【年賀状新CM】嵐・大野、櫻井、相葉、二宮、松本が5人5様の表情やしぐさで「一言が、愛になる。」の世界観を表現!

2019年10月28日14時20分商品・CM

日本郵便株式会社は、年賀状のコミュニケーションパートナーとして今年も「嵐」を起用し、新TV-CM「一言が、愛になる。」篇(30秒)、「一言が、愛になる。/大野さん」篇(15秒)、「一言が、愛になる。/松本さん」篇(15秒)、「一言が、愛になる。/相葉さん」篇(15秒)、「一言が、愛になる。/二宮さん」篇(15秒)、「一言が、愛になる。/櫻井さん」篇(15秒)を、2019年11月1日(金)から全国で順次オンエア!CMギャラリーでも公開する予定。

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「ひと言が、愛になる」篇のCMは、嵐の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人が、年賀状を巡って大切な人の想いや手触りをのある気持ちを感じる5人それぞれのストーリーを描いている。

年賀状を書こうと机に向かう大野が、送る相手のことを思いうかべるとペンが自然に走り出す。一方、松本は年始に届いた年賀状の束を探し出して、その1通1通に目を通し、そこに添えられたほんのひと言や筆跡までが愛おしそうに見つめ、思わず笑みがこぼれている。そして年賀状の文面を考えている相葉は、実際に会っている時よりも相手のことを想っていることに気づき、不思議な気持ちに。元日、二宮は郵便受けに届いたばかりの年賀状をその場で読み始める。小雪が舞うピリッと冷たい空気とは裏腹に、心はぽかぽかの様子。櫻井翔にもたくさんの年賀状が届く。どれだけたくさん届いても全部読んでしまう年賀状に奥深さを感じている様子。
そこに書かれているひと言が、愛になる。それが年賀状!

新TV-CM「一言が、愛になる。」篇で、嵐の皆は一言も話さない。表情やしぐさだけで年賀状のキャッチフレーズ「一言が、愛になる。」の世界観を表現している。監督からメンバー5人に伝えられたのは「長回しでいきますから」だけ。難易度の高い撮影だったが、メンバーそれぞれが、大切な人な人への想いや、ペンを走らせるわくわく感、年賀状を受け取った時の晴れやかな表情など、ちょっとした心の動きを5人5様の人柄がにじみ出た映像に仕上がっている。

撮影の後には、メンバー5人からのメッセージも寄せられた。
■大野智より
「今年は誰に出そうかな」ということを考え乍ら書くと、年賀状の楽しみの一つにも夏んじゃないかなと思います。楽しみながら、いろいろな友だちのことを考え乍ら書くといいと思老います。
■松本潤より
いよいよ今年もこの時期になりましたね。元旦に年賀状が誰かから届いている加確認するのは、1年の初めとしてちょっとわくわくしますよね。そんなわくわくを、大切な方に今年も届けていただけたらと思っています。僕もわくわくしています。
■相葉雅紀より
今年はラグビーやマラソンを見に行ったりしました。その時に出会った(ラグビーやマラソンの)選手たちに(年賀状を)送りたいですね。皆さんも今年新たに出会った友達に、お知り合いに、年賀状を送ってみてはいかがでしょうか。
■二宮和也より
令和になって初めての年賀状ですから、例年にも増して皆さん楽しんで書いていただければと思います。
■櫻井翔より
年賀状書くときって、送る相手と自分の1年間を同時に考えられる濃い時間だなと思っています。年の終わりにそんな素敵な時間を味わってください。

日本郵便「郵便年賀.jp」CMギャラリー

※ナビコンでは、過去に紹介した嵐のCMは[【コチラ】でまとめて紹介。