銀魂 (3年目)全51話
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万事屋の三人がいつものようにしょーもないことをダラダラとダベっていると、ナゾの眼帯の男が現れて「ある事」を命令する。男は強力な「力」を持っており、万事屋はその命令に従わざるを得なかった…。
(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・サンライズ
屯所爆破のタイムリミットが迫る中、土方と沖田は一向に脱出の糸口をつかめずにいた。互いを結ぶ鎖を解く鍵は一つ。その鍵を使えば、もう片方は仕掛けられた爆弾によって吹き飛ぶ。悪魔のルールに翻弄され、疑心暗鬼に陥る二人。裏切りに走らない彼らを賞賛しながらも最後の決断を迫るべく地愚蔵はある道具を提示して…。
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何者かに襲われ、拉致されてしまった土方と沖田。目を覚ますと、お互いが鎖でつながれた状態で殺風景な廃墟の一室に捕らえられていた。そして、地愚蔵と名乗るその男は、真選組の屯所に爆弾を仕掛けたこと、そして鎖を解いて脱出するには、二人のうちどちらか一人が死ぬしかないことをモニター越しから告げて…。
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吉原桃源郷の激闘の少し後。鳳仙や神威といったかつてない強敵と対峙し、自分の力不足を痛感した新八と神楽は修行に励んでいた。「もっと強くなりたい!」と、その心を銀時に打ち明ける二人。しかし銀時は「修行なんてめんどくさい」と却下。そんな面々に、お妙や長谷川が修行の極意を進言するが…。
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常夜の街、吉原桃源郷についに太陽が昇った。激闘の末、最期に日輪への想いを吐き出しながら朽ち果てる鳳仙。そして、戦いの一部始終を傍観していた神威の前に神楽と新八が駆けつける。再会した兄に怒りをぶつける神楽だが、神威は銀時に“宣戦布告”して去っていく…。
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鳳仙を倒せる唯一の方法、それは常夜に閉ざされた吉原桃源郷に太陽を取り戻すことだった。街を覆う鉄の天井をこじ開けるため、晴太は管理室へと向かう。一方、銀時と月詠率いる百華一団は鳳仙の攻撃に必死で耐えていた。全身全霊を賭して挑んでも全く揺るがぬ“夜王”の猛攻に、銀時たちは…。
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間一髪のタイミングでようやく鳳仙のもとに駆けつけた銀時。常夜の街に引き裂かれた母子の絆をつなぐために決死で刃を振るうが、“夜王”の圧倒的な力の前に為すすべなく崩れ去ってしまう。「母ちゃんと一緒に地上に帰れ…」と銀時の残した頼みを聞き、日輪を連れて吉原からの脱出を図る晴太だったが…。
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激闘の最中に夜兎の本能が目覚め、阿伏兎を退けた神楽。新八の必死の呼びかけで何とか自我を取り戻し、鳳仙のもとへと向かう。一方、神威は晴太を連れて日輪が監禁されている部屋にきていた。ようやく愛しい母の所にたどり着いた晴太は「母ちゃん、一緒に帰ろう!」と叫ぶ。しかし日輪の口からは思いもよらぬ言葉が…。
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鳳仙のもとへ向かう途中、神威の部下である阿伏兎と遭遇した銀時たちは、凄まじい戦闘力を持つ夜兎族の力に圧倒される。新八と神楽に促され、一人で鳳仙のもとへ向かう銀時。そして激闘の最中、兄の神威への思いと自分が戦う理由をあらためて見据える神楽だったが、新八のピンチを前に、彼女の様子が一変して…。
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吉原にやってきた神楽の兄、神威。宇宙海賊・春雨の第七師団団長である彼は、元団長であった“夜王”鳳仙と会談を始める。円満に話が進んでいるかに見えたが、次第に不穏な空気が流れ始める。一方、神威とその部下による襲撃から逃れていた銀時たちは、月詠のアジトに身を寄せていた…。
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