「殺し屋たちの店2」キム・へジュンが叔父イ・ドンウクと合流!新代表の貫禄で敵を恫喝【第5話第6話】

22時42分ドラマ
画像:Disney+ KOREA公式Xより

2024年に公開されたDisney+オリジナルシリーズの続編となる「殺し屋たちの店2」が配信を開始。第5話と第6話が8月5日に配信され、日本でもDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。(ネタバレあり)

【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマ】




第5話と第6話では、平穏な生活を失い、覚悟を決めたジアン(キム・へジュン)が叔父ジンマン(イ・ドンウク)率いるマーダーヘルプに合流し、新代表としての頭角を現していく。一方、バビロン側も狡猾な作戦で攻勢に転じ、遂にマーダーヘルプのアジトへの侵攻を開始した(ネタバレあり)。

「殺し屋たちの店2」は、過酷な後継者教育を乗り越え、裏社会の武器販売組織「マーダーヘルプ」の新たな代表となったジアンが、死んだはずの叔父・ジンマンと再会し、世界規模の傭兵組織「バビロン」に立ち向かう物語だ。➡【「殺し屋たちの店」シリーズを2倍楽しむ】

■キャストキャスト・キャラクターを画像、おすすめ作品と徹底解説
▼シーズン1から続投
チョン・ジンマン役:イ・ドンウク
チョン・ジアン役:キム・ヘジュン
ベイル役:チョ・ハンソン
ソ・ミンヘ役:クム・ヘナ
パーシン役:キム・ミン
ブラザー役:イ・テヨン
▼シーズン2からの新キャスト
J役:岡田将生
Q役:玄理
クサナギ役:チョン・ユナ
 ほか

■第5話「交渉」あらすじ

弟J(岡田将生)を失い、悲しみに暮れるQ(玄理)だが、クサナギ(チョン・ユナ)の嘘で彼を殺したのがジンマン(イ・ドンウク)だと思い込む。ジンマンからの報復としてバビロンの情報の一部が世界各国にリークされる中、葬儀を終えたQは彼への復讐を誓う。

一晩で平穏な暮らしと愛するウジン(ユ・ヒョンス)を失ったジアン(キム・ヘジュン)は、新たな名前で隠れ住むことを拒み、船での出来事を不幸な事故だと警察に証言。遠くから葬儀を見守ることしかできなかった彼女は、島の人々に励まされ、嗚咽しながらも決心を胸に島を出た。彼女が向かったのはにホームセンターの地下深くに移転したマーダーヘルプ本部。ミンへ(クム・ヘナ)やブラザー(イ・テヨン)、叔父ジンマンらと再会を果たす。

クサナギは情報漏洩の失態を責められながらも、マーダーヘルプのシステムを自分のものにする野望に燃える。ジンマンらは彼女の拠点を割り出し、島を襲ったのがQだと見抜くと慎重に作戦を立てていく。ジアンは自分のために逃げ隠れては人が死んでいく繰り返しに辟易し、戦力になると宣言。実力を証明するため、コードレッドの殺し屋を動かせる指揮官ジェユン(キム・ジェチョル)を訪ね、既に引退し家族と暮らしていた彼に協力を求める。ジェユンは家族がバビロンに監視されていると知ると激昂し、交渉は決裂。ジアンは格闘や狙撃・サイトの運営まで幅広く学び、知識をつけることを決意。

ジアンの提案でバビロンと交渉を行うことにしたジンマンら。クサナギは訝しみながらもチャン弁護士(パク・ヒョンス)を交渉場所に向かわせる。代表として現れたジアンは、影で成り行きを見守っていたクサナギを呼び出すと、傭兵を引き連れて現れたクサナギにも臆することなく、新たな代表としてマーダーヘルプとバビロンの提携と、将来的なマーダーヘルプの売却を持ち出す。サーバーを目の前にしながらもクサナギが提案を拒んだことで両勢力に緊張が走るが、サーバーに爆弾が仕掛けられていると知り、ジンマンやジェユンが見守る中、交渉は決裂に終わった。

代表としてバビロンを牽制し、頭角を見せたジアンを祝う仲間たち。ジアンは殺し屋同士の無用な接触を避けるためコードブルーの新設と、仲間たちをコードグリーンに昇格させることを提案し、仲間を家族として認めた。しかしそんな彼らのもとにバビロンに捕えられたパーシン(キム・ミン)から救いを求める連絡が飛び込む…。

