「夫婦の結末」イ・ソルを救出したナムグン・ミン、物語は救出劇から病院の陰謀渦巻くサスペンスへ【第7話第8話】

07月27日22時37分ドラマ
画像:KBS2「결혼의완성」Xより

ナムグン・ミン主演のKBS新土日ドラマ「夫婦の結末」(原題:결혼의완성/結婚の完成』)第7話と第8話が7月25日・26日に放送され、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。

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第7話と第8話では、テジュ(ナムグン・ミン)が命懸けで妻セユン(イ・ソル)を救うも、犯人マニ(キム・デミョン)が逃亡し、妻で共犯者のギョンエ(イ・サンヒ)の手術を巡って病院と拉致事件の関連が徐々に浮き彫りになり始めた。

「夫婦の結末」は、離婚を目前にした妻が突然誘拐され、その妻を救うため危険な追跡劇に身を投じる男を描く犯罪スリラー。

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カン・テジュ役:ナムグン・ミン
コ・セユン役:イ・ソル
ノ・マニ(ノ・マンヒ)役:キム・デミョン
キム・ギョンエ役:イ・サンヒ
イ・スヒョン役:パク・ビョンウン
 ほか

■第7話あらすじ

隙を見て脱走に成功するも、犯人マニ(キム・デミョン)の妻ギョンエ(イ・サンヒ)に連れ戻され、夫の信じ難い動画を見させられたセユン(イ・ソル)。自力で犯人の素性に辿り着いたテジュ(ナムグン・ミン)の登場で、再び逃走を図る。マニの追撃で揉み合いになり、深傷を負ったものの、チャン刑事(イ・ソク)ら警察が現れ、セユンの安全が遂に確保された。

刑事を襲い、逃亡したマニは、動けなくなった妻ギョンエの必死の説得で、やむなくその場を逃走することに。意識を取り戻したセユンは、逮捕されたテジュを見て、夫の無実を主張し、チャン刑事らを困惑させる。

下半身麻痺を起こし、現場から搬送できずにいたギョンエの状態を判断するため、現場に駆り出されたテジュは、ギョンエの症状と、服用薬から脊椎疾患と診察し、早急な手術が必要と判断。緊急搬送が行われるが、それに乗じてマニの検問突破を許してしまう。

マニの自宅を捜索した警察は、数々の証拠から複数の被害者の存在とマニの凶悪さを悟る。義父ドンチャン(チャン・グァン)らは、娘が無事に戻ってきたことに安堵するものの、拉致に加担したギョンエの治療に猛反対。テジュの供述を信用し始めていた警察にも強く当たる。しかし、最終的には真実を知りたいというセユンの言葉に負け、ギョンエの手術をテジュに任せることに。

ドンチャンに手術中の不測の事態と偽って報復するよう仄めかされ、ギョンエに恐怖を植えつけながらも、医師として目の前の患者の手術に最善を尽くし、命を救ったテジュ。しかし、トランクに積んであったはずの30億が持ち去られていたことで、テジュは再び疑われ、警察へ移送される。取り調べに対し、ありのままを語り、最初から聞く耳を持たなかったチャン刑事らに反論を繰り返す。

妻の安否が分からず、興奮したマニが新たな殺人を繰り返す中、病院では半年前にギョンエの検査を担当した医師ジョンス(チョン・グァンジン)がギョンエ殺害を企て、突如現れたテジュはそれを阻止するが、病院内に潜む黒幕の存在を疑い始める…。

■見どころ

第7話ではセユンが初回から続く長い監禁生活から解放され、一つの大きな山場を迎えた。共犯者であるギョンエが難病を抱えている事が発覚し、テジュは義父から手術中の不測の事態と偽って報復を唆されるも、医師としての役割を全う。残すは逃走中の犯人マニとの対決を残すのみかと思われたが、身代金30億が忽然と消え、後半では過去にギョンエを担当していた医師がギョンエを殺そうとしたことから、物語は大きく流れを変えた。第1話で発表された治療研究の新技術発見に何か関係がありそうだが、病院内に黒幕がいる事が示唆され、マニがなぜセユンを標的にしたのか、という根本的な疑問へのアンサーになりそうだ。

