「王は愛する」王子シワンと家臣ホン・ジョンヒョンの美しくも切ないブロマンスシーンをちょい見せ!

2018年11月16日14時27分ドラマ
©U-story9

2018年12月5日(水)にDVD発売&レンタル開始する、イム・シワン×ユナ<少女時代>×ホン・ジョンヒョン「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」「雲が描いた月明り」に続くトキメキ宮廷ラブロマンス「王は愛する」のシワン演じる王子ウォンとホン・ジョンヒョン演じる家臣リンの美しくも切ないブロマンスシーン映像が公開された。

「太陽を抱く月」「ミセン-未生-」で役者として大ブレイクを果たしたイム・シワン。
日本でも抜群の知名度と人気を誇る彼が、2017年入隊前最後の出演作として選んだ本作で、
美貌と知性、大胆な行動力に加え、孤独・愛・怒りなど様々な顔を持つ王子ワン・ウォン役に挑戦。対するヒロイン役には、アイドルグループ<少女時代>のユナを抜擢。美と実力を兼ね備えた俳優陣が、胸キュン度MAXの物語を作り上げた。

王は愛する

また、主君と家臣のブロマンス(男同士の厚い友情)も物語の大きなポイント。本作でウォンの親友 ワン・リンを演じたのが「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で狂気と悲しみを抱えた役柄で好評を得たホン・ジョンヒョン。本作で魅せた心優しく誠実な姿で、
前作からのイメージをガラリと変え、新境地を開拓した。

王は愛する高麗王と元皇帝の娘を両親に持つウォン(イム・シワン)は、その出自ゆえ父親から忌み嫌われ警戒され、常に孤独を抱えていた。そんなウォンの支えとなっているのは、同じ王族で親友のリン(ホン・ジョンヒョン)だけ。ウォンにとってリンは家族よりも心を許せる存在であり、一生を共にすると誓った特別な存在。またリンも、友でありながらも護衛としてウォンを誰よりも近くで支えていた。そんな二人が時に冗談を言いあったり、唇にけがをしたリンにそっけなく薬を渡しながら、うまく塗ることができないリンから薬を取り上げ、代わりに塗ってあげるウォンの姿が微笑ましい。そして、二人の美しくて固い友情がサン(ユナ)に出会い、どう変化していくのか・・・。

ブロマンスシーンちょい見せPV
公式HP
予告編

■商品仕様DVD・関連書籍商品など
2BOX 各19440円(税込)/18000円(税抜)
【発売日】DVD-BOX1:2018.12.05/DVD-BOX2:2019.1.11
【特典映像】
・キャストインタビュー
・韓国版オープニング
・メイキング
【封入特典】
・特製パンフレット(12P)
発売元:ワコー 販売元:TCエンタテインメント

kandoratop【作品詳細】【「王は愛する」を2倍楽しむ】