178億ウォンが消えた!チソン絶体絶命、偽装家族も崩壊…「マンションのお仕事」第5・6話ネタバレ

10時26分ドラマ
画像:JTBC[아파트」EP.6より

Netflixにて配信中のJTBC新土日ドラマ「マンションのお仕事」(原題:아파트)、7月25日と26日の第5話と第6話では、ヘガン(チソン)は、178億ウォンの長期修繕積立金が消えているという衝撃の事実に直面。さらに偽装家族の秘密まで見破られ、絶体絶命の状況に追い込まれる。一方、チュンウン(パク・ビョンウン)との対決は新たな局面へ――。この回のネタバレあらすじと見どころを紹介する。第7話予告も公開された。

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「マンションのお仕事」は、一見すると平凡なマンションを舞台にしながら、「100億ウォンを超える長期修繕積立金」を巡る騒動を描く生活密着型のヒューマンドラマ。

■キャストキャスト・キャラクターを相関図・画像と共に徹底解説
パク・ヘガン役:チソン
カン・ハリ役:ハ・ユンギョン
イ・チュンウォン役:パク・ビョンウン
チャン・スジン役:ムン・ソリ
 ほか

■第5話ネタバレあらすじ
マンションのお仕事画像:JTBC[아파트」EP.5よりパク・ヘガン(チソン)と偽の家族は、入居者代表会の会長に就任したことを記念して祝賀パーティーを開催。カン・ハリ(ハ・ユンギョン)は「どうか不正をせず、任期を全うしてください」と乾杯の挨拶をし、大規模な詐欺劇の頂点に立つ家族の背筋を凍らせた。

翌日、ヘガンは偽の家族に見送られながら堂々と初出勤。花のレイとともに念願だったマンション管理通帳と会長の印章を手にしたヘガンは、仲間たちに家の中の整理を密かに任せ、翌日すぐに金を引き出す計画を立てた。

チャン・スクジン(ムン・ソリ)は「この家族を監視する担当になる」と宣言し、会長業務に干渉してくる危機の中でも、ヘガンは「一日だけ耐えよう」と自制しながら業務を続行。準備完了の報告を受けたヘガンは、ハリに突然契約解除を通告し、さらに“トカゲ”(キム・ウォネ)にも初めて丁寧語で心配の言葉をかけるなど、周囲の整理に乗り出した。

だが翌日、178億ウォンを入れるための大きなカバンを持って意気揚々と銀行を訪れたヘガンは、わずかな紙幣と小銭しか受け取れず、ついには修繕積立金口座が空になっているという信じがたい現実を目の当たりにする。ヘガンは絶望の叫びと、路上にバッグを投げ捨てる。元会長ソ・ガンウォン(ペク・ヒョンジン)と管理所長チェ・ヨンジェ(チョン・スンギル)、経理課長カン・ハジョン(リュ・ヒョンギョン)の共謀の可能性を視野にいれ、消えた資金を取り戻すため会長職を維持することを決断。そしてハリに、偽の妻役続投を依頼する。

しかしヘガンが調査のため出勤している間、ギョンナム(チョン・スンウォン)がキョンブク(キム・ハンギョル)の貯金箱を盗んでギャンブルした“トカゲ”に激しい暴言を浴びせる姿や、ハリがキョンブクに自分を「お姉さん」と呼ばせる様子をスクジンが立て続けに目撃される。さらに団地内で実姉ハジョンと鉢合わせしたハリが極度の不安に襲われ、「どうせ偽の家族でしょ!」とヘガンに叫び、偽の妻役をやめると宣言した瞬間、階段の扉の後ろからスクジンが現れ、「あなたたち、偽の家族だったの?」と衝撃を受ける“正体発覚エンディング”が描かれ、緊張感を一気に高めた。

■第5話見どころ
第5話では、イ・チュンウォンが新都市建設を全面中断させた遺物事件の黒幕がヘガンであることに気づき、緊張感は最高潮に達した。完璧だった自身の計画を崩した犯人を執拗に追っていたチュンウォンがついに真相に辿り着き、ヘガンとチュンウォンの本格的な対決が予告された。

また、念願の入居者代表会長になり口座から178億ウォンを引き出そうとしたヘガンでしたが、通帳の中身はほぼ空っぽ(わずかな千ウォン札と小銭のみ)というまさかの事態に瀕した際のヘガン役のチソンのリアルすぎる演技に、視聴者からは「リアルすぎて鳥肌が立った」や「完璧だと思った横領計画が初手で崩壊する展開が最高にスリリング」という声が聞かれた。


■第6話ネタバレあらすじ
マンションのお仕事画像:JTBC[아파트」EP.6よりヘガンとハリは、“偽装家族”の正体を暴こうとするスクジンに、「管理費を調べている」と説明して何とか1週間の猶予を得る。そして姿を消した178億ウォンの長期修繕積立金の行方を本格的に追い始める。

