「新兵4:サボタージュ」キム・ミンホが上等兵に昇進、ナム・テウは軍曹として復帰“初心に戻った気分”【制作発表会レポート】

15時28分ドラマ
画像:스튜디오지니公式Xより

U-NEXTで配信されるENAの人気ミリタリーコメディーシリーズ「新兵」の最新作「新兵4:サボタージュ」が、8月24日22時に幕を開ける。

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放送開始を前に同日、ソウル・新道林のディキューブシティで制作発表会が開催され、ミン・ジンギ監督をはじめ、キム・ミンホ、キム・ドンジュン、オ・デファン、イ・ヒョンギュン、イ・ウォンジョン、ナム・テウらが出席。シーズン4で迎える変化や撮影秘話、作品への思いを語った。YouTubeにて会見動画が多数公開されたのでくわしくレポートしよう。

新兵4画像:스튜디오지니公式Xより
「新兵4:サボタージュ」で最大のポイントとなるのが、これまでとは異なる「新兵ズ」の姿だ。

シーズンを重ねる中でキャラクターたちの階級が上がり、それぞれの立場や人間関係にも変化が生まれている。さらに新たな大隊長や謎の新兵も加わり、神話部隊は再び大きく揺れ動くことになる。

キム・ミンホ、ついに上等兵へ!「軍服をこんなに着るとは思わなかった」
主人公パク・ミンソクを演じるキム・ミンホ(キム・ミノ)は、シーズン1から現在まで、長きにわたって「新兵」シリーズで軍服を着続けてきた。
ミンホ画像:스튜디오지니公式Xより
今回のミンソクは、ついに上等兵へと昇進。これまで新兵として慌ただしい軍生活を送ってきたミンソクが、今度は後輩たちを迎える立場となる。とはいえ、階級が上がったからといって悩みが減るわけではない。むしろ、責任や新たな人間関係が加わり、ミンソクの軍生活「後半戦」はさらに波乱に満ちたものとなりそうだ。

キム・ミンホ自身も、長期間にわたって軍服を着続けていることについて、「人生でこんなに軍服を頻繁に着ることになるとは思いませんでした」と笑いを交えて語った。さらに、先輩俳優から「前世で兵役逃れをしたのか」と言われたというエピソードも披露。

一方で、過酷な撮影については、「走ったり、泥の中を転がったりするシーンを撮影するのですが、実際の軍人たちはこれを一度だけやればいい。でも僕たちは、あちこちから、いろいろな角度で撮影するので本当に大変です」と苦労を明かした。

それでも「新兵」シリーズへの愛情は格別だ。「死ぬ前に『記憶に残っている作品は何か』と聞かれたら、『新兵』だと思います。たとえこれからもっとすごい作品に出会ったとしても、『新兵』が最優先です」と語り、シリーズへの強い思いを示した。

ナム・テウは「除隊」から一転、軍曹として帰還!
シーズン3で一度は除隊したチェ・イルグ役のナム・テウは、今回、軍曹として神話部隊に帰ってくる。一度「新兵」の世界から離れたキャラクターが、別の立場で再び軍生活に戻ってくるという展開も、シリーズならではの面白さだ。
ナムテウ画像:스튜디오지니公式Xより
ナム・テウはシーズン3で除隊シーンを撮影した際、「撮影した後、寂しかったです」と振り返った。そして、「キャラクターを再び生かすことができてうれしかったです。初心に戻ったような気持ちを強く感じました」と、復帰への喜びを語った。

また、シーズンごとに変化した体重についても言及。「シーズン2のときが一番体重が多かった」とし、現在は当時より10キロ減量したことを明かした。「特別なことはせず、運動と食事管理で減量しました」という。

除隊したはずのチェ・イルグが、今度は軍曹としてどのような存在感を見せるのかも注目される。

新たな大隊長&謎の新兵が加入!「拡張」がシーズン4のキーワード
「新兵4:サボタージュ」では、キャラクターだけでなく、兵科や状況、背景も一段と広がっている。

制作発表会でミン・ジンギ監督が語ったシーズン4の重要なキーワードは「拡張」だ。これまでの神話部隊を舞台にしながらも、新たな人物が加わることで物語の幅をさらに広げている。
イ・ヒョンギュン、イ・ウォンジョ画像:스튜디오지니公式Xより
新たな大隊長を演じるのはイ・ヒョンギュン。そして謎の新兵役としてイ・ウォンジョンが新加入する。

イ・ヒョンギュンはオファーを受けた当時について、「『新兵4』の提案が来たときは、とても緊張しましたし、悩みもありました」と率直に明かす一方、「僕が加わったことによるポジティブな変化は、ビジュアル面がアップしたことだと思います」と冗談を飛ばし、会場を笑わせた。

一方、イ・ウォンジョンはオーディションを経て出演が決定。「誕生日の週にオーディション合格の知らせを受けたので、プレゼントを先にもらったような気分でした」と喜びを語った。さらに「女性ファンを呼び込むことにも貢献できるのでは」と笑顔を見せ、新キャストとしての存在感をアピールした。

