【還魂：光と影（還魂パート2）】（全10話）韓国ドラマ紹介

歴史にも地図にも存在しない大湖（テホ）国を背景に、人間の肉体と魂を入れ替える“還魂術”によって運命がねじれた主人公たちがこれを乗り越え、成長していくファンタジーロマンスドラマの第2弾。パート1最終回から3年後を描く術士たちの物語。
●パート1はこちら⇒「還魂」

★特集【「還魂：光と影」を2倍楽しむ】

■解説
「還魂」パート1最終回で炎の中から歩いて出てきたチャン・ウクのが、怪物を捕まえる怪物となった、ダークオーラを漂わせ強烈な緊張感を放つ。暗闇さえも飲み込むカリスマ性を備えたチャン・ウクの強烈な力は、身も凍るような緊張を生み出す。

パート1で盲目のムドクに還魂した無慈悲な最強刺客ナクスが、清楚で神秘的な女性として登場する。

ムドクを演じたチョ・ソミン以外は、パート1のメインキャストは全員登場。他に、ソ・ユル（ファン・ミンヒョン）の叔父でソ王妃の従弟で、最高名門家ソ家の野心家ソ・ユノ役でト・サンウが出演する。

脚本は「ホテルデルーナ～月明りの恋人～」などを執筆した脚本家のホン・ジョンウンとホン・ミラン、ラブコメを得意とするホン姉妹だ。演出は「キム秘書はいったい、なぜ？」「真心が届く～僕とスターのオフィス・ラブ！？～」などを演出したパク・ジュンファ監督。

■あらすじ
死者の中から生き返ったチャン・ウク(イ・ジェウク扮)と、3年後に新たに繰り広げられる。

■作品紹介