「君へダイブ」第9・10話、パク・ソハムが愛する人との別れを決断!タイムスリップの秘密が発覚【ネタバレ】
キム・ジヨン(宇宙少女ボナ)、パク・ソハム、チャン・セヒョク共演のファンタジー・ラブコメディ「君へダイブ」(原題:너에게 다이브)が、衝撃の展開を迎えた。10月24日(土)・25日(日)に公開された第9話・第10話では、ハナとハルのタイムスリップの秘密がついに発覚。映画監督ヤン・ジュンモの恐ろしい本性が明らかになる一方、愛するハナの夢を守ろうとするウジェが切ない決断を下した。第9話・第10話のネタバレあらすじと見どころを紹介する。
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「君へダイブ」は、古いビデオカメラを通じて過去へ戻ることができると知った双子の兄妹、ユン・ハナとユン・ハルが、親友チョン・ウジェを救うために2026年から2010年へタイムスリップする“初恋救出ロマンス”。➡navicon特集【「君へダイブ」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・キャラクタ―を画像、おすすめ作品と徹底解説
ユン・ハナ:キム・ジヨン / 宇宙少女ボナ
チョン・ウジェ:パク・ソハム
ユン・ハル:チャン・セヒョク
ソ・イェラン:ムン・スンユ
ほか
■第9話ネタバレあらすじ:映画監督の恐ろしい正体とハナの拉致
さらに、かつてハナとウジェが別れた原因も明らかになった。ウジェが反対したにもかかわらず、ハナがジュンモの映画への出演を選んだことで、2人の関係は次第に遠ざかってしまったのだ。
ジュンモが自分たちの秘密を知っているのではないかと疑ったハナとハルは、打ち合わせの場を抜け出し、彼の荷物を調べる。すると、「僕のカナリア」と書かれたハナの写真と、彼女に対する異常な執着がつづられた日記を発見する。
そのとき、ナイフを手にしたジュンモが現れ、2人に襲いかかる。必死に逃げるハナとハルを、ジュンモは執拗に追跡。絶体絶命の瞬間、偶然その場を目撃したウジェが駆けつけ、ジュンモを食い止める。
ウジェの助けで危機を脱した双子の兄妹は、ビデオカメラを持って海へ飛び込み、再び2017年へタイムスリップする。
2017年に戻ったハナは、ウジェとの別れにつながるジュンモの次回作への出演を断り、女優になる夢を諦めることを決意する。しかし、直接会って引退の意思を伝えようとしたところ、計画を狂わされたジュンモが態度を一変させ、ハナを拉致してしまう。
恐怖におびえるハナに、ジュンモは「今回行ってきた未来では、俺がお前を殺しでもしたのか?」と問いかける。まるでタイムスリップの秘密を知っているかのような言葉に、ハナは衝撃を受ける。
一方、ウジェはハナのビデオカメラに記録された映像の撮影日が「2026年」になっていることに気づき、不審に思い始める。
■第9話の見どころ:ゆがんだ愛と、未来を変えるための犠牲
第9話で最も衝撃的だったのは、映画監督ヤン・ジュンモの本性が明らかになったことだ。
自分たちの経験が書かれた脚本だけでも不可解だが、さらにハナの写真に添えられた「僕のカナリア」という言葉が、彼の異常な独占欲を物語っている。ハナを一人の人間として尊重するのではなく、自分の思いどおりにしたいという危険な執着が浮き彫りになった。
もう一つの注目点は、ウジェとの愛を守るため、ハナが女優になる夢を諦めようとしたことだ。
未来を変えようとするたびに、新たな問題が生まれる。愛する人との幸せを選べば夢を失い、夢を選べば愛する人との別れが待っている。タイムスリップというファンタジーの中で描かれる、現実にも通じる切実な選択が胸に迫る。
そして、ジュンモの「未来では俺がお前を殺しでもしたのか?」という不気味な言葉。単なるストーカーではなく、タイムスリップそのものに関わっている可能性まで浮上し、物語の謎はいっそう深まった。
この回の視聴率は全国0.2%で自己最低を記録。➡【10月24日視聴率TOP10】
■第10話ネタバレあらすじ:タイムスリップの秘密が発覚!ウジェが下した決断
