No Limit-地面にヘディング全16話
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いつかは世界を舞台にサッカーをすることを夢見るチャ・ボングン(チョン・ユンホ)は、ある日所属する実業団サッカーチームからチームの解散を告げられる。一方、女性エージェントとして奮闘するカン・ヘビン(アラ)は、大型新人選手の契約に失敗し、会社から解雇を宣告されていた。
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バイト先の飲食店でスンウに会ったボングンは、怒りを露にする。2人が以前からの知り合いだということを知らなかったヘビンは、ボングンがスンウに敵対心を持っていることに驚く。その後、ヘビンはどうしてもボングンをプロ選手にさせようと彼の家を直接訪ねていく。
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FCソウルに入団が決まったボングン、憧れのプロ選手になれたことを本人も周囲も喜んでいた。早速チームに合流したボングンだったが、チームの同僚に自分はドンホのおまけ入団だったと聞かされ怒りをエージェントのヘビンに向ける。
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前日酒に酔ってボングンに介抱されたヘビンは、ボングンの家で目を覚ます。同居するビョルたちは二人が恋人同士だと勘違いする。一方、友人でもあり仕事仲間でもあるホン社長からチャ・ボングンの生い立ちを聞いたイ監督は、ボングンを一軍に合流させることを決める。
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ヘビンを助けたことで病院に運ばれたボングン、生死をさまよった末、奇跡的に命を取りとめるが、目覚めたボングンは記憶喪失になっていた。心配するヘビンやヨンイは、少しでも記憶を取り戻してもらおうとボングンを介護する。
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他の患者とともに地方の精神療養院に連れて行かれてしまったボングン。病院で彼の世話をしていたヨンイは彼が行方不明になってしまったことに気がつくが、行方を知ることが出来ずにいた。困ったヨンイはスンウと共に警察に届け出るが…。
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記憶が戻ったボングンは、療養院からの脱出を試みるが、再び捕まってしまう。その頃ヘビンは、病院でボングンと一緒にいた男の記憶を頼りに、療養院を探し当てる。ボングンの所在を確かめようとするが、そこで思わぬものを発見する。
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ボングンが無事に戻ってきたことで周囲はほっとする。チームに戻ってきたボングンはウソをついてまで休みをとっていたことから、監督に試合の出場停止や別メニューでの練習を言い渡される。一方、ヘビンは、療養院にボングンがいたことを黙っていたチャ弁護士に怒りをぶつける。
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ボングンは、ヘビンのエージェントとしての気持ちを確かめるため、地下室に彼女を連れ込む。しかし、思いもよらず、中から閉じ込められてしまう。一方、ヨンイの実家を訪れたドンホは、ヨンイにそれとなくアプローチをするが、ヨンイはドンイの気持ちをはぐらかすような行動をする。
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青少年代表チームとの練習試合に出場することとなったボングンは、試合で2得点を決め、記者や監督からも好評価を得る。試合の翌日がビョルの誕生日であることをヘビンに伝えたボングンはビョルへの誕生日プレゼントを選びにヘビンと街にでる約束をする。
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