オ・デファン演じるチョ・ベクホも変化!「選択の岐路に立つ中隊長」
また、シーズン1からチョ・ベクホ中隊長を演じてきたオ・デファンも続投。
オデファン画像:스튜디오지니公式Xより
シーズン4では、これまで部下たちを率いてきたチョ・ベクホが「選択の岐路に立つ中隊長」として描かれる。

階級が上がったパク・ミンソク、新たな立場で戻ってきたチェ・イルグ、そして新大隊長や謎の新兵が加わる中、チョ・ベクホがどのような選択を迫られるのかも、今シーズンの見どころの一つとなりそうだ。

「サボタージュ」という副題に込められた意味とは?
シーズン4から新たに加わった「サボタージュ」という副題も大きな注目ポイントだ。

ミン・ジンギ監督は、「シーズン制ドラマは、シリーズを重ねるほど『なぜこの作品を見なければならないのか』という理由を提示しなければなりません」と説明。そのうえで、「サボタージュ」という副題について、「表に出てくるものもあれば、隠されているものもあります。前シーズンとは違った意味で、新鮮な面白さを届けられると思います」と意味深に語った。

タイトル通り、神話部隊にはこれまで以上に予測不能な事件や変化が巻き起こることになりそうだ。



ハン・ガインが約8年ぶりにドラマ出演!キム・ドンジュンの姉役
そして制作発表会で特に盛り上がった話題の一つが、ハン・ガインの特別出演だ。ハン・ガインは、キム・ドンジュン演じるチョン・セゲの実姉役として登場する。ハン・ガインがドラマに出演するのは、2018年の「ミストレス~愛に惑う女たち~」以来、約8年ぶり。
ドンジュ画像:스튜디오지니公式Xより
実はシーズン3でも、チョン・セゲの姉として写真のみ登場していた。それが今回は、ついに本人が神話部隊を訪れることになった。

キム・ドンジュンによると、「シーズン3では写真で特別出演してくれました。今回シーズン4をやることになったら、『一度面会に行こうか』と話してくれたんです」という。その後、監督と長い時間相談した末、実際の出演が実現した。

撮影について聞かれたキム・ドンジュンは、「その日は天気がかなり大変でした。でも、姉は相変わらず美人でした。それが一番大きなエピソードです」と笑いを誘った。

ミン・ジンギ監督「部隊の空気がCM撮影現場に変わった」
ハン・ガインの出演には、ミン・ジンギ監督も大きな手応えを感じたという。

「8年ぶりにハン・ガインさんがドラマに出演すると聞きました。久しぶりにドラマの現場に来られたのですが、部隊の空気がCM撮影の現場に変わりました。男性スタッフたちの表情も変わりました」と冗談交じりに明かした。

さらに、「ハン・ガインさんの演技も素晴らしかったですし、エピソードにぴったりのキャラクターを見事に演じてくれました」と絶賛。そしてキム・ドンジュンとともに、「僕たち、やった!」と喜びを分かち合ったという。「1年半ほど努力してきたのですが、ついに実現したと喜びました」と、ハン・ガインの出演実現までの苦労と達成感を明かした。

“軍隊版『田園日記』”ともいえるシリーズへ
「新兵」シリーズの大きな魅力は、登場人物たちがシーズンを重ねながら成長し、その後も別の立場で物語に戻ってこられること。今回のナム・テウのように、一度除隊したキャラクターが軍曹として復帰する一方、キム・ミンホ演じるパク・ミンソクは新兵から上等兵へと成長した。

制作発表会では、このシリーズの特徴を「国防部版『田園日記』」と表現する声も出たほどだ。キャラクターたちの時間が止まることなく進み、階級や立場が変化していくからこそ、「新兵」には長期シリーズならではの楽しさが生まれている。

제작발표회 LIVE!(制作発表会LIVE動画)

YouTube|신병4:사보타주 제작발표회(制作発表が動画一覧)

今シーズンでは、これまでの「新兵ズ」の成長に加えて、新たな大隊長と謎の新兵が加入。さらに「サボタージュ」という新たなキーワードまで加わった。果たして、上等兵となったパク・ミンソクを待ち受ける軍生活の後半戦には、どんな事件が待っているのか。

「新兵4:サボタージュ」は、8月24日(月)22時からENAで初放送。KT Genie TVとTVINGでも視聴できる。日本ではU-NEXTにて独占配信される。

『新兵4:サボタージュ』
原題:신병4:사보타주
製作国:韓国
製作年:2026年
配信情報:U-NEXT/各220円(税込)・2日間(日本初・独占配信)
配信開始日:2026年8月24日(月)23:30~ ※毎週月・火曜日 最新2話連続配信

[신병4 : 사보타주]메인 예고(メイン予告)

kandoratop【作品詳細】【「新兵4:サボタージュ」を2倍楽しむ】