온다」종합 예고(総合予告)
◇KBS「사랑이 온다」HP