「トングン -呪いの宮-」ナム・ジュヒョク、30年前の真実と予想外の黒幕に大苦戦【第5話第6話】

07月19日12時56分ドラマ
画像提供:Netflix、「トングン-呪いの宮-」Netflixにて全話独占配信中

ナム・ジュヒョク兵役除隊後の復帰作としても注目を集めていたNetflix新シリーズ「トングン -呪いの宮-」(原題:동궁/東宮)がいよいよ7月17日に全8話独占配信を開始した。

第5話と第6話では、一度は解決したかと思われた呪いが再び猛威を振るい、30年前に起きた世子の連続不審死の真相とともに、主人公グチョン(ナム・ジュヒョク)が真の怨霊と対決。さらにセンガン(ノ・ユンソ)は黒い秘密を抱いた思いもよらない家族の素顔を知り、大ピンチに陥っていく。(ネタバレあり)

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「トングン -呪いの宮-」は、もののけ(鬼)の世界(霊界)を行き来する能力を持つグチョンと、秘密を抱えた宮女センガンが、王の命を受けてトングン -呪いの宮-に宿る呪いの真相を追うミステリー時代劇。➡【「トングン -呪いの宮-」を2倍楽しむ】


■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(登場人物)を画像、おすすめ作品と共に徹底解説】
グチョン役:ナム・ジュヒョク
センガン役:ノ・ユンソ
王(イヨン)役:チョ・スンウ
世子(セジャ)役:クァク・ドンヨン
大妃(テビ)役:チャン・ヨンナム
中殿役:パク・スヨン
 ほか

■第5話あらすじ

世子を襲ったもののけが別にいると気づくも、時すでに遅く、一度は快復した英安君(チョ・ダン)が呪い殺されてしまう。結果として事件を解決できなかったグチョン(ナム・ジュヒョク)は、王(チョ・スンウ)に殺されないため、淑嬪崔氏(ファン・ヨンヒ)の助けを借りて、仏堂に隠れると、密閉された空間で極限状態になり、自らを悪霊化させる禁断の呪術の準備を始める。グチョンを生かすよう父を説得するセンガン(ノ・ユンソ)だが、30年前の相次ぐ世子の死だけでなく、母の死にも王が関わっていたことを知り、ショックを受ける。

凶悪な悪霊の正体が世子(クァク・ドンヨン)だと疑い、グチョンが魔除けを張らせる一方、疫病に苦しむ集落を訪ねた王は、その様子に言葉を失い、早急に王宮へ帰還。益祥君(テ・インホ)が送った巫堂(イ・ホンネ)に見つかり、引きずり出されたグチョンは王の死を予言。そして王は吐血し倒れた。父を恨みながらも親子の情を捨てきれないセンガンは、囚われたグチョンに助けを求める。

グチョンに言われた通り、埋葬された世子の遺体を秘密裏に王宮に持ち帰らせるセンガン。王の血を引く彼女を守るために、再び池の中に入っていくグチョン。世子の怨霊と対峙し、センガンは言われた通りに遺体を縛り上げ、戦いをサポートするが、突如世子の怨霊は老人に姿を変え、グチョンに襲いかかる。もののけを陰で操っていたのは益祥君に仕える巫堂だったのだ。

正体の分からぬもののけになすすべもなくやられるグチョンだが、彼を救うために現れたのは、巨大化したコモクサリだった。同じ頃、部屋の封印を解いてしまったセンガンのもとには、怨霊が現れ語りかける…。

■見どころ

第5話では、呆気なく解決したはずの呪い事件がまだ終わっていなかったことが示され、怨霊の正体と30年前の秘密を暴く後半パートへと突入。王の血筋では最後の王位継承者であった英安君が呪い殺され、グチョンは王から命を狙われながら怨霊の正体を探るのだが、ここで浮上したのが第1話冒頭で不審死を遂げた世子が再登場。彼もまた呪いの被害者ではなかったのか?という疑問や、巫堂に操られ突如不気味な老人に変貌を遂げるなど、予測不可能な展開が物語への没入感を深めた。

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■第6話あらすじ

東宮画像提供:Netflix、「トングン-呪いの宮-」Netflixにて全話独占配信中現れた世子の怨霊は、秘密を知ってしまったが故に父から毒を盛られたと主張し、センガンを驚かせる。その頃、快復して目を覚ました王は、疫病が流行している集落の住民を皆殺しにする命令を下す。

コモクサリの活躍で怨霊と巫堂を倒したグチョンだが、再び王にもののけ退治を命じられる。倒れていたセンガンを見つけ安堵するも、彼は目をやられてもののけが見えなくなっていた。視力を戻すためには巫堂を探さなければならないが、コモクサリにやられた巫堂は錯乱。さらに呪具を燃やされたことでグチョンは完全に視力を失ってしまう。

世子として冊封された寅夏君(イ・ジェジュン)だが、ある時突然倒れ、呼び出されたセンガンは母と同じ方法で毒を盛られたことから、王の関与を確信する。無意識に淑嬪崔氏を訪ねたセンガンは30年前に王が兄弟を殺した蛮行を告白。しかし、ことの発端は実の子を王にするために淑嬪崔氏が仕組んだことだった。センガンもそれに気づくが、既に毒を盛られ、声を奪われてしまう。

他の世子を毒殺し、その疑いを大妃(チャン・ヨンナム)にかけた淑嬪崔氏。センガンは母親もそれに加担し、口封じのために殺されたと知り、嘆き悲しむ。一度は毒に倒れた彼女は、復活を遂げるが世子の怨霊に取り憑かれてしまう。もののけの世界に向かったグチョンはもののけの目玉を自らに埋め込み、視力を取り戻すと、世子の怨霊の元へ向かうが、センガンを人質に取られ、身動きが取れなくなってしまう…。

■見どころ

第6話では、王宮を蝕む呪いのそもそもの発端は誰なのか?という物語の核心に一気に近づいていく。第1話の冒頭で不審な死を遂げた世子が怨霊の正体として驚きの再登場を遂げ、実の父である王に殺されたことを暴露。呪いの発端は大妃ではなく、王だと暗示させながら、終盤ではその実母である淑嬪崔氏こそが、30年前の王族連続毒死事件の首謀者だったことが明かされた。これまで全くノーマークだった人物が物語に深く関わっていることが明かされ、予測不可能な展開でラスト2エピソードに突入する。

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「トングン -呪いの宮-」は2026年7月17日よりNetflixで独占配信中。

『トングン -呪いの宮-』予告編 - Netflix

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