【超人ファミリー】（30分×全40話）韓国ドラマ紹介

「超人ファミリー」は、現代を生きる私たちは皆“超人”！？一見平凡に見える人々の日常を笑いと涙で綴るホームコメディ。
【各話あらすじ】
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■解説
個性派俳優パク･ヒョックォン主演　元INFINITEのイ・ホウォン（ホヤ）出演。
ありふれているように見えて、毎日が事件の一般家庭の悲喜こもごもを描くシットコム。

■あらすじ
会社では存在感の薄い万年課長のチョンイル。新しいプロジェクトの遂行で昇進を確信していたが、入社同期のキムチーフに昇進を持っていかれる。悔しさのあまり、有給休暇まで使って会社を休むチョンイル。でも、家で家計簿の赤字にイラ立っているラヨンを見てまた憂鬱になる。ラヨンは姉さんや妹と昼食を済まそうと実家に行ったが、３女に生まれたせいで姉妹たちにいじめられてきたが、母親にまでも寂しい思いをさせられ落ち込んで帰って来てしまう。そんなラヨンを慰めるため、チョンイルはつまらない冗談を言うが、逆効果をもたらすだけだった…。一方、娘のイキは本気で頑張った中間試験の結果が中途半端なことに落ち込む。しかも答案用紙の記入をミスしただけに、自分より成績が優秀な親友のミンソを見て気を落としてしまう。しかも、片思いの相手のコン・ユンまで可愛いミンソに気があることを知って、平凡な外見の自分を憐れむイキ。家に帰って親に自分の外見に対する文句を言ったかと思えば、自分の部屋に閉じこもって泣いてしまう。母さんにはイキが一番だと言うラヨンの慰めも無駄だった。チョンイルは再びつまらない冗談を言うが、イキにも逆効果をもたらしてしまう。イキの部屋から追い出されたチョンイルはニュース番組が目に入るが、ニュースに出ることもない平凡な我が家族こそが、よい暮らしをしてるんだと自分をなだめる。ラヨンは母親との電話で、母親が他の姉妹との間で苦しんでた自分に気を遣っていたことを知り、家族の愛情を感じる。そんな中週末に家族ドラマを一緒に見た3人は家族の大切さについて考え始める。

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■作品紹介