USJ、アトラクション「バイオハザード・ザ・リアル」7月19日からオープン、トリンドル玲奈出演TVCMを公開

2013年07月17日18時00分商品・CM

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、シューティング型サバイバルホラー・アトラクション「バイオハザード・ザ・リアル」を7月19日からオープン、トリンドル玲奈が出演するTVCMを公開した。
同アトラクションは、ユニバーサル・スタジオが誇る映画技術を駆使して、テレビゲーム「バイオハザード」シリーズを世に送り出したカプコン監修のもとで緊迫感あふれる世界を再現。
世界で活躍するホラー・クリエーターが原作さながらに造形し、ゾンビやクリーチャーたち、細やかなライティングや音響、空気感までも計算し尽くして制作。
ゲストは、世界中の警察や軍隊で高く評価されているシューティングシステムを採用した銃と同形の重厚感あるモデルガンで敵を撃ち進みながら、原作同様の“極限のサバイバル”を体験する。
開催期間は11月10日までの限定で、9月9日~9月12日は休止し、9月13日以降は金~月、祝、10月31日のみ開催。場所はニューヨーク・エリア内パレスシアターで、体験時間は約5分~約10分のウォークスルー・アトラクション。未就学児・小学生は利用不可となっている。

TVCMは、暗闇の中、サバイバルのような衣装を身にまとったトリンドル玲奈が、生存者とともに、重厚感あるモデルガンを構えて、屍肉をむさぼるゾンビの中を銃をぶっ放しながら突き進む。しかし、ゾンビの攻撃は執拗で、汗をかき、肩で息をする。
彼女は、「アクションは初挑戦で、とても楽しく撮影ができました。手に持っていた銃は、重くて本物のようでドキドキしました。ゾンビはすごくリアルで怖かったです」などと、スペシャルサイトの中でコメントしている。TVCMは、そんな緊迫感が肌で感じられるものになっている。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「バイオハザード・ザ・リアル」スペシャルサイト

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