怪盗レーニャ全12話
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霊験あらたかな山。侵略者に敗北を喫したレーニャは、新たな力を得るべく、鍛練していたのである。そんなある日、老師がレーニャに“友達”を連れてきたという。その友達とは、ブラックレーニャだった。ブラックレーニャの横にはブラックチュー太郎の姿も。レーニャとチュー太郎はライバル登場に闘志を燃やすが…。
(C)怪盗レーニャ製作委員会
レーニャがドラマ「スペース略奪愛・マゼランより愛をこめて」を見ながらタツヒコとアケミの純愛に興奮して叫んでいた。直後、ファミニャに2人のカップルが現れると、レーニャは仰天。それは、タツヒコ本人とその彼女だった。ドラマと現実の境目がないレーニャは、アケミ以外に女がいるタツヒコに怒り爆発して…。
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暑さによる幻覚でレーニャは警部の娘、わっぱの缶ジュースを飲んでしまった。そしてある夜、レーニャは“金の銀メダル”を奪うと予告状を出した。そこに現れたのは警部とわっぱ。「絶対にレーニャを捕まえてね」という娘の願いに、レーニャに相手にもされない警部は動揺する。そこに、レーニャが現れて…。
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婦警のっちが夢中で「脳●メーカー」を見ていた。突然「レーニャの90%は新撰組でできています!?」と叫んだ後、「やっぱり…」と言い残して大江戸署を後にするのっち。そんな折、レーニャがアジトに戻ると、なぜかのっちが現れる。のっちは「ここが新撰組の屯所なのですね」とワケのわからないことを言い始めて…。
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“金のマカデミアンナッツチョコ”の情報が欲しいため、ファミニャのれいなに扮したレーニャは刑事をピクニックに誘った。れいなとの妄想が暴発しそうな刑事は、すでに結婚まで考え始める。そしてピクニック当日、刑事は手作りサンドイッチを持参するが…。 ※正式サブタイトルは、◇がハートマークとなります。
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レーニャが金持ち邸から金の魔女像を奪い取った。ところが、レーニャのアジトでは次々と異変が起こり始める。レーニャのお気に入りの靴下に穴が空いたり、謎の食虫植物が繁殖したりで、レーニャとチュー太郎は大パニック。実は、その金の魔女像は持ち主に不幸を呼ぶ魔女の像で、アジトに取り憑いてしまったのだ…。
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レーニャはあることに悩んでいた。「怪盗レーニャとして名を残すには“スペッシャル”な技が必要っちゃ」と。そこで、レーニャは“忍者入門”を見て、忍術の修行を始める。だが、木の葉隠れの術では扇風機の暴風に巻き込まれ、失敗に。水遁の術でもストローの上にトンボがとまり、レーニャは息が吸えなくなってしまい…。
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レーニャが逃走中、靴を落としてしまった。チュー太郎が「付着した髪の毛をDNA鑑定かけられたら大変だ」と警告するが、レーニャは「首にほくろがあることがばれたらどうしよう?」とか「納豆が食べられないことがばれたらどうしよう?」とかを悩み始める。靴を取り戻すため、レーニャは大江戸署に潜入するが…。
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レーニャがもっとも楽しみにしているドラマ「スペース略奪愛・マゼランより愛をこめて」の放送が始まった。そこにモエネコ便が届く。だが、突然アジトの警報システムが作動。その小包が原因らしいとふんだレーニャは大江戸署に相談する。警部、刑事、のっちが大江戸署が誇る危険物特別処理場で探知機を作動すると…。
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大江戸署に怪盗レーニャからの予告状が届いた。“金のお子様ランチ”を狙うという。現場に向かうレーニャは“ニャンコモード”を発動。目がサーチライトになり、猛スピードで走るレーニャは、実はニャンコと人間のハイブリッドだったのだ。現場の警部と婦警のっちがレーニャを待ちわびていたが、レーニャは現れず…。
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