スズキ、女性にうれしい機能と装備を採用した軽乗用車「アルト ラパン」を発売、動画で紹介
スズキは、軽乗用車「アルト ラパン」(107万7840円~149万2560円)をフルモデルチェンジして6月3日から発売する。
同車は、ライフスタイルを豊かにする“身近な雑貨や家具のような愛着のもてる道具”という発想から2002年1月に誕生して以来、若い女性ユーザーを中心に高い評価を得て独自のポジションを築いてきた。
3代目となる新型は、女性がクルマに求めるものの調査・分析を行い、企画から開発、デザイン、機能・装備、アクセサリーの設定に至るまで女性視点をふんだんに盛り込んだ。
エクステリは、「ぬくもりのあるカタチ」をコンセプトに、「ラパンらしさ」を継承した箱型のフォルムをベースとし、カドを丸く、手作りの温かみを感じさせる「まる しかくい」プロポーションを追求。
ボディカラーは、キャラクターカラーであるフレンチミントパールメタリックと新色2色(コフレピンクパールメタリック、フォーンベージュメタリック)をはじめ、ホワイト2トーンルーフ仕様車(「S」、「X」)など全12パターンを設定した。
また、バックドア上部開口部幅を980mm(+5mm)、下部を880mm(+50mm)に拡大。荷室開口部地上高を680mm(-30mm)に下げて荷物の出し入れを容易にした。
インテリアは、「わたしの部屋」をデザインコンセプトに、テーブルやソファ、置時計、フォトフレームなど「部屋」をモチーフとしたデザインテーマを採用し、ぬくもりのある明るいベージュの内装トリムと合わせ、くつろげる空間を演出した。
また、肌や髪にやさしい弱酸性の「ナノイー」を、エアコン吹き出し口から放出するフルオートエアコンを採用(X)、紫外線(UV)を約99%カットし、赤外線(IR)をカットして直射日光による肌のジリジリ感を抑えるプレミアムUV&IRカットガラスをフロントドアに採用した(「L」、S、X)。
メーターは、各種車両状態や日常の挨拶、クリスマスや誕生日などの特定日を文字情報やアニメーションでお知らせするマルチインフォメーションディスプレイとした。パーキングブレーキの解除忘れやライトの消し忘れなどの情報をメーター表示に加え音声でもお知らせするメーター音声案内機能(S、X)も搭載した。
俯瞰映像を映し出す全方位モニターを、メモリーナビゲーションとセットでL、S、Xにメーカーオプション設定した。車両の前後左右4か所にカメラを設置し、車両を真上から見たような俯瞰の映像をナビゲーション画面に表示する。
さらに、燃費を35.6km/L(+約37%)に大幅に向上し、全車をエコカー減税対象車とした。
レーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]をはじめ、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナルなどの先進安全技術、スリップや横滑りを抑えるESPを全車に標準装備した。
WEBカタログでは、ナノイー、全方位モニター、収納スペース、エコドライブ、レーダーブレーキサポートについて動画で分かりやすく紹介する。
◇スズキ「アルト ラパン」WEBカタログ