パク・シフ主演「黄金色の私の人生(原題)」第7-12話あらすじ・場面写真、予告動画|KBS World

2018年05月22日08時00分ドラマ
©KBS

全世代が共感出来るロマンスあり、家族愛ありの最新ヒューマンラブストーリー「黄金色の私の人生(原題)」KBS Worldにて一挙再放送の22日(火)第7話~12話のあらすじを場面写真と一緒にご紹介、番組公式サイトにて予告動画が公開されている。

※4月20日に行われた俳優パク・シフが登壇したドラマイベントの再現レポート⇒会見レポート「黄金色の私の人生」放送記念イベント(前半)(後半)

■キャスト
チェ・ドギョン役:パク・シフ
ソ・ジアン役:シン・ヘソン
ソヌ・ヒョク役:イ・テファン(5urprise)
ソ・ジス役:ソ・ウンス
ソ・テス役:チョン・ホジン

■第7話
交通事故の加害者と被害者だった2人が実の兄妹だなんて、当事者のドギョンとジアンは戸惑うばかりだ。ジスは長女ジアンの席を自分が埋めると言ってテスを励ますが、テスはジスに対する申し訳なさとジアンに対するもどかしさで、いつまでも気が収まらない。 ヘソングループの人間になるべきジアンだが、依然としてテスの家族が恋しいばかりで、全てに慣れないし気まずい。

黄金色の■第8話
家族に心を開かず、しきりに自分たちに距離を置くジアンに不満を吐露するドギョン。ジアンもテスの家族とは全く違う家族の雰囲気に適応できない。 ヒョクはジアンが2000万ウォンのために健全な生活をできずにいると察して助けようとするが、そんなヒョクがありがたいが、どうしても正直に言えないジアン。

王後に魯の■第9話
どうして自分の写真を見ながらジアンだと言ったのかとミジョンを問い詰めるジス。ジアンは殺伐とした家族の雰囲気に寂しさを感じ、テス家族に対する恋しさを募らせる。その上、ゆとりなく進められる財閥教育に疲れ始め、そんなジアンの姿を見るミョンヒは失望を隠せない。

黄金色の■第10話
ジアンはドギョンに妹として近づけるように努力し、いよいよヘソングループ会長であり祖父であるノ・ヤンホと対面することになる。祖父も集まりドギョンの家族は少しずつ昔の記憶をたどる。 まともに告白もできずに振られたジスは、ヒョクに会うのが恥ずかしくて仕方ない。

私の■第11話
ヘソンのマーケティング部に正社員として出勤することになったジアン。同じようで違うような会社での自分のポジションが新しく感じる。テスはジアンを連れ戻すために、そして再び家長としての立場を固めるために新しい事業を構想する。政財界の夫人たちとの集まりで明かされたジアンの存在、ミョンヒは当惑するが、夫人たちは今すぐジアンに会いたいと言ってミョンヒを刺激する。

私の■第12話
時間だ経つにつれジアンはウンソクとして、ヘソンの一員としての能力を認められていく。しかしジアンの目についた足の傷痕は、自分はチェ・ウンソクではないかもしれないという不安へとつながる。ヘソングループのロビーでドギョンを見たヒョクは、いぶかしく思いながらジアンの行方を尋ねる。

kandoratop【作品詳細】【「黄金色の私の人生」を2倍楽しむ】

KBS World「黄金色の私の人生(原題)」番組公式サイト
 2018.5.16スタート 月~木27:10-29:30(3:10-5:30)2話連続 再放送一挙放送
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