トカゲ(キム・ウォネ)は、これほどの巨額の積立金を動かすには背後に黒幕がいるはずだと推測。ヘガンは資金の流れを明らかにするため、長期修繕積立金を使う補修工事の案件を持ち出すが、元会長ソ・ガンウォンらがことごとく反対し、計画は阻まれてしまう。

一方、イ・チュンウォン(パク・ビョンウン)は、ヘガンが銀行で積立金口座を確認したことを把握し、彼の狙いに気づき始める。

そんな中、突破口となったのは暖房費だった。ヘガンと“偽装家族”は、ソ・ガンウォン派の管理費請求書を調査する中で、ハリから「彼らの暖房費が0ウォンになっている」という事実を知らされる。

ソ・ガンウォンを含む123世帯は、実に6年間も暖房費を支払っておらず、その負担を残る9677世帯が肩代わりしていたのだ。

ヘガンは抗議活動を開始し、この不正を住民たちに公表。スクジンも総額12億3000万ウォンに上る暖房費優遇問題を「123事件」と名付け、住民たちの怒りを一気に高めた。

緊急住民会議が開かれると、ソ・ガンウォン派は「メーターの故障に気づかなかった」と弁明。しかしその場でチュンウォンは、自分も未納の事実を知らなかったと主張し、未払い分を全額納付すると宣言。さらにソ・ガンウォン派にも支払いを求めた。

ヘガンは回収した暖房費を被害を受けた住民へ公平に返還すると約束し、住民たちの支持を集める。会議後、チュンウォンは「今日の会長はまるでソロモン王のようでしたね」とヘガンを称賛した。

しかし、その裏でチュンウォンはソ・ガンウォンを殺害し、植林地「太高園(テゴウォン)」に遺体を埋めていた。さらに、他のマンションの長期修繕積立金を流用して穴埋めする“積立金の自転車操業”を繰り返していた事実も明らかになる。

その頃、ギョンナム(チョン・スンウォン)、ジェギル(ファン・ヒ)、クンドゥンイ(キム・ギュウォン)は、マンション管理所長が太高園から札束を持ち出す場面を目撃。ヘガンは太高園とテサングループのつながりを突き止め、仲間たちとすぐさまテサン建設を訪れる。

そこで待ち構えていたチュンウォンは、暖房費問題や文化財騒動に言及したうえで、ヘガンが銀行を訪れた際の防犯カメラ映像を額装して見せつけるなど、彼を威圧する。

「テサングループで何を探そうとしても無駄だ」そう言い放つチュンウォンに対し、ヘガンは静かに「いいえ、もう見つけました」と返答。そして、誰も予想しなかった一言を口にする。

■第6話見どころ
放送後、視聴者からは「展開が早すぎて1秒も目が離せない!」「まだ6話なのにもう偽物だと見破られるの!?」と、韓国のSNSやコミュニティサイトでも驚きの声が続出している。あわせてパイナップル頭のムン・ソリについて「洞察力が鋭すぎて、もはや探偵レベル(笑)」というユーモア交じりの称賛も集まっている。

この回一番の見どころは、一部の特権世帯が長期間にわたり暖房費を不正に免除されていた「暖房費未払い」を、ヘガンが広場で住民たちにぶちまけるシーン。「拡声器を持って旗を振り回すチソンの熱演が格好よすぎる!」「横領目的で会長になったのに、結果的にアパートの巨悪を次々と成敗していくアイロニーがこのドラマの1番面白いところ。不正を働く住民たちをコテンパンにする姿に「スカッとした」「これぞチソン演じるヒーロー」とカタルシスを覚える視聴者が相次いだ。

一方で、ヘガンの宿敵イ・チュンウォン(パク・ビョンウン)が、自身の計画を狂わせた犯人を追う中で見せた「カラオケ機器で『キリマンジャロのヒョウ』を熱唱しながら暴狂するシーン」も大きな話題を呼んだ。「真顔で語り(ナレーション)を入れた後に、突然怒鳴り散らす緩急が怖すぎる」「パク・ビョンウンの不気味なサイコ演技が、ドラマの緊張感を一気に引き締めている」と、その圧倒的な存在感を高く評価する声が目立っている。

この回の視聴率は、ヘガンの大暴露による反撃が功を奏し、全国・首都圏共に5.2%へと見事なV字回復を果たした。➡【7月26日視聴率TOP10】

ヘガンがチュンウンに持ちかけた"まさかの取引"とは何なのか。消えた178億ウォンの行方を巡る攻防は、第7話でさらに加速しそうだ。第7話は、8月1日韓国SBSで放送、その後にNetflixにて独占配信される。


아파트 7회 예고편
(第7話予告)

なお、【「マンションのお仕事」を2倍楽しむ】では、制作発表会レポートやキャスト・キャラクター解説、放送に合わせて全話あらすじと見どころ、韓国での評判などまとめていく。

JTBC「아파트」HP

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