キム・セジョン、新ドラマ「女子高生王妃」で“最強の王妃”に!ペ・ヒョンソン&チョ・ハンギョルと共演
キム・セジョンが、朝鮮時代の王妃と現代の女子高生という異色の設定で新たな代表作に挑む。
スタジオドラゴンは7月31日、TVINGオリジナルドラマ「女子高生王妃(原題:여고생왕후)」の制作を正式発表した。主演にはキム・セジョン、ペ・ヒョンソン、チョ・ハンギョルが決定し、2027年にTVINGで独占配信される予定だ。
同名ウェブトゥーンを原作とする本作は、朝鮮一の武芸を誇る王妃キム・チョンハが、400年後の現代で校内暴力に苦しむ女子高生の体に目覚めることから始まるファンタジー・アクション・ロマンス。王妃としての威厳と卓越した武術を武器に、金と権力が支配する高校で悪人たちを痛快に成敗しながら、前世で果たせなかった因縁にも向き合っていく物語だ。
キム・セジョンは、朝鮮最高の武人であり王妃でもあるキム・チョンハを演じる。現代では、いじめの被害者である女子高生キム・ダジンの体に宿り、武人の本能と王妃の品格で学校を支配する“ヴィラン”たちを裁いていく。
キム・セジョンは出演決定にあたり、「これまで演じてきたさまざまなキャラクターの魅力がすべて詰まった人物だと感じています。期待とプレッシャーの両方を抱えながら準備しています」とコメント。「人物それぞれの物語はもちろん、毎話展開されるエピソードの爽快感も大きな魅力です。演技やアクションの練習にも力を入れていますので、チョンハというキャラクターを通して大きな楽しさと感動を届けられるよう最後まで全力を尽くします」と意気込みを語った。
ペ・ヒョンソンは、朝鮮時代では王妃を守る忠実な護衛武士ソン・ウォンジュ、現代では剣道部のエース、ソン・シウという一人二役に挑戦する。「アクション、ロマンス、ファンタジーが融合した物語そのものがとても魅力的でした。過去と現在を行き来する作品なので、さまざまな姿をお見せできると思います」と期待を寄せ、「良い作品を届けられるよう精一杯準備します」と語った。
一方、チョ・ハンギョルは、朝鮮時代の絶対的権力者である王イ・ニョンと、現代では謎めいた転校生イ・ドユンを演じる。華やかな笑顔の裏に秘密を抱えた立体的なキャラクターで、キム・チョンハ、ソン・シウとの関係が物語の緊張感を高める重要な存在となる。
チョ・ハンギョルは「『女子高生王妃』という素晴らしい作品に参加できて光栄です。キャスティングの知らせを聞いたときは本当に胸が高鳴り、今から撮影が待ち遠しいです。しっかり準備して良い姿をお見せしたいので、ぜひ期待してください」とコメントした。
演出を手掛けるのは、「哲仁王后~俺がクイーン!?~」「鬼宮(귀궁)」「カクシタル」などで高い評価を受けたユン・ソンシク監督。脚本はイ・ジョンテ作家が担当する。
制作陣は、韓国ならではの美しさを生かした映像と爽快なアクション、時代を超えたロマンスを融合させるだけでなく、本作の世界観を活用したさまざまなコンテンツ展開も視野に入れ、グローバルIPとしての発展を目指すとしている。
朝鮮王妃が現代の高校で悪を裁くという斬新な設定に、実力派キャストとヒットメーカーの制作陣が集結した「女子高生王妃」。2027年の配信に向け、早くも注目作の一つとなりそうだ。