ハナとハルが未来から来たタイムトラベラーであることに気づいたジュンモは、2人を2026年へ送り返し、2017年にもともといたハナに女優としての活動を続けさせようと画策する。
ジュンモはウジェを密かに呼び出し、双子の兄妹が未来から来たことを告げる。さらに、2人がウジェのために多くのものを犠牲にしていると話し、彼の罪悪感を刺激した。
以前からハナのビデオカメラに残された2026年の映像を不審に思っていたウジェは、最近のハナとハルの行動を振り返り、ジュンモの話が事実だと考えるようになる。そして、自分の存在によって2人の人生が変わってしまったことに苦悩した末、タイムマシンであるビデオカメラを壊し、2人の夢を守ることを決意する。
別れを覚悟したウジェは、何も知らないハナに「愛している」と心からの思いを伝え、彼女のためにサプライズイベントを用意する。さらに「これから生きていく中で、どんなにつらいことがあっても、夢だけは諦めないで。絶対に」と語りかけ、未来に戻っても女優としての夢を追い続けてほしいと願う。
その後、ウジェはひそかにハナの部屋へ入り、ビデオカメラを見つけ出す。2026年に撮影された映像を確認すると、覚悟を決めた表情で床にたたきつけ、完全に破壊してしまう。
その瞬間、ハナとハルの身体に異変が起こる。2026年からやってきた2人のタイムスリップは終わりを告げ、ハナは2017年にもともといたハナに戻った。壊れたカメラを見ても特に気にする様子のないハナを見つめ、ウジェは安堵の笑みを浮かべる。
こうして、ハナとハルが守ろうとしてきたウジェ自身の手によって、2人の時間旅行は終わりを迎えた。しかし、それはウジェを利用して双子の兄妹を元の時代に送り返そうとしたジュンモの計画どおりでもあった。
■第10話の見どころ:パク・ソハムが見せた、愛する人の夢を守る切ない別れ
第10話の最大の見どころは、何といってもウジェが下した決断だ。
ハナが自分を守るために女優になる夢を諦めようとしていると知ったウジェは、彼女との幸せよりも、彼女自身の未来を選んだ。
「愛している」と告白しながら、その直後に2人をつないできたビデオカメラを壊す。愛する人と一緒にいたいという願いを押し殺し、相手の夢を守るために自ら別れを選ぶ姿が切ない。
特に、何も知らないハナに「夢だけは諦めないで」と語りかける場面は、ウジェの愛情の深さを象徴している。パク・ソハムが演じるウジェの、悲しみを隠しながら相手を思いやる姿が印象的だ。
一方、見逃せないのはジュンモの策略が成功してしまったこと。ハナとハルを未来へ送り返すためにウジェの愛情と罪悪感を利用するという、巧妙で残酷な計画だった。
また、ビデオカメラが壊れたことで、2026年から来たハナとハルの時間旅行は終わったが、それによって未来がどう変化するのかは明らかになっていない。
2017年に戻ったハナは、ウジェとどんな関係を築いていくのか。そして、未来から来たハナとハルは本当に元の2026年へ帰ることができたのか。
タイムスリップによって変えようとした過去が、思いもよらない未来を生み出す可能性もある。残された物語では、この決断が引き起こすバタフライ効果に注目したい。
韓国Channel Aで放送された第10話の視聴率は、ニールセン・コリア調べで全国0.3%を記録。前回第9話の0.2%からわずかに上昇したものの、依然として1%未満の厳しい状況が続いている。
ただし、視聴率とは別に、物語はタイムスリップの秘密がウジェに知られ、時間旅行を可能にしていたビデオカメラが破壊されるという大きな転換点を迎えた。
愛する人のために過去を変えようとしたハナと、彼女の夢を守るために別れを選んだウジェ。2人の思いが交錯する中、ジュンモの企みが未来にどのような影響をもたらすのか、最後まで目が離せない。
◇「너에게 다이브」11회 예고(11話予告)
「君へダイブ」は、韓国Channel Aで毎週土・日曜22時40分から放送。日本ではディズニープラスで独占見放題配信中。
◇너에게 다이브(ハイライト映像)
◇Channel A「너에게 다이브」HP