チェ大監家の秘密とは?母の手がかり…イ・ジュンギの「アラン使道伝」第6話あらすじと見どころ!3本予告動画公開中!

2013年11月16日13時00分ドラマ
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BSジャパンにてアンコール放送中の「アラン使道伝」第6話では、閻魔大王と玉皇上帝との会話の中で、幽霊アラン(シン・ミナ)を死の世界へ連れて行く死神ムヨンの縄が解けた謎が明らかになる!そしてウノ(イ・ジュンギ)は、アランを探しに来た山小屋近くで驚くべき発見をする…17日の第6話のあらすじと見どころ紹介、DVD公式サイトには予告動画が公開されている。放送は、毎週日曜日あさ9時から。
ナビコン韓流コーナー【「アラン使道伝」を2倍楽しむ】では、6月に放送した回にあわせて詳しいあらすじと見どころを紹介しているので、気になる方はチェックをどうぞ。
●ドラマの詳しい紹介はコチラ⇒【アラン使道伝】(全20話)ドラマ紹介
●6月の初回放送時にあわせた詳しいあらすじと見どころはコチラ⇒【「アラン使道伝」を2倍楽しむ】

■第6話「チェ大監(テガム)家の秘密」
役所に忍び込んでアランを連れ去ったのはジュワルだった。ジュワルはある女性の指示を受けてアランを襲ったのだ。ウノはトルセと探し回り、山小屋でアランを見つけたが、山小屋を捜査したウノは、そこで母のかんざしを発見。さらに小屋近くで不審な穴を見つけ、何人分もの人骨を見つける。この中に母がいるかもしれないと思ったウノだったが、母の遺品はそこにはなかった。だが、穴の周辺に漂う怪しい空気を感じ捜索を続けてみると…。
一方、胸を刺されたはずのアランは、血糊はついているものの傷はない。しかし、確かに死の恐怖は覚えている。
その頃、チェ大監の手先となっていた役人たちは大慌て。人骨が発見され、密陽に人が来るようになれば、チェ大監の不正が露呈してしまう。役人たちは使道の殺害を計画する。

■第6話見どころ
今回は、天界で閻魔大王と玉皇上帝が何やらややこしい話しをする場面がたびたび登場する。これが今後の物語の展開に大きくかかわってくるのでお聴き逃しなく。そして、この会話でアランを連れた死神ムヨンの縄が解けた謎も明らかになる。
また、ジュワルとチェ大監の関係や、ジュワルの裏の顔も明らかになる。

kandoratop  【「アラン使道伝」を2倍楽しむ】

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