小池栄子×北香那「さよならノワール」被害者家族だった岡山天音の辛すぎる過去が明らかに… 第9話ネタバレと第10予告

09月01日22時51分ドラマ
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9月1日に小池栄子主演、北香那共演のフジテレビ火9ドラマ「さよならノワール」の第9話“支援者に襲われた元衆議院議員を支援せよ”が放送された。きになる見どころとネタバレあらすじを紹介しよう。公式サイトにて9月8日に放送される第10話のあらすじが公開された。公式YouTubeでスペシャルインタビュー動画と、次回予告を配信、TverとFODで最新話の配信がスタート。



「さよならノワール」は、警視庁西池袋署に新設された「犯罪被害者支援室」所属の元刑事と心理学者が、犯罪被害者や遺族らが再び人生の歩みを進めることができるように寄り添い、初動としての支援をしていく警察ヒューマンドラマ。

第9話では、少女誘拐事件が発生、犯人は20年前にも同じような事件を起こしており、その被害者が鴨居の実の妹だったことが判明する。そして、この事件は五十畑教授が加害者支援から被害者支援に切り替えるきっかけとなった事件でもあった。

事情をしっていた署長と鴨居の上司の桑原は、鴨居が加害者に復讐するのではないかと支援室に専門家としての意見を聴きにきたことで夏海と絵梨子も知ることとなった。

事件のせいで妹と両親を相次いで亡くし、本名を変えて生きるしかなかった鴨居は、妹を迎えに行くのが遅くなったために彼女を守ることができなかったと、自分を戒め続けていた。誰にも言えなかった13歳の鴨居の本音を引き出した絵梨子は、そっと寄り添い励まし続けた。犯人の心ない言葉に、新たな傷が出来てしまった鴨居だが、絵梨子の「鴨居さんはいいお兄ちゃん」という言葉は大きな救いになったのではないだろうか。

過去の自分と向き合った鴨居を見て、夏海も「私も決着をつける。もう忘れたふりはしない」と失踪した元上司を探す決意を固めた。次回第10話では暴行を受けた元カジノの内通者の支援にあたる。



■第9話「誘拐事件発生!20年前の被害者家族を支援せよ」 ネタバレあらすじ

新宿中央署の管轄で、9歳の少女・上川陽菜(佐藤恋和)が男に誘拐され、自力で逃げ出して保護された。犯人は捕まっておらず、西池袋署にも警戒を強めるよう指示が下りる。鴨居卓海(岡山天音)は「新宿中央署へ応援に行きたい」と申し出るが、署長・妹尾和馬(利重剛)は「西池袋署の刑事として冷静に行動しろ」と認めない。

鴨居は白石絵梨子(北香那)に「長い時間ってどれくらいのことを言うと思う?」と尋ねる。不思議に思いながらも丁寧に答える絵梨子。

そんな中、目撃者の証言から誘拐事件の犯人が特定される。陽菜を誘拐した熊沢学(杉山圭一)は、20年前にも同じような事件を起こしていた。当時8歳だった立花晶子(伊藤かれん)は熊沢の自宅に連れ去られ、逃げようとしてベランダから飛び降りて死亡。熊沢は当時18歳で少年法により保護処分になっていた。晶子と今回誘拐された陽菜には服装に共通点があった。

妹尾署長と桑原栄二(荒川良々)が支援室を訪れ、口外しないという約束で20年前の事件で亡くなった晶子が鴨居の実の妹だと打ち明けられる。熊沢は未成年だったため実名報道されなかったが、被害者である鴨居の家族については連日プライバシーを無視した報道がされ、鴨居の両親は事件の影響から相次いで病死し、鴨居は親戚の養子になって苗字を変えていた。

「鴨居が熊沢に復讐するのでは」と危惧する妹尾らに、支援室の黒木夏海(小池栄子)と絵梨子たちはそのリスクは低いのではないかと伝える。夏海は妹尾たちは専門家に意見を聞いたというしかし鴨居を放っておくことはできず、絵梨子は鴨居を犯罪被害者として支援できないかと提案する。

