(c)Drama Apple Limited古平原(グー・ピンユエン)が、突然姿を消してしまう。皇太后に蘭雪(らんせつ)茶を用意しなければならない胡裕泰(フー・ユータイ)は、茶商人の者たちに捜させる。同じ頃、安徽巡撫(あんきじゅんぶ)の喬松(チャオ・ソン)は、皇太后の命で西北部奪還を狙うも、銃の調達に難儀していた。そこで喬松が、英国人の総税務司・赫徳(ハート)に相談すると、赫徳は、銃の調達は商売人にやらせた方がうまくいくだろうと助言する。
■第21話「炎の中の再会」
(c)Drama Apple Limited俄羅斯(ロシア)人から無事に銃を手に入れ、帰途につく古平原(グー・ピンユエン)と徐三(シュー・サン)。寧古塔(ねいことう)に帰ると思っていた古平原に対し、徐三は、“宝物”を取りに戻るために、軍馬場に向かうと言い出す。軍馬場に到着した古平原は小屋の中で、阿片が入っていた大量の空き缶を見つけ、これこそが徐三の言う“宝物”であることに気付く。徐三は、自分が死ぬ時に古平原を巻き添えにしようとしていた。
■第22話「仁義と人命」
(c)Drama Apple Limited喬松(チャオ・ソン)は、合肥(ごうひ)を陥落させて戦功を立て、昇進を狙っていた。手柄を独り占めしたい喬松は、手を汚すことなく古平原を葬り去ろうと、わざと李成の元へ送る。古平原を出迎えた李成と白依梅(バイ・イーメイ)は、朝廷から安撫(あんぶ)使の官職を賜った古平原を皮肉る。既に敗戦を覚悟している李成に、古平原は、罪のない民や兵士らを負け戦に巻き込むべきではないと訴える。
■第23話「最後の願い」
(c)Drama Apple Limited古平原(グー・ピンユエン)が官軍の軍営から去った後、官軍は降伏兵を全滅させる。引き返した古平原が見たのは、おびただしい数の降伏兵の遺体。ショックを受けた古平原はその場に倒れ込んでしまう。目を覚ました古平原は喬松(チャオ・ソン)を批判するが、命令を下したのが皇太后だと知り、朝廷に失望する。程なくして合肥(ごうひ)は陥落する。李成と白依梅(バイ・イーメイ)は、都へ護送されようとしていた。
■第24話「妨害」
(c)Drama Apple Limited死を決した李成(リー・チョン)は、生き残った兵士たちに、今後は刀や剣に触れることなく家で暮らせと言い残す。兵士たちが家に帰ることは、蘇紫軒(スー・ズーシュエン)と取引を交わした江寧(こうねい)将軍・九帥(きゅうすい)も承知していた。そんな中、安徽(あんき)茶が“天下第一茶”となったことで、李万堂(リー・ワンタン)が激怒し、西洋商人に安徽茶を買わせないようにしていた。