■見どころ

第5話では島での平和な暮らしと大切な人を奪われたジアンが、悲しみの連鎖を断ち切るため、移転したばかりのマーダーヘルプ本部に合流し、叔父との再会を果たした。

今回のエピソードでは覚悟を決めたジアンがマーダーヘルプの一員として、訓練を通じて成長していく様子がメインに描かれ、終盤では大胆にもバビロンとの交渉に臨み、一触即発のスリリングな場面が描かれた。中でもジアンがバビロン側の代表が姿を見せないことに腹を立て、映像通話越しに「クサナギさああん!」とシャウトする場面は、各ショート動画でバズりそうな名場面だ。

人生を狂わせた叔父への葛藤を乗り越え、新代表としての頭角を現したジアンが仲間たちを家族として受け入れた温かい場面から、彼女にとっては師匠でもあるパーシンのピンチを告げる急展開で第6話への期待を一瞬にして高めた。

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■第6話「トロイの木馬」あらすじ

殺し屋画像:Disney+ KOREA公式Xより妻の命日を息子アティと共に故郷タイで過ごしていたパーシン。そんな彼のもとにもバビロンの魔の手が迫り、息子を人質に取られ。囚われてしまう。

救援を求められたジンマンは、バビロンがマーダーヘルプを襲撃することを恐れ、ジアンの不安をよそに単身タイに向かう。バンコクに到着し、パーシンが残したメッセージを追うように寂れたネットカフェに辿り着いたジンマン。しかし彼の行動もバビロンに監視され、刺客が襲撃。罠にかかったと気づき、応戦するもテーザー銃で倒されてしまう。一方、バビロンに拷問を受けた末に解放されたパーシンはどうにかマーダーヘルプのアジトへ辿り着く。

白血病の息子を囚われ、スパイになるしかなかったパーシンは銃槍に盗聴器を埋め込まれ、ジンマンをタイにおびき寄せた後に、マーダーヘルプのアジト内部の構造をバビロンに知らせる任務を命じられる。

バビロンのタイ支部に捕らわれたジンマンは、拷問にも屈せず拘束から逃れ、タイ支部を壊滅させることに成功し、アティを探し始める。一方ジアンは、連絡が取れない叔父を救出するためにパーシンとミンへをタイに派遣することを決めた。ジンマンを捕らえたことを知らないクサナギらは、掴んだアジトの構造をもとにジアンを生捕りにする計画を進める。

Q率いるバビロン部隊もアジトを包囲する中、ミンへやジヌ(キム・ユンソン)らを次々と倒したパーシンがジアンらの前に現れ、乱闘の末、アジトの警備を解除してしまう。逃げ延びたジアンもブラザーと共にパーシンに捕らわれ、完全に武装解除されたアジトはQらの侵入を許してしまう。

ある焼肉屋に呼び出されたクサナギ。そこで待っていたのはジェユンとしてジンマンやジアンを助けたソンボムだった…。

■見どころ

第6話では冒頭から、これまで描かれたことがなかったパーシンの素性や故郷タイでの家族事情が描かれ、彼の身に起きた悲劇が物語を大きく変え始めた。息子を人質にされ脅されたパーシンの嘘により、ジンマンがタイに渡るも罠にかかり、ミンへ、ジヌ、チョルスンと次々と襲撃を受けてパーシンに倒されていく中、ラストでは遂にジアンとブラザーもパーシンによって捕らえられてしまう。

バビロンが敵陣に「トロイの木馬」として送ったパーシンの暗躍でアジトのセキュリティが解除され、弟の仇討ちに燃えるQらが侵攻を開始。エピローグではマーダーヘルプを助けたジェユンがソンボムと名前を変えクサナギと接触する意味深なシーンで幕を閉じた。果たして彼は本当にバビロン側に寝返ったのか?それともマーダーヘルプ側の作戦の一環なのか?

パーシンが仲間を襲う場面では明確にとどめを刺す描写がなく、チョルスンにも手加減を加えていたことから、何かバビロンの計画を逆手に取ったどんでん返しがあるのではないかと、いよいよ来週迎えるクライマックスへの期待が膨らむ。

「殺し屋たちの店2」主要人物の退場が止まらない…ジアン覚醒で反撃開始 第5・6話も衝撃展開

「殺し屋たちの店2」は7月22日に第1話・第2話を同時配信。以降は毎週水曜日に2話ずつ、日本ではディズニープラスで全8話でが独占配信される。

本予告

kandoratop【作品詳細】【「殺し屋たちの店2」を2倍楽しむ】