アンデッド大量発生!最強美女ミラジョが人類を襲う!25日『バイオハザードⅢ』放送!予告動画

2015年10月24日21時04分映画

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演、日本発の人気ゲームを映画化した人気シリーズの第3弾『バイオハザードⅢ ~RESIDENT EVIL : EXTINCTION』が明日10月25日テレビ朝日系「日曜洋画劇場」で放送、番組サイトには予告動画が公開されている。Huluでもこの作品をはじめシリーズ1~4までを配信している。
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「絶滅」を意味する「Extinction」を冠した『バイオハザードⅢ ~RESIDENT EVIL : EXTINCTION』(以下、『バイオハザードⅢ』)は、2007年に公開されたホラーアクション映画。監督はラッセル・マルケイへ交代したが、脚本は前2作と同じくポール・W・S・アンダーソンが担当。

舞台は、前作から8年後。アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)がカルロス(オデッド・フェール)らによってアンブレラの研究所から救出されたが、結局T-ウィルス汚染は食い止められず、人間はアンデッドに、街や自然は破壊され、砂漠と化してしまっていた。そんな中、アリスは、わずかに生き残った人類からも命を狙われながらも一人生き抜いていた。
一方、アンブレラ社は地下施設に潜み、ウェスカーを筆頭に各支部と連携を取りながら現状の打開を模索。アリスの血液から大量に複製した彼女のクローンを使い、アンデッドへの対抗手段や血清についての人体実験を繰り返していた。
そんな中、アリスは「アラスカは感染が及んでいない」安全な土地であると記されたノートを偶然発見し、それにわずかな希望を抱き、現地へ向かう。その途中ひょんなことからクレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)率いる生存者の一団と出会い、その中に懐かしいカルロスの姿を見つけた。なぜ自分たちと別れた?というカルロスに、アリスはアンブレラ社の監視衛星で常に行動をマークされていた自分と一緒では迷惑がかかるから、と理由を説明。一行はアラスカへ向かうことにするが…。

砂漠と化した地球 ウィルス感染は全世界!女戦士・アリスは人類の危機を救うことができるのか?『バイオハザードⅢ ~RESIDENT EVIL : EXTINCTION』は、25日(日)夜9時からテレビ朝日「日曜洋画劇場」で放送!番組サイトには予告動画が公開されている。

テレビ朝日「日曜洋画劇場」番組公式サイト
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