今回の韓国での視聴率は全国4.8%を記録した。(ニールセン・コリア調べ)(【7月25日視聴率TOP10】

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■第8話あらすじ

夫婦の結末画像:KBS2「결혼의완성」Xより結婚前の顔合わせでドンチャンらセユン側の両親と初めて顔を合わせたテジュは、家柄の違いや収入の違いを取り上げて、失礼な質問ばかりしてくるドンチャンに困惑しながらも、結婚を許され安堵していた。それから月日が経ち、ドンチャンの下で働きながら医療が人々に与える希望を体感しながらも、ドンチャンやジョンスが手術成功率を上げるために、胎児の幹細胞を悪用し、別の患者に移植している事実を知ってしまう…。

手術前にギョンエが囁いた言葉が気に掛かり、セユンの働きかけのおかげで勾留を解かれたその足で病院に戻ったテジュは、ギョンエを殺そうとしていたジョンスを阻止。命じたのがドンチャンなのではと問い詰めるが、ジョンスは慌てて逃亡を始める。

母(チャ・ミギョン)の食堂を訪れ、事情を明かして家族を安心させたテジュは、兄テヨン(クォン・ヒョク)に離婚を望んだ本当の理由を打ち明け、拉致事件と病院の関係を暴いた後にセユンと向き合うと告げた。その頃、捜査が進み、連続殺人鬼として追われる身になったマニは怒りが収まらず、行きつけの食堂の主人を襲い、病院で働く孫娘にギョンエの様子や病院の内部を報告するよう脅迫。テジュが釈放されたことを知る。

安全な暮らしを取り戻すも動画の事が頭から離れず、夜中に目を覚ましたセユンはドンチャンが電話越しにジョンスを怒鳴りつけているのを聞き、父が何かを隠していると確信。病院へ向かう父と、それを尾行し走り去るテジュの車を目撃した。先回りしたテジュは、やってきたドンチャンに、ギョンエが胎児幹細胞のことを知っていたと明かし、病院と彼女の間にどんな因縁があるのか問い詰める。

ギョンエが隠したスマホを押収した警察も、ギョンエが病院内の誰かと連絡を取り合っていたことを知り、病院に疑いの目を向け始めた。

口を割ろうとしないドンチャンに代わり、ジョンスに話を聞こうとしたテジュだが、ジョンスは病院を訪れ、ミョンヒ(チョ・ユンソ)と鉢合わせた直後に何者かに襲われ、変わり果てた姿でテジュに発見される…。

■見どころ

第8話では、冒頭からドンチャンの指揮の下、病院で行われていた違法な研究や治療の存在が明らかになった。中絶した胎児の遺体から摘出した幹細胞を、患者のものと偽って移植し、目覚ましい回復成果を出した病院。マニとギョンエ夫婦が、この違法手術に何らかの恨みを抱いていることは間違いなさそうだが、刑事だったスヒョンの妻を襲った理由との関連は明かされていない。

救出劇をメインに描いた前半とは対照的に、後半では病院で行われていた違法なプロジェクトの実態や、マニらとの関連、病院内のどこまでの人脈が関与していたのかなど、パズルのピースを徐々に埋めていく謎解きが描かれていくに違いない。

今回の韓国での視聴率は自己最高記録となる全国7.3%を記録した。(ニールセン・コリア調べ)(【7月26日視聴率TOP10】

今夜、ナムグン・ミンとイ・ソル、目の前にいるのに会えない…「夫婦の結末」切なすぎる“すれ違い”に注目

「夫婦の結末」は7月4日より韓国で放送開始、日本ではディズニープラスで独占配信される。

YouTube<|韓国ドラマ『夫婦の結末』|予告編

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