アクサダイレクト、自動車保険の堤真一出演TVCM3本を公開

2014年01月27日19時30分商品・CM

アクサ損害保険(アクサダイレクト)は、映画「土竜の唄」が2月15日から公開される堤真一が出演する自動車保険のTVCM「頼れるね」篇3本を公開した。
TVCMでは、冒頭の事故現場シーンに堤真一が登場して、「ダイレクト自動車保険。事故対応はどうなんだろう?」と問いかける。
そこに、アクサダイレクトの事故対応スタッフやロードサービススタッフなどの事故を解決に導く「チームAXA」が登場。堤真一が一言、「頼れるね」と発し、事故を起こしてしまったユーザーが「ホッ」としたときの安心感を彼の説得力ある語り口で表現する。
アクサダイレクトの自動車保険は、リーズナブルな保険料で、万一のときも不安を安心に変えるためチーム一丸となってお客様をサポートする、そんな思いを込めたCMになっている。
15秒のショートバージョン、「ロードサービスバージョン」(30秒)と「ピックアップデリバリーバージョン」(同)があり、内容はほぼ同じながら、細かい部分で微妙に異なったものになっている。
なお、CMに登場する赤いラインは、AXAブランドの象徴である“スイッチ(ブランドロゴの赤い斜め線)”をモチーフにしたもので、保険を「再定義」するアイコンとして世界中のAXAグループ共通で使用されている。
今回のCMでも、「不安な世界」から「安心な世界」に変える象徴的なアイコンとして登場し、AXAグループのブランドメッセージを表現している。

アクサダイレクト「CM情報」