キンプリ永瀬廉主演『うちの執事が言うことには』のキュートなハウスキーパー優希美青 場面写真公開!
人気極上のミステリー小説を映画化した『うちの執事が言うことには』が、King & Princeの永瀬廉をはじめ豪華キャストで5月17日(金)より公開されるが、本日4月5日に20歳の誕生日を迎え新成人となった優希美青のキュートなハウスキーパー姿の写真を含む未解禁の場面写真が解禁となった。予告動画は映画公式サイトで公開中だ。
『うちの執事が言うことには』で映画初主演を果たすKing & Princeの永瀬廉が演じるのは、名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎。当主としては未熟で世間知らずだが、頭脳明晰で色彩に関しては特別な感知能力を持っている唯一無二のキャラクター。そんな花穎の新執事・衣更月蒼馬役には、清原翔。雑誌「MEN’S NON-NO」のモデルとして活躍しながらも、俳優としてNHK連続テレビ小説「なつぞら」など多数の作品に出演する若手注目俳優。この物語の軸となる“執事役”を凛とした存在感で体現。若き当主と、仏頂面の執事――気が合わないどころか“一触即発”の不本意コンビが、名門・烏丸家にふりかかる難事件に立ち向かう。
他にも、永瀬と同じくKing & Princeの神宮寺勇太、奥田瑛二、吹越満、原日出子、優希美青、神尾楓珠、矢柴俊博、村上淳ら個性豊かなキャラクターたちが集結。
監督は、廣木隆一・富岡忠文・平山秀幸・西川美和・李相日などの監督作品に助監督として参加し、映画『白鳥麗子でございます!THE MOVIE』(16年)やWEBドラマ『火花』(16年/Netflix)でメガホンをとった久万真路。脚本を手がけたのは、『ツレがうつになりまして。』(11年)『グラスホッパー』(15年)『追憶』(17年、原案・脚本)の青島 武。日本を代表する国民的俳優・高倉健の遺作となった『あなたへ』では第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞しています。King & Princeが歌う主題歌「君に ありがとう」が物語を彩り、極上のミステリーが誕生した。
本日公開されたのは、4月5日に20歳の誕生日を迎え、本映画で永瀬廉、神尾楓珠に続き3人目の新成人となった優希美青のキュートなハウスキーパー姿の写真を含む未解禁の場面写真。
第37回ホリプロスカウトキャラバン2012でグランプリを受賞し、2013年「雲の階段」(日本テレビ系)で女優デビューを果たし、映画『空飛ぶ金魚と世界のひみつ』、NHK連続ドラマ小説「あまちゃん」、「マッサン」(NHK)、「デスノート」(日本テレビ系)、「僕だけがいない街」(Netflix)、映画『神さまの言うとおり』(14)、『暗殺教室』(15/16)、『極道大戦争』(15)、など多数の作品に出演、『ちはやふる-結び-』『ママレード・ボーイ』などでの好演が記憶に新しく残っている。
映画『うちの執事が言うことには』で優希は、烏丸家の使用人を務める母・雪倉叶絵(原日出子)の長女で、母が病欠時にハウスキーパー代理として神尾楓珠演じる兄・雪倉峻とともに烏丸家に仕える雪倉美優を明るく好演。素直になれない花穎と衣更月の背中を押す重要な役どころ。
演じるキャラクターについて優希は、「美優は原作にはないオリジナルのキャラクター。物怖じせず、思ったことはそのまま素直に伝える、明るく誰にでもフレンドリーに接する女の子なので、私自身も素直に演じようと心がけました。キャストの皆さん、スタッフのみなさんが優しく、現場の雰囲気が温かかったので、すごく楽しかったです。」と撮影の思い出を笑顔で語った。
「この作品はただのミステリーではなく、男同士の友情も描いていて、胸アツなシーンもあります。そして、フレンドリーだった美優が、当主の花穎に対して徐々にハウスキーパーとして接していく成長の過程も見れますので、多くの方々にこの作品を観てほしいです」とアピール。
本作公開前後には、『初恋~お父さん、チビがいなくなりました」や、御前試合をテーマに、戦いに臨む男たちの生き様を描く『GOZEN 純恋の剣』で主演を務めるなど待機作が控え、新元号の年に新成人になり、今勢いに乗る優希の活躍から目が離せない。
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