パク・シフ×ムン・チェウォンが贈る“朝鮮版ロミオとジュリエット”「王女の男」がBS朝日で放送スタート(全話ネタバレ・時代背景)

07月24日19時25分ドラマ
(C)KBS

韓国時代劇の名作として今なお高い人気を誇る「王女の男」が、7月24日よりBS朝日で放送スタートした。

初回は第1話のみの放送となり、7月31日以降は毎週金曜日12:00~13:55に2話連続で放送される予定だ。



“朝鮮版ロミオとジュリエット”と呼ばれる傑作

2011年に韓国KBSで放送された「王女の男」は、朝鮮王朝で実際に起きた「癸酉靖難(ケユジョンナン)」を背景に、敵対する家に生まれた男女の切ない愛を描いた歴史ロマンス。

「王女の男」で朝鮮王朝の歴史を学ぶ④端宗の即位から癸酉靖難、死六臣まで

王位を巡る権力争いの中で、政敵同士の家に生まれた青年と王女が運命的に恋に落ちることから物語は始まる。やがてクーデターによって家族も恋も引き裂かれ、愛と復讐が交錯する壮大なドラマが展開される。政治劇としての緊張感と、悲恋を描くラブストーリーが高く評価され、韓国でも大ヒットを記録した。

■あらすじ全話ネタバレあらすじ・豆知識

1452年、朝鮮王朝第5代王・文宗の時代。

文宗の側近キム・ジョンソの息子キム・スンユは、王族の教育係として宮中に出入りしていた。一方、王位を狙うスヤン大君の娘セリョンは、自分の縁談相手がどんな人物なのか知るため、いとこのキョンヘ王女になりすまして講義に参加する。

正体を知らぬまま惹かれ合う2人。しかし、スヤン大君が起こしたクーデターによって彼らの運命は一変。恋人同士だった2人は、互いに憎しみ合わなければならない宿命に翻弄されていく。

■豪華キャスト

主人公キム・スンユを演じるのはパク・シフ。知性と品格を兼ね備えた貴公子から、家族を失い復讐に生きる男へと変貌していく姿を熱演した。

ヒロインのイ・セリョンにはムン・チェウォン。敵の娘という宿命を背負いながらも、一途に愛を貫こうとする女性を繊細に演じ、多くの視聴者の涙を誘った。

さらに、ホン・スヒョンがキョンヘ王女、ソン・ジョンホがスンユの親友シン・ミョン、キム・ヨンチョルが野望を抱くスヤン大君、イ・スンジェが重臣キム・ジョンソを演じるなど、実力派俳優陣が脇を固めている。

■見どころ

本作最大の魅力は、史実をベースにした重厚な政治ドラマと、運命に翻弄される男女の純愛が見事に融合していることだ。

恋人でありながら敵同士となってしまうスンユとセリョンの切ない関係はもちろん、親友との友情や裏切り、王位継承を巡る権力闘争など見応え十分。パク・シフが、穏やかな青年から復讐に燃える男へと変わっていく迫真の演技も高く評価されている。

韓国時代劇ファンはもちろん、「トンイ」「イ・サン」などの歴史ドラマが好きな人や、本格ロマンスを味わいたい人にもおすすめの一作だ。

見逃した方はTVerにて見逃し配信している。また【「王女の男」を2倍楽しむ】では、全話ネタバレあらすじと見どころ、ドラマの時代背景や王朝系図、年表、実在人物の紹介などまとめている。

BS朝日「王女の男」㏋
2026年7月24日スタート 金12:00-13:55 2話連続放送

YouTube「王女の男」予告動画

kandoratop【作品詳細】【「王女の男」を2倍楽しむ】