ワンダーアキュートが「JBCクラシック」を快勝! レース映像を配信中!
交流重賞「第12回JBCクラシック(JpnI)」(2100m)は、11月5日、川崎競馬場で行われ、JRAのワンダーアキュートが快勝した。
レースは、船橋のマグニフィカが先頭に立ち、JRAのトランセンドとワンダーアキュートが2番手に並ぶ。浦和のタマモスクワート、JRAのソリタリーキングと続き、JRAのテスタマッタがかかり気味に6番手。JRAのシビルウォーは最後方。
1周目の直線でペースが落ち着き、マグニフィカにトランセンドとテスタマッタが並びかける。2馬身後方の4番手に内ラチ沿いを進むワンダーアキュート。2馬身離れてソリタリーキング、1馬身1/2差でタマモスクワート。シビルウォーは、まだ大きく離れた後方から3番手。
向こう正面に入ると、マグニフィカにトランセンドが1/2馬身差と詰め寄り、1馬身差の3番手がワンダーアキュート。4番手にテスタマッタ、ソリタリーキング、タマモスクワートの3頭が並び、後方のシビルウォーが一気にまくってくる。
3コーナーから4コーナーにかけては、トランセンド、ソリタリーキング、シビルウォーの3頭が並び、ワンダーアキュート、タマモスクワート、テスタマッタ、大井のアートサハラが続く。
直線に向くと、トランセンドが先頭に立つが、シビルウォーとワンダーアキュートが並びかけ、ワンダーアキュートがその勢いで一気に抜け出す。
ワンダーアキュートは、そのまま後続を突き放して2分12秒5で快勝、重賞4勝目を挙げるとともに、JpnIを初制覇した。
2着にシビルウォーが5馬身差で続き、3着にトランセンドが3馬身差で粘った。4着がソリタリーキングで、5着がテスタマッタ。
ワンダーアキュートの和田竜二騎手は、「コンビ組ませてもらって、攻め馬から付きっきりで、なかなか勝てなくて苦しい時期が続いたんですけど。休み明けで今回は勝つと思ってなかったんですが、強いときは本当に強い競馬をするので、やっと出たなという感じです。
左回りは、最近、良くなかったので、内で我慢しようと思っていたんですが、うまく回って強い競馬をすることができました。
まだまだ大きいレースが続きますし、この馬はまだまだキャリアを上積みできていけると思います。GI(を勝つの)は11年ぶりになりますし、今はちょっと震えていますが、本当にいいもんですね。地方競馬もどんどん出たいと思いますし、またここに来ますので、よろしくお願いします」と、ようやくGI、JpnIを制覇できたことを喜ぶとともに、自身11年ぶりのGI、JpnI快勝に喜びを爆発させていた。
レースの模様は、地方競馬インターネット中継で見ることができる。
地方競馬インターネット中継「JBCクラシック」の映像
地方競馬情報サイト「JBCクラシック」成績表