「救命病棟24時」患者の死を体験した白石聖は成長し、松嶋菜々子も安心。江口洋介の過去に問題が?【第4話ネタバレと第5話予告】
“直美”を目指している研修医・柊⽊亜美良(白石聖)だが、救急患者の死を経験し、命にもっと向き合うようになった。一方、進藤⼀⽣(江口洋介)のカンボジアでの過去が気になる鳥羽野(宮野真守)。次週、進藤の過去を知る人がやってくる。「救命病棟24時」(毎週月曜、21時、フジテレビ)2026年11月2日放送の第4話のネタバレあらすじ、11月9日放送の第5話の予告をご紹介。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「救命病棟24時」とは
「救命病棟24時」は救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く人気シリーズとして放送されてきた。今作では、「働き方改革」や「世代間の違い」、「次世代の成長」、そして「命の選択」などの題材が描かれる。その第4話は11月2日に放送された。
今、話題の“直美”希望の研修医・柊⽊亜美良(白石聖)の成長物語
研修なので仕方なく救命をしているが、早く美容外科で働きたいと思っている柊木。そのために自分の“ファン”を増やしておくべく、病院の休憩室から動画を配信したり、日々、“直美”希望の研修医たちと意見交換という飲み会に参加している。ただ、そんな自分を信頼してくれた患者が亡くなってしまう。その最後をみた柊木は、他の救急医の態度が納得できなかったが、患者はやってくる。1人の妊婦の出産と妊婦の蘇生に関わったことで、成長することができた。第4話でフォーカスされる研修医・柊⽊亜美良役の白石聖のインタビュー
1998年生まれの白石聖は放送開始時には1歳だったということもあり、出演が決まってから全シリーズを見返したという。当時のことは覚えていないといい「でも、見ているうちに「見たことある!」と思うシーンも多くありました。あとは、時代のギャップも感じました。第1シリーズでは、進藤先生や小島先生も含め、皆さん寝る間もないくらいに働いていますよね。今作では働き方改革が一つのテーマになっていますし、第1シリーズを見てから今作を見ると年月の経過を感じますね」と話す。松嶋菜々子からは制作発表会見の際に20代のうちにやっておいたほうがいいこととして「“何かを続けることが大事”とおっしゃっていました。それとは別に、制作発表が終わったあとに“思い出を残しておくといいよ”ということも教えてくださったんです。現場で写真をたくさん撮って、作品ごとに一つアルバムを作って、30年後とかに見返すと“ご一緒したスタッフさんたちも一緒に年を重ねているから、次にお会いしたときに面白いよ”と。私もそれはやってみようと思っています」と話している。インタビュー全文は番組公式サイトに掲載されている。
進藤⼀⽣(江口洋介)はカンボジアで何をやってしまったのか?
9日に放送される代5話で、進藤がカンボジアで勤めた時代の過去に触れる。2日に放送された第4話では鳥羽野椿(宮野真守)が進藤に詰め寄っただけだったが、第5話では患者の関係者が進藤にくってかかるシーンがある。進藤の過去が判明する第5話となる。■第4話ネタバレあらすじ
小島楓(松嶋菜々子)と専攻医・宮沢蓮(木戸大聖)が、激しい背部痛を訴えて運び込まれてきた女性、立野瑞稀(白本彩奈)の両親に病状を説明している。症状や検査について意見を交わす宮沢と天野智也(萩原利久)を、小島は頼もしげに見つめる。するとスタッフステーションでは、研修医・柊⽊亜美良(白石聖)の看護師への対応が「いい加減だ」というクレームが上がっていた。美容クリニック開業の夢を持ち、マイペースを貫く柊木。小島が注意をするも、意に介さない。
そんな柊木に進藤⼀⽣(江口洋介)は、瑞稀の採血をするよう指示を出す。病状も名前もあいまいだった柊木だが、偶然同じピアスを持っていたことから意気投合し、瑞稀との交流を深めていく。
そんな中、瑞稀の容体が急変する。”直美“の研修医たちとの飲み会のために早く帰ろうとしていた柊木だったが、瑞穂の急変を知り、その場に立ち尽くす。進藤や小島らが懸命な処置にあたるが、柊木はなにもすることができない。瑞穂の両親が呼ばれ、これ以上の蘇生は無理だと説明し、瑞穂は最後の時を迎えた。
ショックを受けている柊木だったが、他の医師と同じように、何事もなかったかのように振る舞う。しかし、心の中では大きな傷をおっていた。
そんな中、以前、救急にかかっていた、妊婦がまたやってきた。子宮内膜症を患っていたが、悪化してしまい、緊急帝王切開で子どもを産ませることになった。妊婦は心臓が停止してしまい、柊木が心臓マッサージをする。生まれた子どもも息をしなかったが、なんとか心臓マッサージで命を取り戻した。妊婦の心臓マッサージを続けながら、出血点の止血に入る。小島に師事されるままに、柊木も止血に加わる。妊婦も助かった。
翌日、進藤は柊木に“逃げなかった”という。逃げる暇もなかったという柊木だったが、小島からグリープケアは遺族だけでなく、医師たちスタッフにも必要なことだと言われる。
そんな中、ネットニュースでカンボジア時代に進藤がなんらかのことをしでかしてしまったことを知った鳥羽野椿(宮野真守)は進藤を問い詰め、病院からでていってくれるように頼む。
■第5話あらすじ
ICU(集中治療室)で、患者が急変する。居合わせた院内救急救命士の澤暢介(谷恭輔)は、患者の家族から助けて欲しいと頼まれるが、法律上、入院患者への処置が禁じられている。澤は、ただ立ち尽くすしかなかった。その後、進藤⼀⽣(江口洋介)の指示のもと、澤は手際よく処置をサポートする。鳥羽野椿(宮野真守)はその姿を見逃さなかった。
澤は、医師の指示がないと動けず、技術があっても使えない現状に思い悩む。初療室で胸痛を訴える患者の処置にあたった際も、小島楓(松嶋菜々子)、専攻医の天野智也(萩原利久)、研修医の田中芽生(横田真悠)らが懸命に処置を行う中で、直接的な処置ができなかった。もどかしい思いを募らせた澤は、その葛藤を田中に打ち明ける。
そんな中、陥没事故に巻き込まれショック状態となった浦井香澄(瀬戸さおり)が搬送されてくる。専攻医の宮沢蓮(木戸大聖)らと受け入れる進藤だが、患者の顔を見た瞬間、激しく動揺する。すると、ひとりの男が初療室にやってきて、進藤に「なんでお前がいるんだよ!人殺し!」と叫び、医局内は騒然となった。
フジテレビ 2026年10月12日スタート。毎週月曜日21時放送「救命病棟24時」。出演:江口洋介、松嶋菜々子、沢村一樹、八嶋智人、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、宮野真守、金田哲、長井短、田島亮、谷恭輔、風間俊介、鈴木伸之 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@kyumei24_fujitv」。
◇フジテレビ「救命病棟24時」番組公式サイト
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