超人気で15話延長した韓国放送界が舞台の感動作「天まで届け、この想い」、BS日テレで29日より放送開始!予告動画

2014年10月03日14時37分ドラマ
Licensed by KBS Media Ltd. (c)2013 KBS. All rights reserved

韓国KBSにて放送された第1話は21.6%の高視聴率を記録し、回を重ねるごとに視聴率を伸ばし、全120話予定から全135話に延長された最終回では23.6%を記録したヒット作「天まで届け、この想い」が、BS日テレにて10月29日(水)より月~金の昼12時から放送開始!YouTubeで予告動画が公開されている。

「天まで届け、この想い」は、 煌びやかな韓国放送界を舞台に真実の愛を問うハートウォーミングストーリー。実の家族と養子縁組された家族の間で悩みながらも、ヒロインが新たな愛を築いていく物語。
「おはよう、神様!」で鮮烈なデビューを果たし、「検事プリンセス」で優れた演技力とその甘いマスクで人気を博したユ・ゴンの除隊後初出演ドラマ!ヒロインは、「ラブレイン」「シンイ-信義-」「ゆれながら咲く花」で存在感ある演技で魅せたパク・セヨン。
「君は僕の運命」のヒットメーカーのキム・ミョンウクが演出を担当。「江南ママの教育戦争」「ワーキングママ~愛の方程式~」のキム・ヒョンヒが脚本を担当した。

■あらすじ
アナウンサー志望のチェ・セヨン(パク・セヨン)は、放送局KBCの番組でリポーターのアルバイトをしながら夢を目指して奮闘している。一方、映画会社の御曹司でテレビ局プロデューサーのハン・ジェソン(ユ・ゴン)は、人気アナウンサーで大学時代の後輩であるイ・イェリン(イ・へイン)を起用した番組で好評を博していた。
ある日祖母の誕生祝いのため、セヨンは船酔いで苦労したロケで漁師から袋いっぱいのイイダコをもらって家に帰る。かつては栄華を誇ったものの今ではつつましい生活を送っている祖母は、素朴な誕生日会に我慢できなくなり、「セヨンを養子にとってから不運続きだ」とセヨンに向けて厳しい言葉を放つ…。

本作は、9月より日本でもDVD発売されたばかり。テレビで視聴できるこの機会をお見逃しなく。
BS日テレでの放送は、2014年10月29日(水)より、毎週月~金曜 12時~13時、日本語字幕版で全68話で放送。

チェ・セヨン役:パク・セヨン「ラブレイン」「シンイ-信義-」「ゆれながら咲く花」
ハン・ジェソン役:ユ・ゴン「おはよう、神様!」「検事プリンセス」
アン・ジョンヒョ役:パク・ジェジョン「アイ・アム・セム」「君は僕の運命」
イ・イェリン役:イ・ヘイン「蒼のピアニスト」「感激時代」

演出:キム・ミョンウク「笑ってトンへ」「君は僕の運命」
脚本:キム・ヒョンヒ「江南ママの教育戦争」「ワーキングママ~愛の方程式~」

BS日テレドラマ紹介ページ
YouTube「KBSdrama」

kandoratop【作品詳細】【各話あらすじ】




★☆★ 「天まで届け、この想い」関連商品(amazon) ★☆★