キム・マリの正体とは？チソン主演「ロイヤルファミリー」第11-12話あらすじと予告動画

謎の人物からの電話の向こうから聞こえた“キム・マリ”なる人物の名前！ジフンは、マリという人物の正体を探り始める…予告動画は作品DVD公式サイトと、TSUTAYA韓流通信の作品サイトで視聴できる。他の回のあらすじやキャストの紹介は、「ロイヤルファミリー」を2倍楽しむで。

■第11話あらすじ
何か違和感を感じるジフン。ジフンは、キム・マリの正体を知るカン・ミジャを追うが、あと少しというところで、ギドが国外に逃がしてしまう。ギドに不信感を抱くジフンは、彼がインスクに、ミジャを出国させたと知らせたのを知ると、ヒョンジンにギドの素性を教えてくれと頼む。
ユンソもまたギドがインスクを助けるのが不思議だった。そこで、インスクに肩入れするギドを問い詰めると、憐れだからだと答える。
コン会長は頼りにしている占い師に、持株会社移行の件で相談を持ちかけるが、インスクはすでに先回りし、亡くなった夫が持ち株を取り上げられた、JKメディカルを指名するよう告げていた。防犯テープを確認していたジフンは、ジョニーの姿を発見する。

■第12話あらすじ
ジフンは、インスクがマリかもしれないと知り衝撃に包まれる。しかし、ヒョンジンの前で無駄に明るく振る舞い、その不安をかき消そうとする。一方インスクは、ユンソを同志にしようと画策を続けていた。インスクは、ファイルを持って来たユンソに準備を手伝おうかと尋ね、 来るべき戦いに備え手を組もうと相談する。ところが、インスクとユンソの会話を、ヒョンジンは偶然耳にしてしまう。
一方、ジフンは、インスクに幸せなのかと尋ね、辛そうに「そうだ」と答えるインスクを見て悲しくなる。インスクと自身の間にある真実を明らかにするために、ジフンは動き出す。ジョニーの足取りをたどり、CIDを紹介されたジフンは、そこで見せられた資料の写真を見て愕然とする。

「ロイヤルファミリー」は、2012年2月27日（月）より、BS日テレ「アジアドラマ枠」毎週月・火曜日の夜9時から好評放送中。BS日テレ番組サイトではあらすじと見どころが、予告動画はTSUTAYA韓流通信の作品サイトで視聴できる。

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「ロイヤルファミリー」DVD公式サイト
TSUTAYA韓流通信「ロイヤルファミリー」
BS日テレ「ロイヤルファミリー」（2012.2.27より毎、月・火放送）

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「ロイヤルファミリー」
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