プリティーリズム・オーロラドリーム全23話
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三人組のガールズユニット『MARs』として、あいらたちの芸能界デビューが決定した。しかも、コーリングスの生放送番組がテレビ初出演となり、あいらとりずむは緊張し通し。番組が始まってからも失敗ばかりだが、みおんのフォローのおかげでなんとか進行していた。そこにセレナとかのんが特別ゲストとして登場して…。
(C) ＴＯＭＹ / syn Sophia / テレビ東京 / PRA製作委員会
サマークイーンカップが終了し、次の目標に向けて更なるレッスンに励む三人。そして、これからもプリズムショーを頑張っていくために、あいらの発案で大会のお疲れ様会を開くことになった。開催日は偶然にも同じだったあいらとりずむの誕生日と決定。そこでみおんは二人にバースデーザプライズを行おうと考えるのだが…。
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西のプリズムスターデュオ、城之内セレナと藤堂かのんペア。ライバルの登場に優勝を目指して心を一つにする三人。自分たちの考える最高のダンスを踊るため、お互いがお互いをフォローし合い、絆を深めていくあいらたち。果たしてサマークイーンカップを制し、ピュアホワイトウェディングを手にするのはどちらのデュオか…。
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デュオを組むこととなったあいらとみおん。だが、二人の息が合わないまま サマークイーンカップ開催が明日に迫っていた。あいらの不調は、大会に出場できなくなったりずむがレッスンにも来なくなってしまったことが原因だった。そんな中、みおんは大会で勝利するために誰も考えなかったある秘策を実行しようとしていた…。
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あいらとりずむのどちらがみおんのデュオの相手となるのかまだ決まらずにいた。そこでみおんは二人とそれぞれデートをして、その内容で見極めると言い出した。憧れのみおんと過ごす休日に、浮き足立ってドジを連発するあいらは、それでもなんとか過ごし、それなりに楽しかったと感想を洩らすみおんに胸を撫で下ろすが…。
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夏休み返上でレッスン漬けの毎日に、流石に少し不満気味なあいらたち。そこで息抜きも必要だと阿世知社長を説得し、あいらとりずむ、そしてコーリングスで夏祭りへ行くことに。たまたま一人で遊びに来ていたみおんも加わり、いつの間にやら三組のペアになり、それぞれが二人でお祭りデートをすることになってしまい…。
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コーリングスがテレビで店のケーキを紹介したため、あいらの家のスイーツショップが大繁盛。そこで、大忙しのヒロシたちを手伝うことにするあいらとりずむ。ところが、そこへ様子を見に来たみおんとネコチ。相変わらず嫌味なことを言うネコチに腹を立てたラビチとベアチが暴れ出し、厨房がメチャクチャになってしまい…。
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両親の帰国が延期となり、気落ちしているみおん。そんなみおんにどうにか調子を取り戻して欲しいが、みおんが常に完璧であったがために応援の仕方がわからないネコチ。一方、あいらとりずむは願いごとが叶うと噂のプリズムコーデウォッチをしてから絶好調。そこで二人は、みおんに同じウォッチを贈ろうと考えたのだが…。
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歌に自信が無い、あいらとりずむ。阿世知社長はあいらたち三人でCDデビューさせるプランを立て、次のプリズムショーまでに自分たちで作詞をするようにと命じる。そんな中、みおんが可愛らしい詩を書き上げ、あいらたちを驚かせる。残る問題は二人の歌唱力。みおんはコーリングスとの特別レッスンを行うことにして…。
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プリティートップへみおんが戻ってきた。理想のみおん像が崩れ、ショックを受けるあいら。その中、あいらたちにサマークイーンカップに出場するようにと言い渡す阿世知社長。この大会はデュオでの出場となっているためにあいらとりずむのどちらが、みおんのパートナーになるかを七夕プリズムショーで決めることになり…。
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