そんななか、鴨居は無断で熊沢についての聞き込みを続けていることが判明し、中谷健人(味方良介)は新宿署からクレームが入ったことを鴨居に伝える。絵梨子は鴨居を食事に誘い、鴨居の事件を知ったことを話す。鴨居は熊沢への復讐心は乗り越えたと絵梨子にこたえる。

絵梨子は鴨居が乗り越えていないのではないかと疑い、五十畑教授(岡部たかし)に会いに行く。五十畑は家庭環境に問題があり、「寂しくて妹にしたかった」という熊沢の言葉を信じ、加害者を擁護する意見書を提出した。しかし少年院から出た熊沢は被害者への謝罪の言葉がまったくなかった。鴨居家族のその後の不幸を知った五十畑は、後悔し、被害者支援を始めたのだと語る。五十畑は絵梨子に「20年前の鴨居さんに会って、話を聞くことだ。13歳の鴨居さんを抱きしめてやってほしい」と告げる。

鴨居が失踪し、西池袋署は情報を共有し鴨居と熊沢の捜索にあたる。そのころ、熊沢の祖父の家を訪ねた鴨居は、隠れていた熊沢を見つける。二十年前の事件のことを訊ねるが、熊沢は五十畑に語ったことは嘘だと言い鴨居に襲い掛かる。そこへ新宿署の刑事たちが現れ、熊沢は逮捕された。

絵梨子は自分のせいで妹が誘拐されたと思い悩んでいた鴨居に「鴨居さんの痛みは私にもほかの誰にもわかりません。でも、血を流して生きてきた鴨居さんにしか分らない誰かの悲しみが、この先にあるんじゃんいでしょうか。鴨居さんは二十年間晶子ちゃんを思い続けてきました。鴨居さんはたぶんいいお兄ちゃんです」とうったえる。鴨居は泣き崩れ、その背中に絵梨子はそっと手を置いた。

鴨居は二週間の謹慎となった。夏海は「ふっきらなくていいのよ。被害者家族として傷ついてきた鴨居だからこそ、被害者にきちんとよりそった警察官に私はなれるとおもう」と伝える。

■第10話 あらすじ

かつての上司・山崎創(渡部篤郎)を探す決意をした夏海は、横浜のカジノに山崎がいたという情報を元に現場へと向かうと、河口真二郎(眞島秀和)が現れる。河口はカジノのフロアレディ・紗耶香(中村里帆)を内通者にし、情報を聞き出していた。

一方、五十畑は熊沢学の事件に責任を感じ、教授を退任すると絵梨子に伝え、鴨居に宛てた手紙を託す。その鴨居は謹慎期間を終えて復帰していた。刑事を続ける意思を固めた鴨居を、一同は温かく受け入れる。

カジノが入った建物の向かいのビルで張り込みを続ける夏海と河口。紗耶香を追いかけてきた運営の男・ユウジ(緒形敦)は力ずくで連れ戻そうとする。夏海と河口はユウジをその場で逮捕し、紗耶香を保護する。「家に帰ると殺される」と怯える紗耶香に対し、夏海たちはなんとか力になろうとするが、混乱した紗耶香は激しく怒鳴り散らし…。

■番組概要
「さよならノワール」(毎週火曜日21時放送)
フジテレビ系列で2026年7月7日スタート

■キャスト
小池栄子、北香那、岡山天音、荒川良々、味方良介、濱尾ノリタカ、利重 剛、眞島秀和、岡部たかし、浅野和之、戸田恵子 ほか

■スタッフ
脚本:井上由美子
主題歌:chilldspot『ドラマ』(RECA Records)
音楽:菊地成孔
プロデュース:狩野雄太
(スタジオ戦略本部 第1スタジオ ドラマ・映画制作センター)
制作プロデューサー:
清家優輝(ファインエンターテイメント)
岸川正史(ファインエンターテイメント)
Xアカウント「@sayonaranoir_cx」。

フジテレビ「さよならノワール」番組公式サイト

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