スーパープレゼンテーション 10歳の科学者が発見したこと
2011年、イギリスの生物学専門誌に掲載された論文が話題となった。執筆者に名を連ねたのは8~10歳の小学生25人。テーマは、蜂の視覚認識パターン。最初は誰からも相手にされなかったが、実験結果が新たな発見につながったとして、2年後に正式に受理された。神経科学者のボー・ロットが、実験を一緒に行った小学生と共に、自由な発想で科学を追求することの喜びを訴える。
(C)NHK
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